私の中学時代は凄かったです。
始まりは中1の夏でした。
突然の侵入者に挿入され、ファーストキスやバージン、全てを奪われ、私はその侵入者に女の悦びまで覚えさせられてしまいました。
その侵入者とは、父の弟、つまり叔父です。
当時、両親は共働きで平日の昼間は家に誰もおらず、私1人のことが多かったのです。
叔父は近くで商売を営んでおり、平日休みでした。
叔父には奥さんはいましたが、子供はいませんでした。
近いこともあって何かと世話を焼いてくれる叔父夫婦でしたが、私は叔父を好きになれませんでした。
日頃から私を見る態度が普通ではないと感じていて、なんとなく叔父とは距離を置いていたんです。
その日、期末テストが終わり昼過ぎに帰宅した私は、友人と遊ぶ約束をしていたのでシャワーを浴びました。
浴室から出て体を拭いていると突然扉が開き、叔父が現れたのです。
私は咄嗟にバスタオルで裸を隠して、「出ていって!」と叫び、後ろを向きました。
「玄関の鍵が開いていたよ。だめじゃないか、物騒だなあ、シオリちゃん」
(えっ?鍵はかけたはず・・・)
「もう!出ていって下さい!」
すると叔父は私に抱きついてきたのです。
「キャ!やめて下さい!」
「騒ぐんじゃないよ!叔父さんに対して、なんだその態度は?ん?」
急に目つきと態度が豹変しました。
叔父の手がバスタオル越しに私の胸を揉みました。
「や!やめて!」
「なかなかいいオッパイしてるじゃないか?」
「イヤッ!」
叔父を振りほどこうとすると、さらに押さえつけられ、「騒ぐなって言ってんだよ、シオリ!」と、叔父は私に張り手をしたのです。
私は倒れ、バスタオルがはずれて叔父に裸を晒してしまいました。
叔父はニヤッと笑うと私の髪の毛を掴み、無理やり立たせ、さらに張り手をされたのです。
私は恐怖と痛さに泣いてしまいました。
そんな私に叔父は無理やりキスをしてきたのです。
憧れていたファーストキスを好きでもない叔父に奪われ、愕然としてしまいました。
嫌がる私の顔を押さえつけ、口を無理やり開かされ、舌を入れられてしまいました。
「シオリ、これからお前を女にしてやる!たっぷり可愛がってやるからな」
私は引きずられるように自分の部屋に連れて行かれました。
恐怖に体を丸めて固まっていると、叔父はベッドの布団を乱暴に床に移動させ、服を脱いでトランクス1枚の姿になりました。
無理やり布団に投げ出された私は叔父に「やめて」と懇願しましたが無駄でした。
そんな私の姿をポラロイドカメラで撮影し、「大人しく言うことをきかなければ、両親と学校にこの恥ずかしい写真を見てもらうぞ」と脅され、また張り手をされました。
私に襲いかかってきた叔父。
汚らわしい叔父の口や手が私の全身を這い回ります。
私は泣くしかありませんでした。
不意に叔父の動きが止まり、シャッター音がし、「おい、シオリ!」と言われ、恐る恐る叔父を見ました。
叔父は私に自分のトランクスを脱がせろと言ってきたのです。
激しく拒否すると、また張り手をされました。
ポラロイド写真をパタパタさせながら、「こんな恥ずかしい写真をクラスの男子に見せたら喜ぶだろうな」と、恥ずかしい姿の写真を見せびらかします。
叔父のトランクスを脱がせるしかありません。
目を背けながら叔父のトランクスを下ろしました。
「男のパンツを下ろしたってことは、どういう意味かわかってるな?」
酷い話です、脅して無理やり下ろさせたくせに。
「おら、こっち向いて、お前が欲しがってるモノを見ろ!」
従うしかないとは思いながらもやはり拒否してしまいます。
叔父は私の髪を掴み、「見るんだよ!おらっ!」と顔を無理やり叔父の股間に向けました。
指示に従わずに目を閉じていると、「そのうち自分からおねだりするようになるからな!」と鼻を摘まれました。
苦しくて口を開けて息をしようとしたら叔父がペニスを突っ込んできたのです。
いきなり喉を突かれてえずいてしまいました。
「顔を動かせ!歯を立てるなよ!」
いきなりフェラチオをさせられた私は泣きながらえずいてしまい、「つっ!歯を立てるんじゃねえ!」と、髪を引っ張られ、顔を無理やり動かされました。
口からペニスを抜かれて咳込む私に、「フェラもそのうちお前からするようになるからな」と言われ、乱暴に倒されました。
嫌がる私の股を開き、叔父はついに私を貫きました。
これまでにない激痛に襲われ、私は泣き叫びながら必★に抵抗しましたが、結局は叔父の思い通りにされてしまいました。
(早く終わって・・・)
途中からそう考えるようにして、必★に叔父の凌辱に堪えました。
どのくらい経ったのか、痛みが和らいできた頃、叔父は「おし!出すぞ!シオリ!」と呻くように言います。
叔父の動きが止まり、「ふう~」と溜め息を漏らしました。
シャッター音が数回聞こえ、「いいか、また来るからな。兄貴や義妹に言ったらこいつをクラスメートに見せるからな」と捨て台詞を残し出ていきました。
悲しさや悔しさが込み上げてきて1人で泣きました。
股間からは血と叔父の体液が垂れてシーツを汚していました。
その日から叔父は事あるごとに私を抱きにやってきました。
そして夏休みも半ばを過ぎた頃、私はついに快感に負け、嫌いな叔父に貫かれながら声をあげてしまったのです。
叔父は勝ち誇ったように、「やっと声を出したな、シオリ」と、さらに私を責め立てました。
