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彼女と行った温泉旅行で、おっさんの巨根に寝取られた挙げ句……









これは去年の秋に彼女と行った温泉旅行での出来事です。

オレは鉄鋼所に勤めてる28歳で

オレの彼女はそこの事務をやってるOLで歳は23。

名前は仮名ですが「かおり」としておきます。



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うちの会社の事務員は色気のないおばさんと

普通の主婦だがパソコンができるパートさんの二人だけだったんだけど

そのパートさんが旦那の転勤で退職することになり

新卒採用できたのがかおりだった。



第一印象のかおりは特別可愛いというわけでもないがブスではなく中の上だが

よく笑う娘で、人懐っこい愛嬌のある娘だった。

オレは両親が温泉好きで小さい頃からよく家族で温泉旅行に行ってたんだけど

かおりも温泉好きだということがわかりよく話があった。

そんな彼女の事を好きになるのに時間は掛からなかった。



かおりは大学卒業とともに彼氏とも別れたらしく

今はフリーだということは普段の会話から聞き出せていたから

オレは彼女が入社してから3ヶ月が経過した7月に思い切って告白した。

返事は見事OKでオレにとって5年ぶりの春が訪れたw



オレは実家住まいなのでかおりと会うときは外でのデート以外はほとんど彼女の部屋だった。

かおりはセックスにはあまり積極的ではなく

いつも「話してる方が楽しいし一緒にまったり映画見てたりする方が好き」と言ってたが

オレは久しぶりに出来た彼女だし

ソープを利用してたオレからすると、ぶっちゃけタダでできるので

会う度にセックスしたいぐらいだった。

そんなオレに彼女もガンバって応えてくれてるうちに

かおりも多少セックスが好きになってくれたなぁと感じていた。

そんなかおりをオレは一段と愛おしく想うようになっていった。



セックスは彼女の部屋でもよくしてたけど

アパートなのであまり大きな声は出せないし

オレが前にソープでローションプレイを経験して以来、

大好物になっていたローションも彼女の部屋だと後処理が面倒だから使用できず

ちょくちょくラブホも利用するようにしていた。



かおりは身長は低くて可愛らしいのだが胸は良い感じでボリュームがあり

乳首も色白のかおりらしく色素が薄目でピンク色とは言わないが

可愛い色しててオレがかおりの身体で一番好きな部分だった。

正常位で突く度にぷるんぷるん揺れるかおりのおっぱいを見てると

一気に興奮がMAXになりすぐ逝きそうになってたw

不満を言えばセックスには応じてくれるかおりだったが

フェラは「アゴが疲れるからイヤだ」「汚いからイヤだ」と拒否され

騎乗位でおっぱいを激しく揺らしながら

淫らに腰を振って欲しいのだが

これも「疲れるからキライ」と言ってあまりやりたがらなかった。

でもそんな事は些細なことだと思ってたし

かおりを好きな気持ちは日を追うごとに増していき

オレもいい歳だしかおりとの結婚も意識するようになっていた。



そんな幸せな日々を過ごしていたオレたちが

秋の連休を利用して二人で好きな温泉旅行に出かける事になった。

付き合いだして初めての旅行だったのでかおりもオレも楽しみにしてた。



そして当日、予約した宿は昼過ぎからチェックインOKとの事だったのだが

少し余裕をみて8時頃には出発した。

アパートでかおりを乗せて、どうせ高速も国道も混んでるだろうし

時間的にも余裕があるから高速には乗らなかった。

ま、高速を利用しなかったのはもう一つ理由があり

オレは以前見たAVの影響で、運転しながら助手席の女に手マンしたいと思ってたんだw

でも普段からかおりとドライブしてるときも

なかなかチャンスはなかったのだが

その日は遠出だし、どこかでその欲望を果たしたいなと密かに燃えていたw



しばらく走っていると予想してた通り道路が渋滞してきた。

手マンなんかして注意が散漫になり事故ったりしたらシャレにならんという思いから

今までは躊躇してたのだが、

そんな安全運転至上主義のオレに絶好の機会がやってきたw

かおりは今ハマってるテレビドラマの話をしていたんだけど

オレは上の空で相づちを打ちつつ、かおりの太ももに手を伸ばした。



かおり「ちょっとも?なに?、やっぱ聞いてなかったでしょー」



オレ「なにってなにが?w 聞いてるよそれでそれで?」



かおり「う、うん、それでねあたしは犯人は男の親戚の・・・」



かおりがまた話を始めオレは太ももをさすっていた手をかおりの股に移動していった。



かおり「ちょっ、いや、もうなにしてんのよ、運転中でしょ危ないよ」



オレ「ダイジョブダイジョブ♪こんな渋滞してんだから、聞いてるんだから話してよ、続きどうなったの?」



かおり「えー?うん、それでね・・・」



オレはかおりのパンティの上からクリを爪で引っ掻くように何度も擦った。



かおり「事件は10年前の事故がきっかけで、あぁ!い、や・・」



かおりはこうされると弱いのをオレは知っているw

布を隔ててくる微妙な感じが好きらしい。



かおり「も?う、ちょっとぉ、ああぁ、それだめぇぇ、ふぐぅ・・」



オレ「かおり、もっとこっちに寄ってきて」



オレの車はベンチシートになっていて

手を伸ばして触り続けるのが疲れてきたのでそう言った。

2年前にこの車を買ったのもベンチシートだったのが決め手だ。

そう、この欲望を果たすためだw

かおりも気持ちよくなっていたので素直に寄ってきた(可愛い?



