数日前、ユカ(30歳)と3週間ぶりに会った。



3週間、セックスもオナニーもしていなかったので、ホテルに入り上着を脱ぐとユカを後ろから抱き締めた。






「逢いたかったよ」


 





耳元で囁くとすぐに服の上から両方の大きいオッパイ(88センチ)を揉んだ。



ユカは、「あ~シャワー浴びてからぁ~」と言ったが、俺は「我慢出来ない」と言ってスカートを捲りあげた。



目の前は鏡なので全部映っている。






ユカ「あ~だめ~」






薄手のパンストの中に白いハイレグのパンティ。



俺は思わず、「お~」と声を出した。



もう欲情してた。






パンストの上から下半身を撫で回しブラウスのボタンを外し、ブラジャーから乳首を出して摘んだ後、今度は左手で大きなオッパイを揉んだ。



右手はパンストの中へ入れてパンティの上からマンコを撫でると、ユカは「もう、だめ~」と言って体の力を抜いた。






ユカをベッドに連れ込みユカに乗っかった。



ユカは「あ~~あ~~」と感じている。



そしてすぐにパンストを脱がし、左手でユカを抱き、唇を重ね舌を絡ませあった。



右手をパンティの中へ入れ、ヘアーのざらつきを楽しみつつマンコを撫で続け、キスをやめて乳首をしゃぶり、オッパイに頬擦りした。






ゆかは「あ~~あ~~」と喘いでいる。






俺はユカの足をM字に開き、パンティをずらしてマンコに舌を這わせた。



ユカは体を震わさせ、さらに喘ぎ始め、少しすると静かになった。



イッたらしい。






俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ、ビンビンのペニスを生でユカのマンコに宛てがった。



焦りを抑えゆっくりマンコに押し込むとユカは顔を上げ、それを見て「あ~~あ~~」と言いだした。



俺はマンコにペニスの出し入れを繰り返した。



正常位なのでマンコに入れてる様子がよく見える。



ユカの鼻息が荒くなる。






ユカ「お~~お~~」






ユカに覆いかぶさり、「マンコの中気持ちいい~」と口走った。



イク前にペニスをゆっくり抜くと先端がクリトリスに当たり、ユカは顔を上げ、「あ~~~~」と言った。



刺激されたようだ。






俺はおもむろにパンティを脱がした。



ユカは腰を上げて脱がせやすくしてくれた。



俺はユカの足を上げ、またM字に開いてマンコに生挿入。



今度は一気に根本まで突き立て、激しく腰を動かした。



ユカは顔を歪ませて「あんあん」言い続けた。



ますます俺は鼻息が荒くなり「お~お~」と言い続け、ユカに覆いかぶさった。






俺「中で出すよ」






ユカ「いっぱい出して~あ~~あ~~」






もうユカは喘ぎまくっている。



俺はさらに腰を速く動かし、ユカのマンコの奥に射精した。



俺は思わず、「中出し気持ちいい~」と言ってしまった。






落ち着くまでユカに入れっぱなしで、「シャワー浴びたらもう1回ね。もっとユカのマンコやりたい」と言うとユカは、「いいよぉ~」と言ってくれた。



今度は全裸で絡み合い、また生ハメ中出しした。






セックスは何回やっても飽きない。



女の体は絶えず欲しい。



生ハメ中出しの快感は最高だ。



もっとマンコやりたい。