私は恥ずかしさと気持ちよさと嫌いな叔父に屈して声をあげてしまった悔しさで、泣きながら喘ぎました。
それを叔父は、「なんだシオリ?泣くほどいいのか?」と勘違いしたようです。
夏休み終盤、私は両親に友人宅にお泊りすると嘘をつかされ、奥さんを実家に帰省させた叔父の家で朝から夕方まで抱かれました。
さんざん焦らされて快感で疼く体にされ、初めてラブホテルに連れて行かれたのです。
「ここなら思い切り喘いでかまわないからな。もう体がイキたがっているだろう」
“イク”という意味が、その時はわかりませんでした。
快感を覚えた私の体に、叔父のローターやバイブレーターによる責めは私の理性や羞恥心を吹き飛ばしてしまいました。
恥ずかしい声を堪えきれません。
以前叔父が言った通り、私は自分から叔父を求めていました。
叔父の激しい腰使いに快感が体中を突き抜け、絶叫とともに頭の中が真っ白になりました。
結局、私は初めてのラブホテルで、初めて叔父にイカされ、女になりました。
明け方近くまで何度も叔父を求めて、何度もイカされ、快感を貪りました。
叔父のことは嫌いでしたが、私は愛人となり、エッチの快感のために叔父に抱かれ続けました。
それから私はアナルまで叔父に捧げたのです。
中2になった頃、両親の仲が悪くなりました。
原因は母の浮気です。
喧嘩が絶えなくなった家に居づらくなった私は叔父の家に行くことが増えました。
叔父の奥さんは私達の関係を知らないので、私に良くしてくれました。
そんな奥さんに申し訳ないと思いながらも、快感に負けて叔父に抱かれてしまいます。
叔父の話では奥さんはエッチが嫌いで、抱いても反応がなくてつまらないと言うのです。
夏休み、叔父や奥さんの説得も実らず、両親は離婚することになりました。
原因は母にあるので私は父と暮らすことになりましたが、昼間は1人です。
父も仕事で帰宅は遅く、1人暮らしと同じでしたから、私は父の許しを得て叔父の家で暮らすことになりました。
叔父の家で暮らし始めると、叔父とのエッチはほとんど出来なくなりました。
自営業で休みもあまりなく、夫婦と1人のアルバイトで切り盛りしているお店で、奥さんも家にほとんどいるためです。
叔父と私が出かけるのが頻繁なら、さすがに奥さんに気づかれるでしょう。
相変わらず叔父は嫌いでしたが、体は叔父を求めてしまいました。
そんな女にさせられてしまったんです。
結局、自分自身で慰める日が多くなりました。
そんな時、奥さんの友人が亡くなり、家を空けることになったのです。
奥さんがいないと店は営業できないので臨時休業に。
(やっと叔父に抱いてもらえる・・・)
私のカラダは疼きました。
しかし自分からは絶対に「抱いて」なんて言えません。
嫌いな叔父に対するせめてものプライドです。
奥さんが出かけた後、私と叔父はラブホテルへ行きました。
部屋に入るなり、叔父は目を血走らせて私に襲いかかってきました。
「シオリ!お前もやりたくてたまらなかったんだろう!」
乱暴に服を脱ぎ脱がされ、貪るようにキスをされました。
ベッドに倒れ込み、もはや当たり前になってしまった69。
最後に私としてからマスターベーションをしていなかったと興奮しながら言う叔父は、すでにメロメロの私を四つん這いにするとバックで激しく突いてきました。
久しぶりだったので私も乱れに乱れてしまい、自ら腰を使う騎乗位を自分から求めてしまいました。
そして・・・叔父のペニスをアナルでも受け入れて感じてしまったんです。
何度も昇りつめて気が遠くなりかけた時、叔父がアナルからオマンコに再びかえると、「久しぶりにシオリの中に出してやるぞ!いいな!」と、膣への中出しを要求してきました。
(いけない、赤ちゃんができてしまう!)
そう思っても叔父にガンガン突かれると、「ダメ・・・叔父さん・・・ダメだよ・・・」と言うのが精一杯でした。
叔父の動きが止まり、私の耳元で、「シオリ、イカせて欲しいか?」と聞いてきました。
私は不本意ながらも頷きました。
ゆっくりと叔父が腰を振りはじめました。
ゾクゾクする快感が襲ってきました。
「言葉にして言うんだ、シオリ」
それだけは言いたくありませんでした。
強引にまだ中学生の私の全てを奪って大人の女にした叔父。
そんな男に「イカせて欲しい」なんて・・・。
絶対に言うものかと思っていたのですが、イク寸前でやめる叔父の責め・・・。
「イキたいんだろ?シオリ」
耳元で囁かれ、叔父がゆっくりと腰を振ります・・・。
「叔父さん・・・」
「なんだ?シオリ」
腰の振りが速くなります。
「ああっ!叔父さん!」
「どうして欲しいんだ!」
「イカせて・・・」
「ん?聞こえない、シオリ」
また腰の動きがゆっくりになりました。
もう限界でした。
「イカせてっ!叔父さん、イカせてーっ!」
決して言うまいと思っていたのに、私は叔父に負けたのです。
「よし、イクときはイクッて言うんだぞ、シオリ!」
叔父が激しく腰を振りました。
「イクッ!」
この時、初めて私はこの言葉を叫んでしまったのです。
頭が真っ白になり、叔父の迸りを子宮に感じ、気がつくとまた叔父を受け入れ果てる・・・。
私は夕方までさんざんイカされて家に戻りました。
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