私の夢は、銭湯でさりげなく男湯に入ることです。



混浴の温泉ではなく、銭湯の男湯に。



そう簡単に実現できる夢ではありませんが、実現できるように努力はしています。






まずは銭湯選びから。



私が銭湯を選ぶ基準は、深夜営業であること、番台があること、街中の普通の銭湯であることの3つです。






深夜営業であるわけは、教育上よくないことをするでしょうから、小さな子供に会わないようにという配慮(?)からです。



番台があることというのは、番台のおじさんと仲良くなっておかないと進展がないからです。



街中の普通の銭湯というのは、常連さんが多くてなんとなく安心できるからです。






そんなわけで、繁華街から少し離れた銭湯を選びました。



近くのアパートには夜のお仕事の女性が多く、深夜でもかなり入っています。



その人たちは夕方、仕事に行く前に入って化粧をしていくのですが、仕事が終わってから服だけ着替えてくるので、地味な普段着ときわどい下着、それと濃い目のお化粧がミスマッチで、入る前は楽しませてくれます。



上がってしまえば化粧も落としていますから普通の女の人です。



下着を着けずに帰って行く人も結構います。






そこは深夜3時まで営業している銭湯ですが、夕方は奥さんが、夜は旦那さんが番台に座っています。



私はいつも金曜日の深夜1時頃に行くように決めています。



見かける顔はいつも決まっています。



入り口で雑談しているおじさんもいつも同じです。






家からは離れているので車で行っていますが、部屋着にしているロングのTシャツとショーツで出かけます。



夏の間は薄いスリップドレスとショーツで行っていました。



入口でサンダルを脱ぐ時前屈みになるので、入るときは乳房が、出るときは下着を着けていないのでお尻や恥ずかしいところが見えていたと思います。



これを毎週しているので、同じおじさん達に見られていました。






脱衣場でも番台の近くのロッカーを使うようにしています。



私が中に入ると、外にいたおじさん達も入ってきます。



Tシャツを脱いでショーツを脱ぐのですが、できるだけゆっくり、番台のほうを向いて脱ぐようにしています。



初めのうちは他の女性のお客さんから白い目で見られましたが、今では気にされなくなりました。






たまに石鹸を忘れて番台で買うのですが、カラダを隠すようなことはしません。



番台のおじさんも、初めはツルツルの私に戸惑っていましたが、今では普通に対応してくれます。



浴場では隠さないようにしています。



小さな子供もいないので安心です。



私は、みんなにわかるように無駄毛の処理をします。



後ろや真ん中は、剃るときの格好が見苦しいので前の丘だけです。






上がってからは、頭からバスタオルをかけて髪を乾かしますが、そのときも番台の方を向いてします。



バスタオルの隙間から窺うと、男湯の方から覗いている顔が見えます。



カラダをあまり拭かないでTシャツを着ると、体にピッタリくっついて、乳房やお尻のラインがはっきり出ます。






こんな銭湯通いを何ヶ月も続けました。



そして先日、いつものように車で行くと、私とほぼ同時に赤い車に乗った女の人が来ました。



その人の後に続いて中に入ると、他にお客さんは誰もいませんでした。



その人は奥のロッカーを、私は入口のロッカーを使いました。



お湯に浸かっても話をするわけではありませんが、その人が先に上がり洗い場に向かいました。



私も少し遅れてお湯から上がり、洗い場に行きました。



私が座ろうとすると、「こっちへ来ませんか?」と声を掛けられ、その人の横に座りました。






「あなた、よく見るけどこの辺の人?」



「いつも入口で着替えてるわね」



「ツルツルにしてるのね」






矢継ぎ早に聞いてきます。



私は曖昧な返事をしていました。



その人はボディソープをスポンジにとって体を洗い始めています。



私は石鹸を泡立て無駄毛の処理をしていました。






「体洗ってあげる」






急に女の人が私の手をとり、スポンジで洗いはじめました。



私は断ろうとしましたが、そのまま洗い続けています。



気持ちがいいので断らずにそのまま洗ってもらうことにしました。



手から背中と洗っていき、スポンジが乳房に回ってきました。



乳房を包むように洗ってくれます。



乳首に時々指が触れましたが、偶然だと思っていました。



でも乳首を摘まれたとき偶然ではないことを知りました。






乳房からお腹、下腹部とスポンジが移動してきます。



大事な部分ではスポンジではなくて指で洗っています。



細い指が敏感なところを刺激します。



私はイスから下ろされ、床に座り込んでいます。



背中にはその人の乳房を感じました。



泡だらけで2人が密着していました。






私は脱衣場のほうを向かされています。



脱衣場では番台のおじさんが掃除をしていました。



その人はシャワーを出して私の恥ずかしいところにかけました。



そこだけ泡が流されて剥き出しになっています。



番台のおじさんはこっちをじっと見ています。






「脚をもっと広げて。キレイに洗えないでしょ」






言われるままに脚を広げました。



シャワーがかけられます。



少し向きを変えたりして、変則的な刺激です。



だんだん気持ちが昂ぶってきました。






「指でイカせてあげようか?」






私は頷きました。



左手で乳房、右手であそこを責められ、イッてしまいました。



番台のおじさんはすぐ近くまで来ていました。



私はシャワーをかけられ、おじさんの前に足を広げて座っています。



おじさんはニコニコして出て行きました。






「あなたはいつも見せたがってるんでしょ?たまにはこれくらいしてあげないと。また機会があれば見せてあげてね」






上がってからも、おじさんはこっちをじっと見ています。



おじさんの後ろから、男湯からも何人かが見ていました。



私は番台の方を向いて椅子に座り、髪の毛を乾かしました。



足は開いたままです。



そして下着はつけずにロングTシャツを着ました。



乳首やお尻がくっきりと浮き出ています。



その格好で外へ出て、入り口にいたおじさんたちにも見てもらってから家に帰りました。