10年以上前の体験です。






夕方になっても暑いホームには、人身事故のために電車が遅れているらしく、階段まで人が溢れていました。



僕はそのホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必★でした。



どこへ行っても人、人、人・・・。



少し諦めていたところ、階段の下にの細い隙間があるのを発見。



すぐにその隙間に入りました。



もうすでに3~4人は避難していたんですが、周囲の混雑を忘れてしまうくらいの空間でした。






僕はまだ到着する見込みのない電車を携帯を弄りながら待っていました。



すると後ろからすごくいい匂いがしてきました。



ふっとその香りの元を辿るように振り向くと、帽子を目深に被った女性がいました。



すごく綺麗な人だなと思い、俯き加減な顔をよく見ると、グラビアアイドルの◯◯千里ちゃんにそっくりでした。






(まさか・・・)






あまりジロジロ見るのも悪いので、また携帯を弄って気にしないようにしました。



しかし次の瞬間、本物の千里ちゃんだと確信しました!



小声で携帯でマネージャーらしき人と、「もしもし、◯◯です。今△△駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう」と話してたんです。



背中に熱いモノが走りました。



声をかけようか、握手してもらおうか、頭の中はパニック状態。



不自然に後ろを見ようとしてしまい、かなり怪しい感じになっていたと思います。






その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たって、思わず振り向いてしまいました。



千里ちゃんと目が合って硬直していると、「すみません!ごめんなさい・・・」と彼女は謝ってくれました。



僕は、「あ、いえ」と笑うのが精一杯だったのですが、思いきって、「◯◯千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。



するとあっさり、「はい、そうです」と、少し周りを気にしながら答えてくれました。






僕は調子に乗って、「ファンなんです。握手してもらってもいいですか?」と、ズボンで手をごしごし拭きながら言うと、「いいですよ」とこっそり握手してくれました。






本当にいい人でした。



しばらく小声で話もしてくれました。



千里ちゃんはたまたま買い物で来ていて、夜から収録があるので現場に直接電車で向かうところだったみたいで、いつもは車で移動してるそうです。



で、今回の人身事故で大混雑のホームに巻き込まれてしまったのです。






そうこうしているうちにやっと電車が到着するとのアナウンスが。



すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。



電車が到着してドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいました。






「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを庇おうと、思わず僕の方に引き寄せてしまいました。






「大丈夫ですか?」






「はい。ありがとうございます」






千里ちゃんは恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。



ふと気付くと、僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませんか!



僕は一気に恥ずかしくなり、体を離そうと必★に動きました。



しかし電車が発車した反動で、千里ちゃんの顔が僕の胸に埋もれる形になってしまいました。



千里ちゃんも必★に身をよじって回避しようとしたんですが、体を横向きにするのが精一杯でした。






すると今度は、千里ちゃんの手が僕の股間に当たっているではありませんか!



千里ちゃんは気付かないみたいでずっと俯いていましたが、僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激にだんだん硬くなってしまいました。



そして、あのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付かれてしまいました。



とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんですが、今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付ける格好になってしまいました。






千里ちゃんは白地にグリーンのグラデーションのラインの入ったサーファー系のワンピを着ていたので、思いきり生太ももの感触がムスコに伝わってきて、もう我慢の限界でした。



右手を千里ちゃんのスカートに伸ばし、スカート越しに手のひらを千里ちゃんのお尻に押し当てました。



気絶するくらい柔らかいお尻の感触・・・。



衝撃でした。






千里ちゃんは、「えっ?」と驚いて僕の顔を見ていました。



僕は「ごめんね」と言って、そのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。



僕の痴漢魂に火がついてしまいました。



お尻の割れ目に指をひっかけ、お尻の半分を掴み取るように揉んでみました。






「ちょ、ちょっと・・・どうして?」






しきりに僕の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。



でも僕の胸にハマってしまい周りには全く気付かれていません。



パンティラインを引き上げながら手の平でスカートごとたくし上げるように触っていると、徐々に千里ちゃんの太もも部分が露わになっていきました。



一旦お尻から手を離し、やめたと思わせておいて、今度は直接太ももを下から上になぞってみました。



千里ちゃんの長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。






僕は完全に悪魔になってしまいました。



嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながら太ももの手をさらに上の奥地に伸ばしはじめました。



