自宅を出て私鉄とJRを乗り継ぎ、かなり遠くまで行きました。



以前にも何度か来たことのある駅です。






構内のトイレで着替えしました。



下着は、ショーツは着けずに、最近出回りだしたサスペンダー型のストッキングで、ブラジャーなしです。



服、上は少し小さめの透け透けの黒のTシャツに、その上にベージュのジャケットです。



下は膝上15センチのミニのベージュの巻きスカートです。



この巻きスカート、左斜め前の合わせ目の幅、3センチぐらいにまで自分で詰めました。



このスカート、とても大股では歩けません、太股の内股やあそこまで露わになりそうで。



靴は8センチのハイヒール、ベージュのパンプスです。



それに、少し恥ずかしいので、顔わからないようにと濃いブラウンの色の入ったメガネを掛けました。



着替えたものは、コインロッカーに預けました。






<靴磨き屋さん>



まず、靴磨き屋さんへ行きました。



この靴磨き屋さん、駅構内の細い脇通りに面していて、3席あります。



1席は入り口にあり、席に着くと比較的人通り少ないのですが、通りからよく見えます。



席は、床から1メートル20~30センチとかなり高い位置にあり、客が座って靴がちょうど磨く人の手元に来る位置です。



通りに面した席に座れるように、他の席に客が座っているのを見計らって店に入りました。






「席に着いて、少し待って下さい」








うまく通りに面した席に着けました。






「足、台に乗せて下さい」






この台、右左に離れていて、それも60センチ程。



乗せると両脚が大きく開き、巻きスカートも大きく捲れ上がり、太股が露わになりました。



思ったとおりです。



ショーツなしですので、正面から、もちろん通りからも秘唇が丸見えです。



膝を閉めないように心に決めてました。



それからジャケットを脱ぎました。



店の人男性2人と、お客男性2人、私の胸元を凝視です。



透け透けの小さめのTシャツなので、乳首や乳輪までもくっきりと、また乳房の輪郭が浮き上がり、何も身に着けていない上半身の素肌がはっきり見えるのです。



96センチEカップ、熟れたメロンの様な乳房を晒しているのです。



恥ずかしさと快感が交差してました。



少ないながらも通りの人がちらりと見て、ニヤッと通過して行きます。



元に戻って見直す人も。



恥ずかしさで、身体の芯が熱くなってきました。



膝がガクガクしてました。



割れ目も徐々に濡れて、開きだしてました。



それでも膝は閉めませんでしたが、やはり少し閉め気味に、身体も少し斜めに構えてしまいました。



この恥ずかしい姿のまま、ずっとずっと待たされました。



あそこから汁が流れ出してるのが分かりました。






やっと40歳前後の店の人が、靴磨きに来てくれました。



この人の目の前に私の股が大きく開いていて、秘唇がすぐそこに・・・。






店の男性「靴磨きやってると、女性が年に2、3人ぐらいは来るんですよ。なぜか、大抵かなりのミニスカートですけどね。私ら、パンスト越しに太股を拝ましてもらって楽しむんですが、お客さんみたいな凄いのは初めてですよ。今日は気合い入れてやりますよ・・・」






この人、ほんとに、ゆっくりゆっくり磨くのです。



私には見えないけど、内股の合わせ目がグッショリ濡れ、捲れ上がり、膨らんでるのを感じるのです。






(あぁ・・・)






別の男性も加わり、俺にも見せろということで・・・、2人で靴磨きです。



この人、足の台をさらに離すのです、80センチまで。



またさらに前に近づいて、男の人の目のすぐ前に、私のグチュグチュになったあそこが・・・。






(あぁー)






露な乳房、透けたTシャツから、起った乳首が、さらにくっきりと。



気が遠くなりそうな、見られている快感です。



すごく長い間、2人に辱められた感じです。



見られ辱められ、悦びを極めた4、50分間でした。






<薬屋さん>



またジャケットを着て、次にトライする薬屋さんを探しました。



今度は、若い女性の店員のいる店で恥ずかしい買い物しようと・・・。



あぁー、ちょうどこの薬屋さん、若い女性居ました、20代前半ぐらい・・・。



今度は店に入る前にジャケットを脱ぎました。



透明な布地でできているような透け透けTシャツなので、上半身まるで何も身につけていない姿です。






私「スキン、どちらですか?」






店員さん、私の上半身を見てびっくりしながらも・・・。






店員「はぁ、はい、こちらです」。






少し物色し、ないと知りながらも、思い切って恥ずかしい少し大袈裟な問いしてみます。






私「LとかLLとかありません。直径6センチで、長さ23センチが入るようなの・・・」






この店員さん、何を思ったかメジャーを出し、「えぇ、直径6センチで、長さ23センチ・・・ですか。えぇ・・・凄過ぎます・・・置いてません」って真っ赤になって、でも私をハレンチ女を見るような目で・・・。






