俺は派遣で電子部品工場で働いているんだけど、休みの日は彼女もいないし、趣味もないし・・・。



とりあえず、朝からパチンコ屋に直行しちゃってる。






ちょうどその日は珍しく大勝ちして、開店から18時頃まで店にいたんだが、14時ぐらいに隣に座ったギャル系の女の子と話したら、気さくな感じでなんか仲良くなっちゃって、勝った俺が飯を奢ることになった。







商店街にある居酒屋に行った。



聞けば彼女は21歳。



仕事は教えてくれなかった。



ただ、服装がホットパンツに胸の谷間がバッチリ見えるキャミ。



露出しまくりでエロそうな予感。






そこそこ飲み食いして、ちょうど2時間ほどで店を出た。



するとまだ飲み足りないのか、「うちのマンションでもうちょっと飲まない?」と誘われた。



もちろん俺はその後の展開を想像して、「うん、いいよ」と即答した。






コンビ二で缶チューハイを買い込んで彼女のマンションに向かった。



マンションに向かって歩いてると、彼女が急に細い路地に入って行き、「あ、すぐ戻って来るからここで待ってて・・・」と言われた。



彼女は小走りでボロい平屋の家に入っていった。



そして数分すると、ビックリしたことにおばあちゃんに見送られて、何歳なのかわからんが、赤ん坊を抱いて出てきた。



パチンコしに行くときは、おばあちゃんに赤ん坊を預かってもらっているとのこと。



さすがにドン引きして、(このまま帰っちゃおうかな?)と思ってると、彼女も俺のそんな空気を察したのか、「心配しなでいいよ。この子、寝たら起きないから、大丈夫だから」とあっけらかんと言うではないか。








(おいおい!つうか旦那がいるんじゃないの?)






「え、でも旦那さんは?今日は帰って来ないの?」






「あ、私、シンママだから」






まさかの21歳でのバツイチ告白。



俺は何だかめっちゃ萎えてきてたので、とりあえずコンビ二で買った酒を彼女のマンションまで持って行ってから帰ろうと思った。






マンションに到着すると、彼女は俺の背中を押してリビングに通し、「座って待って」と言うと、赤ん坊を抱きかかえたまま隣の寝室に行った。



しばらくして赤ん坊を寝かせて戻ってきた彼女。



上はキャミのままだが、下はホットパンツを脱いで黒のTバック姿だった。



つい今さっきまですぐに帰ろうと思ってた俺だったが、チンコが激しく反応してしまった。






彼女が俺の横に腰掛け、買ってきた缶チューハイで乾杯。



俺は彼女が一口飲んだのを見計らって、すぐにキャミソールの中へ手を入れて胸を揉んでやった。



結構乱暴な感じで揉んだのだが、すっかりその気の彼女の口から、「あぁん」と甘い吐息が漏れる。



さらに乳首をコリコリしながら摘んでやると、いっそう喘ぎが大きくなった。



すぐさまTバックの横から指をマンコに這わせると、すでにビチャビチャだった。






そのままTバックをずらし、彼女の両脚をM字に開かせて、指2本マンコに差し込んで手マン。



汁がどんどん溢れてきて・・・。






「あっ、あっ、あっ、あっ、うぁ、うぁ、う、あぁー、ダメダメ、あー、あー、あーダメ出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、あー」






大声で叫んだと思ったら、体をビクンと震わせながら、マンコからピュピュっと潮を吹いてイッてしまった。



いきなり潮を吹いたことにもビックリしたが、あまりにも彼女が大声で喘ぐので、こっちは赤ん坊が起きないか心配だった。






しかし、ここまで来るともう我慢できなかったので、俺もズボンとパンツを脱ぎ捨て、ビンビンになったチンコをグッタリしてる彼女のマンコに突き刺してやった。



彼女はすぐに「はぁん、はぁん」と喘ぎ出したが、夢中でズボズボ突いてやると、俺の背中に手を回してギューっと抱き締めてきた。






「あぁん、あぁん、気持ちいい・・・、もっと・・・、もっとちょうだい・・・、いっぱいちょうだい」






俺のチンコの出し入れに合わすかのように腰を突き出してくる彼女。



チンコを出し入れするたびにマンコがネチョネチョといやらしい音を立てて興奮する。



さらにズボズボと奥まで突いてやっていると、さすがに射精感が襲ってきた。



何度か我慢したが、もう限界だった。



なぜか彼女もそれがわかったみたいで・・・。






「あぁん、いっぱい出して・・・。お願い、中にちょうだい、中に・・・中にいっぱいちょうだい。あぁん、イッ、イッちゃう・・・中に出して・・・」






イキながら何回も中出しをせがむので妊娠しないか心配だったが、言われるままに思いっきりマンコの中に放出した。



しばらく俺のチンコはマンコの中で脈打ちながら、最後の一滴まで精子を搾り出していた。



そしてチンコをゆっくり引き抜くと、大量の精子が逆流して流れ出してきていた。



彼女はすぐに「もう1回しようよ」と俺のチンコをしゃぶりだした。



しかし、イッたばかりですぐには立たなかったので、缶チューハイを飲み干して、「また明日遊びに来るから」と適当にその場を取り繕って、どうにか彼女のマンションから逃げるようにその日は帰って来たのだ。






「中に出して」と言われたから、勢いで中出ししちゃったけど、万が一妊娠してたら絶対責任取らされそうだし、赤ん坊がいるのにおばあちゃんに預けてパチンコしてるし、あと何の仕事をしてるのか教えてくれなかったし、とにかくちょっとヤバそうな感じだし・・・。



そこそこ可愛いし、めっちゃエロいギャルだったけど、ぶっちゃけあまり深入りしたくないので、もちろん遊びには行ってない。