僕は25歳。



印刷系の会社の総合職として日々デスクワークに勤しんでいる。



僕の部署の上司(課長)は42歳、親子3人で会社から1時間ほどの所に住んでいる。



課長は度々僕などの20代くらいの役職無しの社員を自宅に招いてご飯をご馳走してくれた。






僕は2流企業と言えども一応総合職なので、正社員としてそれなりの給料も貰っている。



当然課長はそれ以上貰っているはずにも関わらず、1LDKの小さいアパートに住んでいた。



中3の可愛い清楚な感じのお嬢さんも一緒に住んでいて、たまに挨拶していた。






娘さんが高校に入る年度替わり、課長が新築マンションを購入して引っ越すことになった。



引越し先というのが会社の近くで、僕も会社の近くなのでご近所さんになることになる。



最初は引越し業者をお願いしようとしたらしいが、引越し業者がどこもいっぱいで、いつもお世話になっている僕ともう1人の同僚が手伝って、課長の家族3人プラス2人で引越しをすることになった。






そんなに量が多くない引越しなので、僕の7人乗りワゴンと同僚の実家から借りてきた軽トラの2台で十分だった。



軽トラの方に家具を、僕のワゴンの方にダンボールなどを、という段取りで始めた。



日曜日の朝から1日がかりの引越し。



途中でダンボールが切れてしまって、娘さん(菜柚ちゃん)の荷物は全て、市の指定ゴミ袋に詰めて僕の車の中へ積んだ。



軽トラの同僚は家具を載せて2往復。



僕は次の日の筋肉痛を予想して月曜日は有給休暇を取得していた。



課長も引越し翌日なので有給休暇を取得していた。








さて日曜日の夕方頃には全ての荷物を詰み終わり、大量のゴミもアパートに捨てて新居の新築マンションへ。



ところが夕方くらいから大雨になり、家具だけは移動が終わっていたので、残りの荷物は明日の月曜日に移動しようということになった。



僕は自宅に帰宅、課長一家の荷物は色々と詰んだまま。



夜1人でお風呂で入っているときにふと思った。






(あの可愛い菜柚ちゃんの下着も一緒に俺の車の中に積んであるかもしれないなぁ)






25歳になってもやっぱりパンツは大好き。



しかも、あんなに可愛い子のパンツが入ってるかもしれないと思うと、想像だけで勃起してきた。



お風呂をあがって車の中を確認しに行くと、詰め込みすぎた段ボールと、荷物の入ったゴミ袋でいっぱいだったが、(もしかしたら下着があるかも?)という欲望が勝ち、荷物を降ろしては中を開けて確認。



そんな地道な作業を1時間くらい続けていると、なんとゴミ袋の中から、菜柚ちゃんの下着が沢山詰まっている袋と私服が詰まっている袋などが出てきた。






とりあえず2袋を持ち帰って自室で中身を広げた。



菜柚ちゃんのパンツやブラジャー、シャツやキャミソール、靴下などがいっぱい出てきた。



パンツが24枚、キャラクターもの、フリフリのや、綿の無地のリボンだけ付いている中学生っぽのから大人っぽいのまで、白や薄いピンクをメインに24枚。



ブラジャーとセットのもある。



ちなみにブラジャーのサイズは『D75』。






これをなんとか自分のものに出来ないかと考えた。



しかし、盗ったら確実にばれる。



僕は考えまくった。






そういえば・・・前のアパートのほうで同じ市指定のゴミ袋にゴミをたくさん詰めて捨てたじゃないか!



今から引越し前の家に戻って、捨ててあるゴミ袋を車に積んで、間違えて捨ててきたことにしよう!



という作戦を思いついた。






僕は急いで着替えて、夜の12時頃、前のアパートに辿り着いた。



そこでゴミ捨てボックスの中から同じくらいの重さのゴミ袋を取り出して車に積んで戻ってきた。



すでに1時半頃になっていた。



とりあえず下着の入った袋だけを僕の家の中に保管し、ゴミの入った袋を車に積んだ。



そして翌朝の10時、課長の新居で荷を降ろした。



その日は娘さんは学校で不在。



とりあえず荷物だけを降ろして、お昼ご飯をご馳走になって解散した。






(早く菜柚ちゃんのパンツでオナニーしたい!)






その一心で、僕はすぐに家に帰った。



きっとばれてない。



完全犯罪の成立だ。






夕方5時頃、課長から電話が来た。






「荷物が1袋足りないんだが、降ろし忘れてないか?」






僕はすぐに課長の家に行った。






課長「娘の荷物がなくてさ・・・。でも捨てたはずのゴミがこっちに来てるから、もしかすると間違えてゴミに出てるかもしれないから、悪いけど今から一緒に前のアパートまで行ってくれないか」






僕「いいですよ、行きましょう」






ドキドキしながら前のアパートに行ったら、すでにゴミは月曜日で回収済みで何もなかった。



これでひと安心。






課長は、「1個間違えて捨てちゃったなぁ、娘のなんだよねぇ」と呟いてた。






それから僕の充実したオナニー生活が始まった。



ほぼ毎日、24枚のパンツをローテーションしてオナニーを繰り返した。



ブラもある、靴下もある、キャミもある。



たまらない毎日だった。






それからもたまに課長の家に招かれてご飯をご馳走になった。



菜柚ちゃんの顔を見るたびに勃起するし、とてもいい思いをさせてもらっている。






女子中学生のパンツを24枚も、きっと小学生くらいくらいのときから普段用に使っているようなやつからちょっと大人っぽいのまで、そしてブラジャーまで、すべて僕の宝物だ。



そんな変態の僕がひとつ言えるのは、知り合いの中学3年生のパンツの破壊力は抜群ってこと。






皆さんも、中学生のいる家庭の引越しは是非お手伝いしましょう!