昔から女の子の脚フェチで、女の子が穿いたパンストやタイツやソックスをオカズにしていました。



中でも4歳年下の妹の使用済パンストは一番よく使いました。



最初に手を出したのは、俺が中3で、妹が小6の時です。






当時は10代の女の子の通学専用に売られていた『スクールストッキング』というのがあって、早い子は小学校4年生ぐらいからこれを穿き、中学・高校ではほとんどの女子生徒が穿いていました。



今はタイツの方が主流ですが、当時はローティーンの子でもパンストの方が主流でした。






スクールストッキングと言っても中身はごく普通の黒いパンストです。



ほとんどがナイロン100%の安いパンストで、パッケージだけを変えて『通学専用』と銘打って売られていました。






妹はこれを小6で初めて穿きました。



それまでガキだと思ってた妹が、黒いパンストを穿いただけで急に大人びて見えました。



極薄のナイロン繊維に下半身を包んで小学校に行く妹。



それを見るだけで勃起しました。



パンストを穿いた脚を見るたびに触りたくて触りたくて仕方ありませんでした。






スクールストッキングは10代の女の子専用に作られただけあって、値段が安い半面、すぐに伝線する弱い代物でした。



ただでさえパンストを穿き慣れてない小6の妹が穿くわけですから、よく伝線させて帰ってきました。



当然伝線したパンストはもう穿けないので捨てるのですが、俺はそれに目を付けてオナニーのオカズにしていたのです。



4歳年下の小学生とはいえ、パンストを穿いた脚は十分過ぎるほどそそられるものでした。



その脚を一度は包んだパンストが捨ててあるわけですから、もはや俺にとってはこれ以上のオナペットは存在しませんでした。






脱いで捨ててあるパンストをゴミ箱から拾い、自分の部屋に持って帰って堪能しました。



自分の手にしてるナイロンの薄い繊維が妹の脚に密着していたと考えるだけで居ても立ってもいられないくらい興奮しました。



長い時間穿いたパンストは特有の匂いがしてて、これがまた俺の脳髄まで刺激しました。






おもむろに妹の脚が入っていたパンストに自分の脚を入れました。



中3の俺と小6の妹じゃ身長差もありましたが、ちゃんと穿けました。



ただ穿く時に引っ張られるので、穿く前は数センチだった伝線は太ももからつま先まで広がりました。



パンストの股間部分にある俺ののチンポは信じられないくらい大きくなって、薄いパンストの繊維を突き破るんじゃないかと思えたほどです。






そんな状態でチンポを擦ると、ものの1分もしないうちに射精しました。



精液はパンストの繊維を通り越して擦ってる手まで生温かい精液で汚しました。



それでもまだ射精は続いていました。



最終的にパンストの股間部分は、今まで経験したことのないほどの大量の精子でヌルヌルになりました。



手にも大量の精液が付着して、それを太もも部分まで塗り伸ばしました。






こんなことを妹が高校生を卒業してスクールパンストを穿かなくなるまで続けました。



この間の7年間に俺が出した精液のほとんどは妹のパンストです。






ある時は穿いたまま股間部分に、またある時は脱いだ状態で、太もも部分や膝やつま先部分に出しました。



精液は生きていて、ある意味俺の分身みたいなもの。



本来は女の子の膣の中に出してもらい、何億とある精子のその1つだけが卵子と結合して生き続けるのに、オナニーで出せばその何億分の1の確率もなく全部が★に絶える運命。



パンストに出した精液も当然そうなる。






でも、俺の大好きな黒パンストに出してもらえて、そこで最期を迎えたんだから、幸せな精子だったと思います。