女子高生の奈緒ちゃんが、バイトとしてやって来ました。



同僚に聞くと、ゆりちゃんの友達とのこと。



あ、ゆりちゃんっていうのは、いつも行っている喫茶店のマスターの娘さん。



現在高校3年生で、今までアルバイトをしたことがなかった奈緒ちゃんのために、うちの事務所を紹介したようです。






うちは男女合わせて6人でやっている小さな設計事務所。



人がいい社長は頼まれたら嫌とは言えないタイプなので、ゆりちゃんからお願いされて断れなかったようです。



僕としては若い女性が増えるのは嬉しいことですので大歓迎。



奈緒ちゃんのような可愛い子なら尚更です。



奈緒ちゃんは、女優の夏菜をもう少し大人しくさせた感じで、ショートカットがよく似合っていました。






学校帰りにセーラー服のままで来ることもあり、不謹慎ですがその中身が気になってました。



事務所はモルタル造りの建物の2階で、裏には非常用の外階段がありました。



そこを上がって行く奈緒ちゃんを下から覗いてパンツを拝見させてもらったことも。



じつは僕、ネットで女子高生の下着を買ったことがあります。



本物の女子高生が近くにいるわけで、毎日が楽しくして仕方ありませんでした。






そんなある日のこと、車で30分の距離にある場所に現地調査に行くことになりました。



写真を撮ったり見て回るだけなら僕1人で出来ますが、測量用の巻尺を使って計測するのは1人では無理です。



それで最初は後輩に頼もうと思いましたが、忙しくてそれどころではない様子。



社長に相談すると、「奈緒ちゃんに頼んだら?」と。





僕としては、後輩なんかと行くより奈緒ちゃんの方がいいに決まっています。



それほど時間は掛からないので、「ドライブがてらにどう?」と聞くと、喜んでOKしてくれました。



この日は黒のデニムだった奈緒ちゃん、格好としてはちょうど良かったですね。






僕の車で出発しました。



助手席で楽しそうにしている奈緒ちゃん、僕の方が緊張気味でした。



向かったのは県道に橋が架かっている場所で、その横に歩道橋を計画するための調査です。



現地に着くと、早速僕は写真を撮り始めました。



ついでに奈緒ちゃんの姿も写真に収めました。



前から彼女の写真が欲しいと思っていたので好都合です。



それから奈緒ちゃんの手を借りて橋の寸法などを計測しましたが、橋の左岸側にあった建物が気になる様子。



その建物はラブホテルで、調査している間も車が2台ほど出入りしていました。



その車を目で追っていた奈緒ちゃん、大人の世界に対しての好奇心が強いようです。






1時間足らずで調査は終了しました。



あとは帰社するだけですが、ここで奈緒ちゃんが口を開きました。






「あそこ、ラブホテルですよね?」






「そうみたいだね」






「戸田さん(僕)は入ったことがあるんですか?」






そう聞かれて返事に困りましたが、僕ももう27歳ですし、何度かは入ったことがありました。






「あるよ」と正直に答えると、「ふ~ん」という感じで頷く奈緒ちゃん。



そしていきなり、「入ってみたいな~」と呟きました。






「えっ?・・・それって意味がわかった上で言ってるわけ?」






「もちろんわかってますよ!」






そう言ってニコっと笑った奈緒ちゃん。



戸惑っていると、「戸田さん、連れてって下さい」と言ったのです。






「えっ、俺が?・・・今から?」






「はい、お願いします」






「ちょっと待って!・・・行くのはいいけど、エッチするってことだよ?」






「はい、私・・・経験してみたいと思ってたんです」






「え?・・・ということは処女ってこと?」






「はい、そうです。私の周りはみんな経験してるのに、私だけチャンスがなくて・・・」






「それなら尚更、こんな俺でいいの?」






「戸田さんなら全然構いません!」






「そう言ってくれるのは嬉しいけど・・・いいのかな~そんな事して・・・後悔しない?」






「大丈夫です、後悔なんかしませんから行きましょう!」






ということで、車に乗り込むとラブホの門をくぐりました。



奈緒ちゃんのような可愛い女子高生と1発ヤレるわけですからこんなに嬉しいことはありません。



だけど、みんなに知れたら何と言われるか・・・。



社長やゆりちゃん達の顔が頭に浮かんでは消えます。



でも、もう後戻りは出来ません。



手頃な部屋に決めて入りました。






ここまで来ると、さすがに奈緒ちゃんも緊張しているようで口数が少なくなっています。



そんな奈緒ちゃんのためにテレビを点けると、いきなりエッチな場面。



チャンネルを変えようと焦りましたが、「変えなくていいよ!」と奈緒ちゃん。



どうやらアダルトビデオは観たことがないようで、女性が挿入されている場面を食い入るように見ていました。






張り詰めた空気が漂ってきましたので、僕としてはすぐにでも始めたい感じ。