少し汗ばんだ肌の感触から人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。



千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。



お尻自体も小さいので、すごくフィットしたパンティでした。



そのパンティを余すとこなく堪能しました。



指で摘んで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強く抓っていました。



その痛みに耐えながら、剥き出しになった千里ちゃんの生尻を乱暴に揉みまくりました。



パンティが食い込んだお尻を、右左と交互に揉みまくりました。



張りのある小さなお尻でした。






嫌がる千里ちゃんの顔を見て、(あの◯◯千里のお尻なんだ)と再確認すると、僕の理性は完全に吹っ飛びました。



食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。



プクっと少しこんもりしていて、一番熱を帯びていました。



千里ちゃんは必★で僕の手を太ももで挟んで、いやらしく動く指の侵入を拒んでいました。



(これはこれで気持ちよかったです)






諦めない僕は左手を使って、今度はおっぱいの方にチャレンジを開始しました。



千里ちゃんは左手でバッグを持ち、右手で僕の腕を抓ったり引っ掻いたりしていました。



そこで僕はバッグの下に左手を隠し、そのままバッグの下から手を伸ばして千里ちゃんのオッパイを触ってみました。



またまたビクっと体が硬直していました。



そしてワンピの上からブラをズラすようにして揉んでみました。






(デカイ!)






かなり興奮しました!






(生で触りたい!)






そう思った僕は、大胆にもワンピの下から一気に生ブラに辿り着いたんです。



完全に怒っている千里ちゃん。



でも大声を出さなかったのは何でだったんでしょうか?






そのときはそんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せるように乳首を探しました。



乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイに沈んでいくのを楽しみながら、ついに辿り着きました。



パーフェクトな形と大きさを持つ、グラビアアイドルの生乳を僕が1人占めする時が来たのです!



もう手が勝手に、その柔らかさに負けて、激しく揉んでしまうんです!






抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがいやらしくモゾモゾ動いています。



ワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをこねくり回し、乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。



乳首は完全に硬くなっていて、千里ちゃんも、「や・・・」と少しいい感じになっているみたいでした。



同時に、それまで太ももに挟まれた僕の右手は開放されて、中指でアノ部分を触れるところまで行きました。



必★に中指で押し込んで、その部分に侵入しようと、食い込んだ部分の端っこに指を滑り込ませました。



左手でオッパイを揉みながら、右の指をぐにゅぐにゅさせて千里ちゃんのアソコに辿り着かせます。






そこで指を反転させると、ついに最後の生地の部分を掻い潜りました!



熱い熱~い、ねっとりとしたものが僕の指を覆いました。



感動の一言でした!



僕の膝はガクガクしていました。



緊張と喜びが同時に襲ってきたのです。






千里ちゃんのアソコはやや下付きで、縦に長かったように思えます。



周囲にバレないように右腕をぐっと押し込んで、さらに2本指でアソコ全体を愛撫してみました。



もうぐちゅぐちゅでした。



足に力が入っていたので、あそこを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが、中指の第2関節までなんとか沈めることができました。



激しく揉み続けるオッパイとは逆に、ゆっくりねっとりと指を動かしてアソコを刺激して、またお尻へと戻って撫で回しながらまたアソコに指を・・・。



そんな行為を20分くらいしてました。






「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」






少し涙を浮かべた千里ちゃんに驚いて、両方の手を引っ込めました。



そして、「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙。



しばらくして駅につき、みんなが一斉に降りていきました。



千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人混みに消えていきました。



しわくちゃになったワンピのお尻が小さくなっていくのをボーッと見ながら、僕は乗り換え電車に乗りました。






その時にはもう、さっきまでガチガチだったムスコがしゅんとなっていました。



指の湿り気が乾くにつれ、左手の感触が虚しくなりました・・・。



千里ちゃん、あのときはゴメンナサイ。