かおり「ああぁ、ん、いい、もうだめよ、見られちゃうよぉ」



オレ「大丈夫だよ、見えても顔だけ、こんな下まで見えない見えない♪」



かおり「でもぉ・・・」



オレ「かおりがあんまり感じて顔に出すと対向車が不審に思うかもなw」



かおり「やだぁもう、あはぁ・・」



そしてオレはかおりのパンティをずらして直接かおりのおまんこに触った。

かおりのそこは湯気が出そうなほど熱くビッショリと濡れていた。

中指を挿入し中でクイックイっと折り曲げたり

激しく出し入れしたりした。

もうクチュクチュと音がしていた。



かおり「ああああぁぁ はううぅ、いい、いい、もぉ・・」



そしてタイミングよく信号が赤になりオレの車が先頭で止まった。

いくら渋滞してるとはいえ、右利きのオレが運転もしながら

左手1本で手マンするのには限界があった。

手もダルくなり疲れていたころだった。

車が止まってすぐに右手に変えて、かおりのマンコを刺激した。



オレ「かおりイキたい?イキたい?」



かおり「うん、もうイカセてえぇぇー」



了解!とオレは指を2本入れて激しく手マンして

左手でかおりの愛液をすくってクリを刺激した。



かおり「ああはぁ?!イイ!いく!いくぅ!気持ちいいぃ!ああ!これすきぃ、いいよぉぉ、ああぁん!」



オレは信号が変わってないかと前を見たらまだ赤だった。

だが横断歩道を渡っていたじじいが驚いた顔をしながらこっちを見てたw



かおり「あああぁ!いっちゃう!いっちゃう!」



と言いながらかおりは背中をのけぞらせてイった、と同時に後ろから「ビッ」っと鳴らされた。

いつのまにか信号が青に変わっていたようだ。

そんな鳴らさなくてもどうせ渋滞だろと思いながら

手についた可愛いかおりが出した愛液を舐めとり

ささっとティッシュで拭いてから車を発進させた。

それからかおりに前を歩いてたじじいが気付いてこっち見てた事を伝えた。



かおり「はぁ、はぁ、もう、だから見られるって言ったでしょー」



オレ「かおりが声出しすぎだよwそりゃ見られるでしょー、かおりの声も聞こえてたと思うよ?w」



かおり「もうやだ、こんな事もうやめてよね」



オレ「ええー、いいじゃん、気持ちよかったっしょ?」



かおり「うん、だけどいやよ、車の中でやることないでしょー」



と、かおりが言うがまたいつか近いうちにやりたいなと思った。



オレ「わかったわかった、わかったからさオレのこれもなんとかしてよ」



もう興奮してギンギンだったオレのものを取り出しかおりに言った。

かおりも仕方ないなという感じで手コキしてくれた。

「しゃぶって」とお願いしたがあえなく拒否された。

普段でもほとんどしてくれないんだからそりゃそうかと諦めた。

我慢汁でヌルヌルになったオレのをかおりの手が激しく上下に擦りあげる。

オレは左手でかおりのおっぱいを揉む。

誰かに見られるかも知れない車の中でこんな事をしてる興奮も手伝ってオレはいつもよりかなり早くイキそうになった。



オレ「ああ、かおり!もう出そう!イきそうだ!」



かおり「ええ、もう?ちょまって!」



オレ「だめだよかおり、口で受け止めて!でるでる!」



だがかおりはシュシュシュっと数枚出したティッシュで受け止めてしまう(泣

かなり気持ち良かったが自分が責められる側になるとさすがに運転がやばかった。

重ねて言うが安全運転至上主義のオレとしては、受け身になるのは運転中はやめとこうと固く心に誓ったw



オレたちは途中ファミレスに寄って食事を済ませ14時ごろに温泉旅館に着いた。

ネットであらかじめチェックしていたんだが

実際に来てみると風情があり歴史を感じさせ、改めて良い旅館だなと思った。



入り口で仲居さんたちに出迎えられ荷物を渡し

チェックインを済ませようとフロントに行くと先に一組の夫婦らしき二人が記入等をしていた。

「ああ、こんにちは」と言われこちらも挨拶を返し夫婦はそのまま仲居さんに案内され部屋に向かっていった。

宿泊客名簿にはオレが記入しオレたちも仲居さんに案内され部屋へと向かった。



オレたちの部屋は廊下の一番奥の角部屋だった(ラッキー!