しかし奈緒ちゃんにとっては初体験なので、できればいい思い出にしてあげたいところ。



それで、「シャワー浴びて来たら」と声をかけました。






「あっ、そうですね」と言って浴室へ向かった奈緒ちゃん。






出て来た時はバスタオルを巻いただけで、手にはきちんと畳まれた服が。



その服をテーブルの上に置き、またビデオに見入っていましたが、僕がシャワーを浴びて出て来た時には、すでにベッドに座って待っていました。



僕の動きを目で追っている奈緒ちゃん、その表情に不安な様子は感じられません。



完全に好奇心の方が勝っているみたいです。



指示を待っているのか、僕がベッドに上がっても、じっとこっちを見たままです。






「じゃあいい?始めるよ」






僕を見つめたままコクンと頷きました。



仰向けさせて、まずはキスしてみました。






「どう?」と感想を聞くと、「う~ん」という曖昧な返事。






それで今度は唇を重ねてから強く吸い、舌を入れ込んでみました。



奈緒ちゃんはちょっとビックリしたようですが、舌先で触れてきたので、その舌を吸い上げました。



舌を引っ張られて、「えっ?」という感じで驚くと共に、苦笑いを浮かべる奈緒ちゃん。



バスタオルを外すと、ぷっくりと盛り上がっている可愛い乳房が現れました。



優しく揉み、まだ誰からも吸われたことがない乳首を口に含むと、「あ~ん」と可愛い声。






「乳首、感じる?」






「うん」






それでしばらく舐めていましたが、まだ蕾状態の女子高生の乳首を舐めているなんて、本当に夢のようでした。






そしていよいよマンコを拝ませてもらう時が来ました。



薄めの陰毛で、閉じた状態のマンコがはっきりと分かります。



まずは恥丘や股関節部分を擦ってからマンコ全体を撫で、指を少し入れ込んで様子を見ました。



奈緒ちゃんは目を閉じて指の動きに集中している感じです。



割れ目に沿って指を移動させてクリトリスに触れると身体をピクっとさせ、「あ~ん」とまた可愛い声を上げました。






足を広げてマンコを凝視。



まさか奈緒ちゃんのマンコを拝める日が来るなんて夢のようです。



指で開いて夢中でクンニしました。



汚いなんて全然思いませんでしたし、逆に神々しいとさえ思いました。






(奈緒ちゃんはフェラしてくれるかな~?)






一旦クンニをやめ、「奈緒ちゃんも舐めてくれると嬉しいな~」と言って、勃起したチンポを差し出してみました。






「大人は誰でもするんですよね?」






僕が「そうだよ」と教えると、右手で握ってまじまじと見ていました。






そして、「どうやるのか教えて下さい」と言ったのです。






口で説明しても分かりにくいと思い、スマホを使ってフェラ動画を観せてあげることに。



無修正のエッチ動画も、ネットでいくらでも観ることが出来る時代ですからね。



フェラシーンを観せながら、「こうやると気持ちいいんだよ」などと教えました。



奈緒ちゃんは、「なるほどね」などと言いながら真剣な表情で観ていました。






そして実践してもらうことに。



寝そべっている僕の横に正座してチンポを握ってからパクっと咥えた奈緒ちゃん。



ゆっくりと顔を上下させました。



本当は舌を使って舐め回して欲しいところですが、初めてフェラする彼女に無理を言っても仕方ありません。



あれこれ言わずに任せることにしました。



でも、現役の女子高生がチンポを咥えてくれているのです!



奈緒ちゃんの横顔をずっと見ていましたが、それはもう信じられない光景でした。






そして、いよいよ挿入です。



仰向けに寝かせて足を広げさせると、コンドームを付けたチンポをマンコに宛てがいました。






「入れるよ?いい?」






コクンと頷く奈緒ちゃん。






「痛い時は言ってね」






そう言って、ゆっくりと入れ始めました。



痛いのか気持ちいいのか、顔をしかめる奈緒ちゃん。






「大丈夫?」






「大丈夫です、続けて下さい」






そのまま続けましたが、さすがに膣内は狭くてスムーズに入りません。



それでも、少し抜いては入れる動作を続けると、なんとかチンポの半分以上を入れ込むことが出来ました。



奈緒ちゃんは相変わらず顔をしかめて我慢している感じです。



その位置でピストン運動を続けると、チンポはさらに奥深く入り込み、だんだん射精感を覚えてきました。






「あ~~っ!」と奈緒ちゃんが叫ぶのと同時に僕も射精しました。






すぐに抜いて、「大丈夫?痛かった?」と聞くと、「うん、痛かった」と奈緒ちゃん。



でも、これで処女を卒業したわけなので、嬉しそうではありました。






それ以後、奈緒ちゃんとエッチする機会はありませんでしたが、僕が初体験の相手だという事実は消えません。



そう考えると自然と笑みがこぼれましたし、誰かに自慢したくて仕方なかったです。