外はサラサラとした雪が降っている。



場所はもちろん彼女の部屋。



ストーブを点けても体が寒い。



そんなわけでエッチ。






でも制服は着たままで。



俺はブレザーで下はパンツ1枚。



彼女は上は俺と同じブレザーで、下は穿いてるけどノーパン。



彼女のピンクのパンツを脱がし、足を開脚。


 


スカート穿いてるのにマンコが見えるってかなりエロい。



クンニはせず、指だけで攻めた。






「気持ちいい?」






「うん、いいよ・・」






温かいマンコの中。



指1本では物足りず、2本で攻めた。






「あっ・・あっ・・」






いつもクンニで出すような声が出た。



その瞬間からジュワッとマン汁が溢れ出てきた。






「横になって。次は私がしてあげる」






エッチのときの楽しみは、やっぱフェラ。



特に彼女のは気持ちいい。



前に付き合ってた人とは違う。



パンツを脱がされたときからすでにビンビン。



優しく手で撫でて、上下に擦る。



いい感じだ。



先端から汁が出てきた。



指に付き擦れて、ブチュブチュと音がする。






パクッとは咥えずに、まずは裏のスジや亀頭やタマを入念に舐める。



温かくて、ザラザラした舌の感触。



すでにイキそうになった。






「もう出るかも・・・」






「早っ!さすがにまだダメ」






彼女はチンポを咥えた。



最初は亀頭を口の中でモゴモゴさせる。



これはいつもしてくれる。



そしてゆっくりと根元まで口を滑らせていく。



ゾクゾクッと下半身が反応する。



両手は腿に置き、口だけでフェラ。



すごい気持ちいい。






ジュポジュポ・・・。






すごい快感だ。






「・・出るっ!」






勢いよく彼女の口の中に発射。



俺は声を我慢できずに漏らした。






チュポ・・・。






チンポから口を離す。



精液は口に含んでいるのだろう。



唇にも白い液体が付いている。



その場にあったティッシュで精液を出す。






「もうキスはできないね。・・・もう1回するんだよ?大丈夫?」






俺だってまだ若い。






「大丈夫。今、かなり興奮してっから余裕だよ」






出したばかりだというのに、すぐに勃起した。



彼女が俺に覆いかぶさるように乗ってきた。






「こういうのは初めてでしょ?」






「うん。どうすればいいの?俺が入れるの?」






「私がやるから大丈夫」






勃起した俺のチンポにゴムを付け、上に向けた。



毎回、自分で入れていたので向こうからしてもらうのは初めて。






ヌププ・・・。






先端が入った。



すると彼女は腰を落とし、根元まで全て入れていった。






「うわぁ・・・」






思わず声が出た。



今までとは違う感覚に驚いた。



チンポが引っ張られるような感覚だ。






「どんな感じ?」






「すごいよこれ・・・。まじヤバい」






腰をグリグリと回したり、ピョンピョン跳ねたり、彼女は俺に気持ち良くなってもらいたいと必★だった。



俺も気持ち良かった。



下を見れば入ってるのは丸見え。



自分では動かなくていいし、味わったことのない感覚で最高に良かった。






「あんっ・・・あっあっ・・・」






やっぱり彼女も気持ちいいのだろう、声を出していた。



1回出したけど、気持ちよすぎてまた射精。



彼女よりも俺のほうが呼吸が乱れていたと思う。






これがきっかけで騎乗位にハマった。