私は買い物に行くと両親に嘘をついて時間を作りました。



A君と待ち合わせたのは、A君の実家の近くのドラッグストアの駐車場です。



A君を乗せてファミレスに行きました。



そこで少し早めのランチをしました。



その後でラブホに・・・。



あらかじめLINEでのやりとりの中で私に対する思いを聞いていましたし、私も少し抵抗はありましたが、A君の初めての相手をしようと覚悟していました。







A君は部屋に入ってからお風呂やベッド周りを興味津々で見ていました。






私「A君、先にシャワー浴びてきたら?」






A「一緒じゃダメですか?」






私「えー、さすがに恥ずかしいし・・・」






A「一緒がいいです」






A君はそう言いながら私の手を引いて脱衣所まで連れて行きました。






私「積極的だね、今日は」








A「はい」






そう言いながら私の服を脱がそうとしました。






私「ちょっと待ってよ」






私はどうしても恥ずかしかったので、A君を説得して別々にシャワーを浴びることになりました。



先にA君が浴びました。



待っている間、ワイドショーを見ていました。



内容は全然頭に入ってこなくて、ずっとドキドキしていました。






A「お待たせしました」






A君はバスローブ姿でベッドに座りました。



バスローブの隙間からA君のが大きくなってるのが見えました。






私「じゃあ私も浴びるね」






私もシャワーを浴びました。



体を拭いて下着をつけてバスローブを着てベッドに行きました。



A君はそわそわした様子でした。






私「お待たせしました」






A「待ってましたw」






A君の前に座りました。






私「私さ・・・初めての子って相手したことないからさ・・・わからないこととかあったら、その都度言ってね」






A「AVの知識しかないですw」






私「そうなんだ・・・じゃあ・・・しよっか」






そう言ったらすぐにA君は私に覆いかぶさってきました。



A君はキスをしながら私のバスローブの帯を解いて開きました。






A「可愛い下着ですね」






私「ごめんね。普通のしか持って来てないから」






A「そんな事ないです!可愛いです!」






私「ありがとうw」






そう言いながら私はA君の顔を胸の谷間に埋めました。



A君は私の乳房を揉んだりしながらキスをしました。






私「あーダメだよ。キスマークが付いちゃう」






A「すみません!」






A君は顔を上げました。






私「気をつけてね。吸うならこっちにして・・・」






私はブラをずらして乳首を露出させました。






A「これ・・・もう立ってるんですね」






そう言いながらA君は私の乳首を口に含んで吸ったり舐めたりしました。






私「あっ・・・痛い・・・」






歯が乳首に当たり、思わず声が出ました。



A君はそのまま乳首や乳房を刺激しながらバスローブを剥ぎ取り、ブラを外しました。






私「電気消してよ・・・」






A「消したら見えないです」






A君は仰向けの私の足元に座り、ゆっくりとショーツを脱がしました。






A「脚、開いてください」






私「ちょっとタイム!」






すごく恥ずかしかったので起き上がってA君の前に座りました。






私「やっぱり電気消してよ」






A「えー、見たいです!」






私は少し考えて・・・。






私「最初は消してよ・・・お願いだからさ・・・」






A「スイッチ、どれですかね?」






そう言いながらA君はスイッチを色々触りました。



真っ暗になったり余計に明るくなったり、BGMの音量が大きくなったり・・・。






私「たぶんこれじゃないかな・・・」






私が四つん這いでスイッチの操作をしていたら、いきなりA君が私のアソコにペニスをあてがってきました。






私「ダメだよ!」






私はそう言って止めようとしたんですけど・・・。






私「あぁー!」






A君のペニスが私の中に無理やり入ってきました。






私「ダメだよ!ちゃんと付けなきゃ!!」






語気を強めて言いましたが、A君は私の腰を両手でしっかりと押さえて、一心不乱にペニスを子宮に打ち続けました。



挿入されてから数分も経たなかったです。






A「あぁー、出る!!」






そう言って私の一番奥に射精しました。



私はお尻を上に突き上げた状態で動けませんでした。



A君のペニスはまだ私の体内にあり、最後の一滴まで子宮の中に精子を送り込もうとドクンドクンと動いていました。



頭の中で『妊娠』の2文字がよぎりました。






そんな時にペニスが抜かれて、A君は息を切らしながら仰向けに寝転がりました。



私はお尻を突き上げたままの格好で自分の股を見ました。



大量の精子と散々突かれていた子宮から出た血が混じって、ピンク色の液体が糸を引いて流れていました。



私は起き上がりお風呂場に行きました。



そして膣の中の精子を掻き出しながらシャワーで流しました。



体を拭いてベッドに下着を取りに行きました。



A君はベッドの上で正座をしていました。






私「私、もう帰るから」






下着を取ってベッドから下りようとしたらA君に手を掴まれました。






私「何?」






A「・・・すみませんでした」






私「何が?」






A「気持ち良すぎて・・・中に・・・」






そう言われて私は涙目になりました。






私「私は気持ち良くなかったけどね!」






怒りと悲しみと不安が爆発してA君をビンタしました。






A「ちゃんと責任とりますから・・・」






私「A君さ、無職じゃん!」






私はそう言ってA君に背を向けて下着を着け始めました。



下着を着け終わり、服を着ようと脱衣所に行こうとした時にA君が近づいてきました。






私「近寄らないで!」






私は身なりを整えてA君を残して帰宅しました。



A君からはLINEがたくさん来ました。






『妊娠したらあなたの親に責任をとってもらうから』






そう送信しました。



生理の日まで、あと1週間です。