扉を開け旅館のスリッパをぬぎ、さらに奥の襖を開けて部屋に入る。

僅かなスペースだがベランダもある。

夜はここでかおりを立ちバックで責めるのもいいかもw

なんてエロい妄想で1人熱くなってると、

温泉は15時から入浴可能ですと仲居さんに説明された。

そして明日のチェックアウトは11時までにお願いしますとのこと。

さらに隣の部屋は今日は空き室だと教えてくれた。

若いオレたちに気を使ってくれたのだろうか?w

15時まで1時間もないし部屋でまったりしてから温泉に入ろうとかおりと話した。



かおり「さっきの中年のカップル、夫婦かな?」



オレ「多分そうじゃない?不倫には見えなかったよ」



かおり「うん、そうだね、二人とも優しそうな顔してたし、旦那さんちょっとイケメンだし」



オレ「イケメンって言うか?見た感じもう50近いだろ、あんなのがいいの?」



かおり「良いとかじゃないよー、もう」



なんて他愛のない会話をしながらまったりしてると15時になった。

二人で温泉に行き男湯と女湯で別れた。

脱衣所で服を脱ぎ浴場に入ると1人先客がいるようだった。

オレが一番かと思ってたのにちとガッカリ。

入っていたのはさっきの夫婦らしき男だった。

オレは掛け湯をしながら、股間を手でゴシゴシして温泉に浸かった。

ちなみに股間をゴシゴシするのはマナーだと小さい頃から親父にいつも言われてたw



温泉に浸かりながら夫婦らしき男と色々話した。

知らない人とでも風呂でだと普通に話し込めるから不思議だ。

だがこれも小さな頃から両親と温泉に行きたおしてるオレには普通の事だった。

話してるとやはり夫婦だという事がわかった。

名前は菅田さん、52歳だということ。

奥さんの歳までは言わなかったがオレも別に興味無かったので聞かなかった。

そして意外にもオレたちの隣の市から来たと言う事だった。

オレたちの事も色々話した。



菅田「彼女かわいいね、年いくつなの?」



オレ「先月23になったばかりです」



菅田「あーそう、若いってやっぱいいねー、ウチのはもうw」



オレ「いえいえ、そんなことないですよー、奥さんもお綺麗じゃないですか」



とは言ったが別に大したことなかったというか、ぶっちゃけよく見てない。



菅田「あ、そう、ははは、どうもね」



菅田「そうそう、この旅館の裏を少し歩くと源泉にそのまま浸かる露天風呂があるの知ってる?」



オレ「ええ知ってます、それを目当てで来たようなもんですし」



菅田「おお、そうか、あそこは雰囲気最高だからね、なかなかないよあんな露天は」



オレ「そう言われると俄然楽しみになってきましたよ、夕食後にでもいってみます」



菅田「ああ、そうしなさい」



そう言うと菅田さんは立ち上がり洗い場で身体を洗い出した。

オレもそろそろ出ようと思い身体を洗い、二人してもう一度軽く温泉に浸かって浴場を出た。

しかし、驚いたのは菅田さんのサイズだ。