(あぁー、こんな娘に、恥ずかしい・・・)






私、さらに続けて、この店には無いと知りながらも・・・。






私「浣腸器、1000cc入るのあります?」






店員「注射器みたいなのですか?1000ccって、あの大きい方の牛乳パックの量が入るのですか?えぇ・・・!」






そんなおり、50歳前後の店長らしき男性が、店の奥から出て来たのです。



私、(・・・あぁー・・・)と膝が震え始めました。



この男性、私の姿を足元から頭まで舐め回すように見て・・・、乳房には・・・目が点になったみたいです。



店員さん、この男性に言わなくていいのに・・・。






店員「お客さん、直径6センチで長さ23センチの、500ccのペットボトルぐらいのペニスが入るスキンと・・・、それから1000ccの液をお客さんに注入する浣腸器ありますか?って」






男性「スキンは、日本ではみんなMサイズなのですよ、最近少し大きめのも発売しているようですが・・・。輸出用にはかなり大きいのもあると聞いてますけどね。お取り寄せしましょうか?でも大きいですね、羨ましい。それから浣腸器ですか?店には置いてないですが、医療用に100とか200ccとかはありますのでお取り寄せできます。浣腸器で1000ccってのは、マニア向けにアダルトショップで置いてますけど・・・。誰かにしてもらうのですね。それなら浣腸器タイプが便利ですね。この先にショップありますが、道、お教えしましょうか?もしお一人で浣腸されるなら、点滴タイプのディスポ注腸器って、ポリ袋なんですが2000ccまでの凄いのありますよ・・・。これも医療用ですが・・・お取り寄せしますか?」






『2000cc』って聞いて、そんな多量の液が私の肛門から直腸に注入されたらと思うと、凄さに気絶しそうでした。



予期せぬ展開・・・。



こんな話、男性を交えてなんてあまりに恥ずかしくて、その場を逃げ出したい思いでした。



でも身体は正直に反応してしまい・・・。



乳首は大きく硬くなり、あそこは柔らかく膨れ、開いて、濡れて、汁が足を伝って流れる始末です。



呼吸も荒くなって少し喘ぐ感じで、「そうですか・・・なければいいです」って店を逃げるように出ました。



あまり慌てていたので、しばらくジャケットを着るのを忘れて通を歩いていた始末です。






<喫茶店>



喫茶店で、トイレが男女共用の店を探しました。



運良く2軒目に、そんな店に当たりました。



ホットコーヒーを注文し、ゆっくり頂きました・・・。



店には、5人の男性客が、それぞれ別々の席に座っていました。



ここでは、カーディガンのボタンを上までして大人しくしてました。



低いソファだったので、巻きスカートが捲れて少し気になってましたが。






私、しばらくしてトイレに向かいました。



この店、トイレは男女共用で、外扉を開くと洗面所で、その次の内扉の奥、一段上がった所に和式便器があったのです。



まず外扉の鍵を掛け、パンプスだけの全裸になりました。



そして外扉の鍵を外し、内扉を閉めながらも鍵を掛けずに、全裸で便器を跨ぎ、脚を大きく開いて立ち、扉の方へ全裸のお尻と背中を見せて・・・。



オナニーを始めました。



これで20分はしようと、誰か来るの待ったのです。






10分ぐらい経った時でしょうか?



外扉が開けられました・・・。



ドキドキです。



一呼吸して、内扉も開けられたのです。



私、後ろ向きのままですから、入って来た人は見えません。



どんな状態でも振り向かず、腰を前後に動かしながらクリトリスを激しく擦ったり、指を激しく膣内へ出し入れし続けたのです。



そう決めていたのです。






(??)






扉を開けらたまま、何の反応もありません・・・。



とても不安です。



入ってきた人に、なんと10秒以上も、私のいやらしい、激しく腰を前後させて自慰する姿を見せ続けたと思います。



ようやく、「すみません・・・」って男性の声。



本当は、開けてた私が悪いのですが・・・。



でもこの男性、相当長い間、全裸の白い肌をピンクに染めて激しく手淫していた姿を見てたはずです。






服を着直し、ティッシュで汁を拭いてトイレを出て、また席に戻りました。



辺りを見回しましたが、どの男性だったのかはわかりません。



羞恥心が高まり、顔を赤くしながらも、私は快感に酔っていました。






今度は洋式のトイレを探し、扉に向かって全裸で座り、96センチEカップのバストを揺らしながらオナニーしている姿を見られたいです。



見た人とも目を合わし、また席へ戻っても目を合わし、屈辱的な視線を味わいたい思いです。






色々と違った快感を得た一日でした・・・。



ほんと何か、変態淫乱露出女に堕ちていく思いです。



これが本来の私なのでしょうか?



それとも別の私が、私の中に住んでいるのでしょうか?






この快感は病みつきになりそうで、どんどんエスカレートしそうです。



海外単身赴任中の主人には想像もできない私になってきています。