私の妻（３０歳）は性的障害者です。



妻が障害を持っていることを知ったのは５年程前のことになります。






友人を通して知り合った妻は、可愛らしくスタイルも抜群で、私が一目惚れした感じです。



１年程付き合って私から結婚を申し込みました。


　


まぁ妻の両親とも何度か会っていたこともあり、難なく了承されると思っていました。



ところが妻の母が、「ちょっと考えさせて」と言うのです。



正直、驚きました。



妻の母が一番祝福してくれると思っていたんですが・・・。






数日経って妻の両親から呼び出され、妻の実家に向かいました。



両親だけがいて妻の姿はありません。



すると義母が話を切り出したんです。






「結婚の話だけど、本当は嬉しかったのよ。ジュン君（私）も素敵な人だし、何にも問題はないのよ。問題はメグちゃん（妻）にあるの。メグちゃんには障害があるの・・・知ってた？」






「障害？いえ全然！どこに障害が・・・」






「ん～メグ・・・性的感覚がおかしいと思わない？」






確かにメグと付き合って何度か、（おいおい！）というのはあったんです。








両親は重い口を開き始めました。



メグが小学生のとき、裸で遊んでいる姿を近所の人が見つけたことから始まったそうです。



メグに聞くと、「知らないおじちゃんが遊ぼうって言うから一緒に遊んでいたら裸にされて、『気持ち良くしてあげるね』って色々な道具をマンコに入れて来た」のだそうです。






メグは処女を奪われながらも気持ち良くなって男に弄ばれていた様です。



男はチンポを咥えさせ、メグの口の中に・・・。



そんなとき、人の気配に気づいた男がメグを放置して逃げ去ったのです。



もしも近所の奥さんが現れなかったらメグは・・・。



そのときは両親も変質者の悪戯と思っていたそうです。



その後、メグはその男に目を付けられ、公園や河原の人気がない場所で何度か男の精液を口の中に・・・。



口の周りに精液を付けて帰って来たことで母親が気づき、警察に連絡したんですが、男の行方は分からなかったそうです。






メグの行動に異変を感じた母が病院へ連れて行き、精神障害と診断されたんです。



特に性的感情に異常があり、裸でも恥ずかしいとか、エッチなことをされても無感症なところがあると言うんです。






「胸や股間を知らない人に見せたり、触らせることは駄目なのよ！」






母親がそう言っても、本人はなぜダメなのか理解出来ないようなんです。



その他は普通の女性と変わりません。



娘を守る為に、時間の許す限りメグの行動を見守ったと母親が涙ながらに話してくれました。



それでも、共働きの両親が一日中付き添うことは出来ません。






メグは中学生になってからもパンチラも多く、数人の男性にストーカー的行為を繰り返されたんでしょう。



そして、あの中年男性も・・・ほとぼりが覚めた頃にまたメグに近づき、性的行為を数回繰り返したという過去も両親は話してくれました。



全てを話してくれた両親を私は見つめ、「これからは私がメグを守ります！いや守らせてください」と言いました。



母親は号泣しました。






そうして私はメグと結婚することが出来ました。



私２５歳、メグ２１歳。






メグも大人になったことと、両親から口うるさく、「裸を曝け出さない」「知らない人とエッチはしない」と言われ続けたことで少しは注意するようになっていましたが、服装は今どきで、露出も多くパンチラなど日常です。



話に夢中になったり、酒を飲んだときは特に股が緩み、全開でパンチラ姿を曝け出しています。






１年が過ぎた頃、私達に待望の子供が出来ました。



わんぱくな男の子です。



メグは子供が出来るとすぐに会社を辞めて専業主婦になりました。



私の稼ぎだけでもなんとか出来たので、しばらくはメグには主婦に専念してもらうことにしたんです。






出産から１ヶ月が過ぎた頃、私の友人数人が出産祝いを持って来てくれました。



リビングに座り、お茶を出しながら息子を見せ、「良かったですね！一緒に野球とか出来る日が待ち遠しいですね」なんて話をしていると、子供がぐずり始めたんです。






「お腹、空いたのかなぁ？」






そう言うとメグは、友人達の目の前で授乳を始めたんです。



上着を捲り上げ、ブラも両方持ち上げ、Ｄカップに成長した胸を惜しみなく披露してしまいました。



友人達は目を点にしながらも、メグのオッパイをじっくり見ていたんです。






「メグ！友人達がいる所で授乳はＮＧでしょ」



「そうだった！じゃ、向うに行くね」






「ん～もういいよ。もう子供も吸っているところだし・・・今度は気をつけて」



「分かった」






警戒心ゼロの妻の授乳シーン！



それを見つめる友人達！






私はこんな光景に股間が熱くなるのを感じ、イケないことと知りながら内心興奮していたんです。



メグの病気の話を聞いてから、メグの恥ずかしい姿に今まで感じたことのない異常な興奮を感じる様になっていたんです。



もちろん本人には罪悪感や“見せつけ”という感情は全くありません。



むしろ素の行動だからこそ興奮するんだと思います。






「はい！おしまいね」






そう言って胸を赤ちゃんの口から離すメグ。



乳首の先から垂れ落ちる母乳をジッと見つめる友人。






友人「母乳って美味しいのかなぁ？飲んだことあります？」






私「ある訳ないだろ・・・」






友人「そうですよね？」






メグ「あら！田中さん、飲んでみる？」






友人「えっ・・・」






妻の悪びれた様子もないストレートな言葉に、一瞬凍りつく友人達。






私「馬鹿だな！飲む訳ないだろ！なぁ」






友人「えっ・・・え～まぁ～」






メグ「そうなの？てっきり味見したいんだと思っちゃった」






私「ごめんなぁ！こいつ悪ふざけすることがあるから・・・」






なんとかその場を誤魔化し、友人達は帰って行ったんです。



しかし、その後も妻の「飲んでみる？」と言った一言が頭から離れない私。






（もし飲ませていたら・・・友達がメグの乳首をチュパチュパ吸って・・・）






そんなことを考えてしまっている私がいました。