この間、お店のお客さんと飲みに行ったのよ。



なんの店かは聞かないでくれって感じだけど、結構堅そうな子だったから、とりあえず話をするだけって感覚で。



でも、わざと、もろカップル用の薄暗い店で、地面に座るタイプのカップルシートを予約してさ。



アジア風の店だったから薄いレースのテントみたいなのがあるわけよ。



しかも韓国料理ばっか頼んでやって。



あれって超辛いのもあるから酒が進む進む。


 





相手のスペックは、身長160センチくらいで、少しスレンダー気味な長谷川京子って感じ。



胸は80ぐらいかな、あまりない。



ま、ここでは京子と呼ぶことにしよう。






色が白いのに顔色は全く変わらないんだけど、これが明らかに酔ってきてる。



堅そうな雰囲気だったのにとろんとした目つきで俺を見るようになって、かと思えばいきなり「恥ずかしいっ!」とか言って目を逸らしたり、後ろにあるクッションにぼふっと顔をうずめたり・・・。



俺もいい感じにほろ酔いだったから、(あーこいつ面白い酔い方するなぁー)とか思いながら見てた。






けど、京子の胸元が暴れたせいで少し開いて白い谷間が見えた時は、ジョジョ風に言うと『ドッギャァァァーーン』みたいに背筋にビリビリ来た。



そっこーでキス。



最初はフレンチだったけど、徐々に舌を絡める。






「ん・・・ふぅ」






京子も満更でもないらしい。



俺はすぐにお会計して店を出た。






小雨が降ってたので近くのカラオケに逃げ込むと、そこでも歌いながらキス。



歌ってる最中に耳たぶを噛むと、「~~~ひゃっ」とか「~~~ぁん」とかなるのが面白かった。



キスしながら胸に手を入れたら、大豆ぐらいのサイズの乳首がビンビンだった。



1時間だけ歌ったところでカラオケを出て、半分崩れそうな京子を抱きかかえながら歩く。






俺「ホテル行く?」






京子「やだ」






俺「じゃあもう帰る?」






京子「やだ」






・・・駄目だ、完全に駄々っ子モード炸裂だ。



俺の家には彼女がいるから連れていけないし、京子の家も遠い。



しかも今日は車で来てないし・・・。



まーいいや。






俺「じゃあ、京子ちゃんふらふらだし、ちょっと寝てこっか?」






京子「んー・・・眠い・・・そうする」






とうとう俺の時代が来たようだ。



今時こんな理屈でホテルに連れ込めるとは、京子はよっぽど遊んでないらしい。






カラオケから歩いて5分のホテルに入り、適当な部屋に入る。



中に入ってすぐに入り口でキス。



今度はいきなり舌を入れての濃厚なやつだ。






京子「あぁん・・・んっ・・・んっ」






シャワーを浴びるのもめんどいし、俺ってせっかちだからすぐに脱がしにかかる。






京子「ちょっとぉ~・・・やだぁ、やだってば」






口ではそう言ってるけど、酔ってて全然力は入ってない。



そのままベッドへ。



押し倒して耳から首、そこから胸元、鎖骨へとレロレロしていく。



もちろん手は小ぶりなおっぱいを揉み倒す。






薄手の服だったので簡単に脱がすことができた。



京子は半寝なのか、反応したりしなかったりだ。



ただ、上半身を脱がして裸にした時はさすがに空気がひやっとしたようでびくっとした。



乳首はきれいなピンク色で、乳輪の大きさも俺好み。



胸はちょっと小さめなのがあれだけど、形がいいから許す!



おっぱい星人の俺はおっぱいにむしゃぶりついて、10分も弄ったはず。



下に手を伸ばすともうトロトロ。






(たまらん!あんた、たまらんよ!)






長いスカートを脱がしてパンツも脱がす。



ちょっと腰を浮かしてくれたから和姦成立だな。



京子の下半身だけ裸にしたところで俺も脱ぐ。



俺の18センチ級のテポドンを目にして京子は少し目を見開いたが、そんなことはお構いなしに俺は生チンポを京子のマンコに宛てがった。



京子は目を閉じたまま黙ってて、寝てるようにも俺のチンポを待ってるようにも見えた。






急に入れると痛がる女もいるから、ゆっくり京子の中へ突き進む。



チンポに愛液を絡めるためにわざと何度も浅いところで出し入れしてやる。






京子「あん、あぁぁん・・・んっ」






軽くだが感じてるみたいだ。



俺も酔ってるので感動は薄いが、やっぱり奥まで入れた瞬間が一番征服欲が満たされるよな。



毛が薄いからチンポが出入りしてるのが丸見えだ。



ピンク色の小陰唇が俺の紫色のチンポを出し入れするたびに捲れたり、マンコの中に引っ張り込まれたりしてる。



すげー興奮!






俺「京子ちゃんの中、マジで気持ちいいよ」






京子「あっ、あっ、あっ」






俺「初めて会ってまだちょっとしか経ってないのに、こんな知らない人同然の俺に生で入れられちゃってるよ」






京子「んん・・・ダメぇ~」






俺「俺のおちんちん入ってるのが気持ちいいの?」






京子「あんっ、んっ、んー・・・」






俺「生、気持ちいい?」






京子「あっ、んっ、あぁ・・・んんーっ」






悶える京子。



犯されてるような感じみたいだ。



言葉責めは好きだけど、初めての相手にあんまりやると引かれるから、ここは俺の自慢のピストンでヒィヒィ言わせてやるぜと思った。



しかし、自分で言葉責めしといて自分で興奮してしまう俺・・・orz



ピストンの出番もほんの数秒で、もう限界が近づいてきた。



中に思いっきり出したい衝動に駆られたが、この後も顔を合わせるかもしれない人だから、さすがに中出しはやめとこう。






俺「もうダメだ出そう・・・どこに出したらいい?」






京子「うぅん・・・んっ、んっ、あっ・・・あん」






ダメだ、聞いちゃいねえ。






俺「中に出してもいいの?」






京子「あぁっ、あんっ・・・中はダメぇ~」






そのやりとりに、また自分で興奮。



もう限界っていうか、すでに少し先走ってる。



俺はチンポを引き抜くと京子の腹の上に出した。



少し顔まで飛んだみたいだ。






二人で息を切らしながら抱き合う。



ぼーっとした顔をしながら京子が俺のふにゃふにゃになったチンポを触ってきた。



なんかそれがすげーいやらしくてまた立ってきて、ちょっと休憩してまたやったよ。



ほんと肌もすべすべで、いちゃいちゃしてるだけで興奮してくるんだよな。






そんな京子とはそれっきりだけど、顔はめちゃくちゃ可愛かったなあ・・・。



機会があればまたやりたいよ。