平常時でも15センチはあるだろうビッグマグナムだった。

あんなのが勃起したらどうなるんだ一体。。



浴衣に着替えて部屋に戻った。

菅田さんの部屋はオレたちの部屋の手前2つ隣だった。

間にある部屋は空いています菅田さんと別れ、部屋に入ると既にかおりが戻っておりテレビを見ていた。



かおり「あーおかえりー」



オレ「ういー、気持ちよかったぁ」



かおり「同感?、あ、そういえばやっぱり夫婦だってね」



オレ「お、そっちも一緒になったのか」



かおり「うん、隣街から来てるらしいね」



オレ「みたいだな、ちょくちょく来てるみたいだよ、例の露天風呂も入ったことあるみたいだし」



かおり「あ、そうなんだ、後で行こうね楽しみだね」



オレ「おう、ふふふ」



かおり「なになに?どうしたの?」



オレ「菅田さんのめっちゃデカかったぞw」



かおり「デカかったってなにが?」



オレ「トボケんなよ、ポコチンだよポコチンw」



かおり「ポコチンってww どれぐらい?」



オレ「お、興味あり?」



かおり「そっちから言い出したんでしょ」



オレ「たってないのにマジでコレぐらいあったw」



かおり「ええー、そんなにぃ?」



オレ「かおりでは相手できないな」



かおり「なに言ってるのよ、する気もないし、そんなの痛そうで絶対ヤダよ!」



夕食になり部屋で旅館の料理に舌鼓を打った。

宿によっては食事は食堂でするところもあるのだが、ここはそれぞれの部屋で食事できる。

この方が落ち着いて食べることができるから良い。



食後に一休みして、例の露天風呂に二人で行った。



そこは脱衣所こそ男女で分けられているが混浴だった。

混浴だというのはオレもかおりもネットで調べてたので知っていた。

旅館の人が設置したらしい脱衣所は簡単な衝立があるだけだった。

自然の趣を壊さないようにとの配慮からだろう。

周りは紅葉の木々で囲まれ、すぐ横には川が流れていた。

ひらひらと紅葉が舞落ち、川のせせらぎも聞こえ

本当に雰囲気抜群で秋に来たのは正解だなと思った。



せっかくの混浴なのに運が良いのか悪いのかかおりとオレの他にはまだ誰も居なかった。

二人で寄り添うように入浴してると旅館の方から誰か来たようだ。

そう、菅田夫妻だった。



菅田「やあ、こんばんは、どうです?最高でしょう」



オレ「はい、お湯も丁度良い温度ですし雰囲気も最高ですね」



かおり「うん、うん」



菅田「かおりさんだね、私たちもおじゃましていいかな?」



かおり「はい、どうぞどうぞ」



奥さん「せっかく二人で入ってたのにごめんなさいね」



オレ「いえいえ、お気になさらずどうぞ」



奥さんはお湯に浸かるギリギリまでタオルで前を隠していたが

菅田さんは堂々とモノを見せつけるように入ってきた。

夫婦が会話をしてる時にかおりがオレの方を見てきた。



かおり(なにあれーwすごすぎw)



オレ(だろ?w)



