年度末の打ち上げの飲み会での事です。
会社近くの居酒屋で行われたのですが、神崎怜子課長(33歳)が飲み過ぎで完全にダウンしました。
2週間ほど入院してお酒をストップされてる私(30歳)は、まだその日はウーロン茶しか飲んでいなくて、部長に「お前、飲んでないな?会社に戻って営業車を持って来い!神崎課長を家まで送れ」と命令されました。
みんなは楽しくカラオケです。
神崎課長は文句なく美人ですが人妻です。
何も出来ない女性を送る自分が虚しくなりました。
神崎課長の家がだんだんと近くなると、助手席で寝ていた神崎課長が「う~ん」と吐息を立てながら足を広げました。
タイトスカートが捲れ、ベージュのストッキングに包まれた太ももが剥き出しになりました。
私はドキッとしました。
人影のない場所に車を停めて、神崎課長の寝顔と太ももを眺めていました。
(何度かオナネタにした神崎課長が無防備で私の隣に寝ている・・・)
私は恐る恐る神崎課長のストッキング越しの太ももを触りました。
太ももの肉感とストッキングのナイロンの感触が混ざり合い、なんとも言えない心地良さでした。
この捲れたタイトスカートの奥には美人の神崎課長のパンティがある!
どんなパンティを穿いてるんだ?
見たい!見たい!
しかし、会社の上司でしかも人妻・・・。
見ていいのか?
えい、片道50分の運転料金だ!
私は少しずつスカートを捲りました。
やがてストッキング超しに小さくて白いパンティが現れました!
ピンクの花模様が少しある可愛いパンティです!
ストッキングのタテ線がパンティの中心を走っていました。
神崎課長のパンティ・・・。
なんて可愛くてセクシーなんだ!
ここまではっきりと神崎課長のパンティを見たのは社内の男で私だけの筈です。
優越感と興奮で勃起です!
さっそく写メで神崎課長のパンティを激写しました。
私はだんだんと大胆になり、指で神崎課長のパンティの中心を走っているストッキングのタテ線をなぞりました。
(ああ~たまらない!!)
アソコの部分で指に力を入れると指が少し食い込んでいく感じでした!
ストッキングとパンティ越しとはいえ、俺の指が神崎課長のアソコに侵入した!!!
我慢出来ずにポコチンを出してオナニーです!!
こうなったら神秘に包まれたパンティの中のアソコを見たい!!
美人の神崎課長のアソコはどーなってるんだ!?
私は震える手でストッキングの縁に手を掛けました。
その時です!!
「う~ん・・・ああ~」
神崎課長が起きかけました。
私は慌てて神崎課長から手を離しました。
「う・・・ん・・・あれ?車?」
起きた・・・。
私は送って来たことを説明しました。
「ちょっと道に迷ってここで確認してました・・・」
「そうなの?ありがとう!あっ!スカートが捲れてる!」
神崎課長は慌ててスカートを直しました。
「課長!寝ながら足を開くもんだから目のやり場に困りましたよ」
「本当?恥ずかしい!もしかして見えちゃった?」
「ギリギリ見えませんでした。残念です」
「よかった~、普段顔を合わせてる会社の男の人に見られたら恥ずかしくて会社行けない(笑)」
恥ずかしがり屋さんの美人の神崎課長のパンティを見て触った喜びと、パンティの中の謎に包まれた秘密を拝めなかった悔しさで、それ以来、毎日萌えオナです。
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