私は36歳の女なんですが、生理が近付くと左の乳首がすごく敏感になるんです。



自転車に乗っている時など、ブラジャーで擦れるだけで感じて、それがサドルに当たる所に連動してアクメ自転車みたいなことになっちゃうんです。






先日も交差点で信号待ちしている時、あまりの快感で思わずあの時の声を出してしまったんです。



恥ずかしい気持ちになって俯いていると、誰かが近づいてきます。






「やっぱりそうなんだー」






私の横に来た40代くらいの女性が声を掛けてきました。






「えっ???」






何が「やっぱり」なのか、さっぱり分からなかった私。






「だって後ろから見ていたら、お尻が前後に動いていたわよ」






その女性(さやかさん)に、「お茶でも飲みに行きましょう」と言われると私は、催眠術にでも掛かったように、「ハイ」と返事をしていました。






喫茶店のテーブルの上で私の手にさやかさんが手を重ね、中指と薬指の間を優しくなぞったり、付け根を突かれたりされて、また声が出てしまいました。



ショーツの濡れるのが分かりました。



さやかさんは口に指を当て・・・。






「シー、聞こえるわよ。私のおうちに行きましょ」






さやかさんの家に行くと、ソファーで抱き締められました。



ワインを口移しで飲まされ、舌を絡めながら強く吸われ、私はさやかさんの口の中に自分の舌が吸い込まれる気持ちよさに身を任せてしまいました。






私は初めて女性とこんなことをしてしまいました。



柔らかい唇、ルージュのねっとりした感触に興奮しました。






さやかさんの手がブラウスの中に入ってきました。



ブラジャーのストラップを外され、乳房を直に揉まれ、乳首を摘まれ、私のツボを知っているかのように手がスカートの中に。



乳首を舌で可愛がられながら、とうとう手がショーツに。






「凄いわよ」






一番恥ずかしい濡れている所にタッチされ、また溢れ出て、思わず足を閉じましたが、さやかさんの手を太ももに挟んだまま腰が弾けました。






「こんなの初めて・・・」






まるで足に力が入らなくて、大きく開かれてしまいました。






「凄いことになっているわよ、中のピンクが透けて見えるもん」






ショーツに手がかかり、ゆっくり脱がされました。



ショーツと濡れそぼる膣が透明な糸で繋がっていました。



さやかさんは、膣の入り口を音を立てて吸い、その口で私にキスするんです。



私の下の口から出たのを上の口に。



最後は、お互いに乳首を舐めあって、双頭ディルドで絶頂に達してお開きになりました。






その日から私は、生理になると彼女のおうちでレズプレイを楽しむことになったんです。