かおりの顔が真っ赤だった。

温泉に浸かってるからそりゃそうだろと思い気にも留めなかった。



先に入ってたオレたちはのぼせそうになったので

足湯状態になって縁に座った。

かおりも縁に置いてたバスタオルを身体に巻き座ったのだが

常に溢れ出てたお湯で濡れたバスタオルは、身体に巻いてもスケスケになってしまっていた。

だが辺りに灯りは小さな電球が数えるほどで薄暗く

かおりもオレも混浴なんだしそれほど気にしていなかった。



少し身体が冷えたところでもう一度ゆっくりお湯を堪能し

オレたちは「でわお先に?」と言って風呂から上がった。

多分出るときにかおりのお尻をばっちり菅田さんに見られただろう。



浴衣をきていると菅田夫妻も上がってきたようだ。

すると菅田さんのモノが半立ちになってる。

脱衣所の衝立に遮られるまで、かおりは菅田さんのモノをチラチラ見ていた。

ま、オレも見てたんだけどw

ギンギンになりゃどうなるんだこのおっさんw



そして4人して旅館に戻った。

身体はまだポカポカしていた。

身体の芯まで温まった本当に良い湯だな♪



4人で宿泊客どうしの憩いの場みたいなスペースで

「良い湯だったねー」と生ビールを飲みながら話した。

奥さんは飲めないとの事でお茶を飲んでた。



そして奥さんは近所の人にちょっとしたお土産買うからと

旅館を出て近くの土産物店に行った。



それからオレとかおりと菅田さんは卓球で遊ぶことにした(ベタベタww

卓球でハシャいでると飲み過ぎたのかすぐに酔いが回ってきて

オレは部屋に戻ろうとかおりに言い

遊び疲れ、ビールをかなり飲んだかおりも「そうだね」と言って

オレたちは菅田さんと別れて部屋に戻った。



部屋で横になってるとかおりが「汗かいたしお酒抜きにお風呂に入ってくるね」と言って部屋を出てった。

オレは返事にならない返事をした。

旅館の夜はかおりとセックスやりまくろうと思ってたのに、これは無理だなと思った。



しょんべんしたくなりトイレで用を足し

部屋の冷蔵庫から冷たいお茶を出して飲み干した。

酔いが大分マシになってきて、オレも汗べっとりだったので風呂に行くことにした。



部屋を出て菅田夫妻の部屋の前を通ったときかおりの声がしたような気がした。

まぁ気にも留めずそのまま立ち去ろうと思ったのだが

なぜか胸騒ぎがしたので廊下に誰も居ないのを確認して

扉に耳を当てて中の様子を伺った。



???「あん、すごい、いい」



オレ「!?」



奥さんの声ではない、もっと若い声だ。

というか間違いなくかおりの声だった。

でもオレは信じたくなかった、この目で確認するまでは。



扉に手をかけてノブを回す。

鍵はかかっていなかった。

そーっと中を見るとまだ次の襖が閉まっていた。

膝がガクガク震えていた。

もういいからそのまま踏み込もうかと思ったがとどまった。

もし、中の女がかおりじゃなかったら

万が一奥さんだったら何て言う、

いや、オレはかおりが他の男とセックスしてるとこを見たいのか?

いろんな思いが一瞬で頭を駆け巡る。



そうだ!隣の部屋は空室、ベランダ伝って行けるかもしれない。

オレは急いで部屋に戻りベランダに出た。

これなら行ける、隣のベランダとは1メートルも離れてない。

オレはすぐに二つ隣のベランダに移動した。



壁からそっと顔を出し中を見た。

もう覚悟は出来ていたがやはりかおりだった。

奥さんの姿はない。

まだお土産買っているのだろうか?

菅田は浴衣を着ていたが、かおりは浴衣の前を開かれて裸同然だった。

オレは膝から崩れそうになった。



かおりは壁に背中からもたれて、菅田に足を開いて指でアソコを弄くられていた。手マンだ。



かおり「あああぁぁっん、もう、もうだめぇ、」



菅田「どうだい?これいいだろう?」



かおり「あああはぁぁん、なんでこんなに上手なのぉ、いい、いい、」



かおりはおまんこを菅田にイジられ、ヨガりながらも手は菅田のモノを浴衣の上から握ってた。

菅田はアソコもデカいが指も太かった。

その指を2本かおりのおまんこに挿入し、ピストンしたりグイングイン回したりしていた。

その反動でかおりの大きな胸がぷるんぷるんと揺れている!

その片方の乳首に菅田が吸い付く!



かおり「あああ!いい!気持ちいいよぉぉ!ああ!」



かおりももっと刺激を求めるように自ら腰を動かしているように見える。



かおり「ああ!でちゃう!なんかでちゃう!」



菅田「いいよ出しちゃえ!ほら!ほら!」



かおり「んひいぃぃ!やだぁ!見ないで!見ないでぇ!」



一瞬オレに言ってるのかと思い焦ったが違うようだ。

次の瞬間かおりのあそこから潮を吹いた!

