あれは、15年前、私が27歳、姉が32歳の時です。






私はその当時の彼女と結婚しようと思い、両親に報告したところ、彼女は長女、私も長男と言うことで、両親(両方の)に反対され、結局、彼女とは別れました。



そのことが痛手で実家を飛び出して一人で住むと両親に言ったところ、両親と喧嘩してしまいました。



両親は結婚している姉に相談し、私は姉と会って、話し合う事となりました。






私は、姉の家へ行くと、義兄が同席するはずが仕事が片付かず結局、姉と二人で話し合う事となりました。



姉には子供が二人(その当時)いましたが、まだ小さく、午後9時を回っていたので、2階で寝ていました。



姉はどちらかと言えば、父母の意見が賛成らしく、私に意見をしていました。



私は姉と話している内に、だんだんと腹が立ってきました。



そして、とうとう姉と喧嘩を始め、口で勝てない私は、立ち上がり姉を突き飛ばしてしまいました。






姉はテーブルの端に倒れ、立ち上がろうとするところを姉のお腹の辺りに私はまたがり、肩を押さえつけました。






「なにをするの、いい加減にしなさいよ」



「うるさい」






私は姉の太股辺りに乗ると、薄手のセーターを捲り上げて、ブラジャーの上から胸を鷲掴みにしました。



私はいつもの大人しい弟でなく、狂気に満ちた男と変わったのです。






「やめてー」








私は力任せに姉のブラジャーを引きちぎり、それを丸めると、姉の口へ押し込みました。






「何奴もこいつも、うるさいんだよ、俺は好きなように暮らしていくんだよ」






姉はなんとかこの状況から逃れようと足をばたつかせ、起きあがろうとしました。






「ばしっ!」






姉の頬を思い切り、殴りました。



すると姉は、私への恐怖感で暴れるのをやめ、体が震えていました。



私は体を姉の膝へと移動し、口で姉の胸を愛撫し始め、右手でスカートを捲り上げ、ショーツの上から股間を中指でさすり始めたのです。






「んんん・・・」






姉の乳首は二人の子供に母乳をやっていたため、親指位の大きさで、すこし黒ずみがかっていましたが、しゃぶるには、良い大きさで、それを初めは舌で舐め、堅くなってきた頃、口で吸って、右手で股間を撫でていると、姉の声が変わっていきました。






「んーんーうん~」






私は姉が息苦しくしているのと、もう大声を出さないだろうと思い、口の中のブラジャーを取りました。






「隆夫、許して、もう、こんな事やめて」






姉は私に許しを請うていましたが、もう後へは引けません。



私は、姉のショーツを脱がすと、足を無理矢理に開き、姉の大事な花弁を舐め始めました。






「ああー、お願い、やめてー」






姉の花弁はしっとりと濡れており、豆がピンク色に光っていました。



豆を飴のように舐めて、その後、花弁の奥に舌を入れ、丁寧に舐めてやりました。






「お願い、やめて」






姉の眼に涙が出ていました。



私は、自分のズボンとパンツを脱ぎ、肉棒を姉の花弁にあてがうと、ゆっくりと奥へと入れていきました。






「あああー」






肉棒を上下させると、姉は顔を横にむけ、泣いているようでした。



私はいきそうになってきたので、腰を動かすのを速め、姉の中へ出しました。






姉はしばらく、動かずいましたが、乱れた服装を整えると、






「隆夫、こんな事、許されると思っているの」






私は、開き直り、






「こんな事、知れたら困るの、姉貴じゃないの、」



「え・・」






「義兄にでもばれれば、どうなるのかな」



「ひ、卑怯者」






私は姉を脅したのです。



結局、私は一人住まいを始めました。



両親とはしばらく連絡をしていませんでしたが、姉とは連絡(と言っても脅迫みたいなものですが)をとっていました。



義兄が仕事に行き、上の子供が幼稚園に行って、姉と下の子供(1歳)しか居ないときを見計らって、仕事をさぼり、姉の家へ行き、姉を抱くのです。






「あー、俺、今から行くからね」



「仕事はどうしたの、もうこないで」






「そんなこと言っていいの」



「こんな関係、いつまで続ける気」






「いつまででも、いくさ」






姉の家に着くと、姉は周りを気にして、私を家に入れるのです。






私は着くなり、






「昂(下の子の名前)はどうした」



「寝かしたわよ」






「じゃ、気兼ねなく、楽しめるね」






私はリビングに上がり込むと、姉に「服を全部脱げ」。






姉は黙って、服を脱ぎ初め、下着だけになりました。






「全部と言ったら、下着もだ」






ブラをはずし、ショーツも脱ぐと、姉は前屈みになり、足を塞ぎ、胸に手を充てて立っていました。






「胸から手を退けて、身体をよく見えるように」






気をつけの姿勢になり、顔は斜め横に向いていました。



胸の乳首を人差し指で軽く触れ、胸を中央へ寄せるように揉みながら、






「なかなか、姉貴の身体、綺麗だよ」






姉はずっと、私と眼を会わせません。






「ちょっと、足を広げて」






姉は私の言うことを聴き、足を広げました。






私は、姉の股間に手をあてがい、恥豆をさすり始めると、姉は目を閉じ、自分の手を握りしめました。



私は、姉の唇の中に舌を入れようとするが、姉は、口を開こうとはしないので、






「口を開けて、舌を出せ」






姉は仕方なく、言われた通り舌を出し、私の舌と絡め合いました。






姉の膝が少し折れ、前屈みになり、股間を閉じ始めたので、






「ちゃんと、立てよ」






でも、姉は足の力が入らないらしく、立っているのがやっとでした。



私は、花弁の中に中指を入れ、まさぐり始めると、姉は私に寄りかかるように立ち・・・






「ううん。もう許して、」



「だんだん、濡れてきたな」






私は、姉をリビングのカーペットの上に寝かせ、上に被さるようにすると、姉の花弁を舐め始め、






「俺のも舐めてくれよ」






姉にも私の肉棒を咥えさせました。






その後、私は姉の奥に肉棒を入れ腰を振り始めると、






「ああん・・あっ、あっ、あっ」






姉も声を出し始め、そして、私がいきそうになると、






「ああん、中だけには出さないで、」






私は、姉の胸の上に出しました。






その後、2開戦に行こうとしましたが、下の子供が泣き出したので、姉が裸であやして、母乳をやると大人しくなったので、また、姉を抱きました。