オレもかおりに潮を吹かせようと何度も試してるが一度も吹いたことはない。

かおりは吹かない体質なんだと諦めていたのに。。



かおり「はぁ、はぁ、はぁ、、あん、いやん、いまだめぇ!」



菅田がオレだけのかおりのおまんこに吸いついた。



菅田「ああおいしい、若い娘のは特別うまい!」



かおり「やだ、今イったばかりで敏感なのに、ああ!もう!すごい!またイきそうになるぅ!」



かおりは体勢を変え、菅田におまんこを舐められながらも手を伸ばし、菅田の巨根を握った。



菅田「ん?なんだかおりちゃん、これが欲しくなったかい?」



かおり「うん、ほしい、これ、これ、これがずっと欲しかったのぉ!」



菅田「あっはっは!そうかそうか、ずっと欲しかったのか!じゃあかおりちゃんがその可愛い口で大きくしておくれ」



かおり「いやぁん、もう、口でしないとだめぇ?」



フェラを嫌がる素振りを見せるかおりだが、その言葉は甘えたような言い方に感じる。



菅田「ああ、イヤなら無理にとは言わない、手でしごいてくれ」



菅田はあっさりそう言うと立ち上がり、かおりの前に仁王立ちになった。

かおりは最初、片手でシゴいていたのだが、すぐに両手でシゴきだした。

亀頭をさすったり、玉を刺激したりしていたのだが

菅田以上にかおりの息づかいが荒くなってくる。

かおりの顔が菅田の巨根にかなり近づいている。

もう唇がつきそうな距離だ。

あんなにオレが頼んでも嫌がるのにまさか、、まさか、、

すると菅田が



菅田「かおりちゃん、しゃぶりたくなったなら遠慮しなくてもいいんだよ」



かおりはその言葉を聞き終わるが早いか菅田の巨根を舐めだした。

少しだけペロペロと舐めたかと思うと一気にしゃぶりだした。

口いっぱいに頬張りジュルジュルと音を立てて淫らにしゃぶりまくる。

腕を菅田の腰に回し、口だけで菅田の巨根をしゃぶり、頭を上下して刺激する。



オレはもう踏み込もうなどという気は失せていた。

オレもその光景に興奮しギンギンに勃起していたからだ。

最後までかおりの乱れっぷりを見ていたいと思うようになっていた。



菅田「ああ!いいよ!かおりちゃん!イきそうだ!一回出すよ!」



菅田がそう言ってもかおりはしゃぶるのをやめようとしない。

それどころか手で菅田の巨根をシゴきながらくわえている!

菅田が腰を波打つように動かしながら喘いでいる。

かおりはまだくわえたままで、さらに絞り出すように手でシゴいている。

かおりがほかの男の精子を飲み込んでる・・・。



菅田「はぁ、はぁ、かおりちゃんみたいな可愛い子にしゃぶられたから興奮してイっちゃったよw」



かおり「もう!にがーいw あたしこれ欲しいって言ったじゃん!なんでイっちゃうの!」



菅田「イっちゃうのって、かおりちゃん離してくれなかったよね?」



かおり「え、だってぇ、あれは・・」



菅田「はは、大丈夫まだまだ出来るから、ほら!」



菅田の巨根はイったばかりなのにもうギンギンに復活してた。

ほんとに52歳かこのおっさん。。

オレの回復力との違いにかおりも当然驚いてた。



かおり「ああぁ、すごい、、」



菅田「ほら、かおりちゃん、ここにおいで」



菅田は壁にもたれるように座り、かおりを向かい合わせるように自分の下半身をまたがらせた。

かおりはそのまま腰を落としていく。



菅田「自分で入れてごらん」



かおり「うん」



菅田の巨根に自分のおまんこが近づくと

自ら巨根を握り、自分でねらいを定めるようにしてさらに腰を落としていく。

そして亀頭がかおりのビラビラに触れる直前、



菅田「彼氏はいいの?このままするの?」



かおり「もう、いまさらそんな事言わないで、今日だけ、今日だけだから、もう我慢できない」



そうかおりは言い放ち、今日初めてあったばかりの男のチンポを、濡れてどうしようもなく淫らな密壺へと招くようにさらに腰を落とす。

かおり「ああ、すごい、だめ、これ以上入らない、いっぱいになるぅ!」



菅田  「キツいかい?、よし、かおりちゃん一度仰向けに寝て」



かおり「え?うん、あああぁぁ いい」



抜くときもかおりは快感に喘いでいる。

かおりはすぐに仰向けになり、菅田はかおりの足の間に入る、正常位だ。

そして菅田はかおりのおまんこに巨根を突き入れた。



かおり「あああぁ!すごい!いい、いいのおぉ!もっともっともっと突いてぇ!」



菅田「ふん!ふん!ふん!どうだ!いいか!」



かおり「いい!気持ちいいぃ!気持ちいいぃよぉ!全部気持ちよくなるぅ!」



菅田が突くたびにかおりの白くて形のいい巨乳が揺れる!



菅田「彼氏とどっちがいい!ええ!どっちがいいんだ!?」



かおり「ああぁん、もう!そんな事言わせないで、こっち、こっちよ!こっちに決まってる!これがいいのおぉ!もっともっとぉ!」



菅田「そうか!ふん!ふん!これでどうだ!ふん!!ふん!!」



菅田はさらに腰を突き入れた!

横から見てたからよくわかるが菅田のチンポを全部飲み込んだように見える。



かおり「かひいぃぃん!きゃひいぃぃん!かはぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!このチンポから離れられない!」



かおりからは聞いたこと無いような喘ぎ声が漏れている。

菅田が腰を叩きつける!

かおりのおっぱいがブルンブルンと揺れる!



菅田「かおりちゃん、もう全部オレの飲み込んでるよ!」



かおり「ああぁん!すごい!え?うそ?、あん、あん、やだぁ、あたしのあそこ広がっちゃうぅ!もう、いい!おっきい!おかしくなりそう!」



菅田「さあ、今度はかおりちゃんが上になる番だ」



かおり「やん、抜かないで、ちょうだい!もっとちょうだい!」



かおりはすぐに菅田をまたいで腰を下ろす。

さっきと同じように菅田のモノを握り、自分のおまんこにあてがいながらさらに腰を下ろした。



かおり「ああん!いい!またくるぅ!おっきいの入ってくるぅ!すごい!おっきい!これ好きぃ、おっきいの好きぃ、すごい、もう何も考えられない!」



そう言いながらかおりは腰を下ろしきり、かおりのお尻と菅田の下半身がくっついた!

菅田が出した両手を繋ぐようにしてバランスを取り、さらに激しく淫らに腰を振るかおり。

騎乗位は疲れるからイヤだとあんなに言ってたのに

今のかおりは自分で腰を振り乱している。

菅田はまったく動いていない。

 

かおり「あああぁぁん!いいよぉ!気持ちいい!おっきくてすごい!全部引っぱり出されそう!あん!あん!あん!あん!だめ、すごい、もう忘れられなくなるぅ!」



かおりが狂ったように腰を上下に前後に動かしている。

騎乗位になり、かおりのおっぱいがさらに激しくたぷんたぷんと揺れる。

オレはその光景を見ながら自分のモノをシゴいて果てていた。



かおり「もうだめぇ!いく、いく!イっちゃうぅ!!!!」



かおりは上で跨ったまま弓反りになりイってしまったようだった。



菅田「かおりちゃん、オレはまだイってないんだよ、さっき一度出したからね、まだまだ持つよ」



かおり「あん、そんな、もうおかしくなりそう、まだできるなんて」



そういうかおりの顔はオレの知ってるかおりじゃなかった。

さすがにこれ以上は見ていられない。

オレは自室のベランダに戻り部屋に入るがしばらくボーっとしていた。

そうだ、風呂に行く途中だったんだ、、などと思い出し部屋を出た。

菅田の部屋の前を通るとかおりの喘ぎ声がまだ響いていた。

それを聞き、オレはまたぶるぶると震えながら風呂に向かった。



風呂に向かう途中、菅田の奥さんと会った。

奥さんは全て知っていた。

菅田は無類の女好きで、フロントでかおりを見たときから気に入ってたらしい。

菅田は遊びもするが稼ぎもすごいから文句は言えないとの事だった。

そしてヤった女はみんな菅田の虜になるのと言った。

わたしもそう、だから別れられないのと言う。

でもね、避妊はしてるし、ゴムをつけなくても膣には出さないから大丈夫よと言った。

この状況でなにが大丈夫なのか理解出来なかったが何も言う気にはなれなかった。

そしてオレはそのまま何も言わずに風呂へと行った。

館内の温泉はやめて、例の露天風呂に行くことにした。

気分が少しは晴れるかと思ったからだ。



風呂から上がり部屋に戻ると風呂上がりのシャンプーの香りがした。

館内の温泉に入ってきたらしいかおりがいた。

かおりは何事もなかったように振る舞ってくる。

オレが見ていたことにも気付いてないんだろう。

オレはもう別れてもいいやという気持ちで見たことすべてかおりにぶちまけた。

かおりは泣きながら謝ってきた。

酒に酔っていたんだと、二度としないからと謝った。

オレはその謝罪を受けても何も言う気になれず

その日は返事は保留した。

でもまだ心の奥ではかおりが好きな自分がいる事にも気付いていた。

それでもその日は許しちゃいけないと思ったんだ。

かおりの泣きながら何度も謝る姿を見てまだやり直せそうかなとか思ってる自分もいた。



だが悪夢は翌日も続いたのだがそれはいつかまた・・・。







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