私は女だてらに管理職に就いています。
商談なども任されているので、取引先が遠方なら自ら出張に行くこともよくあります。
そんな出張先での出来事です。
交渉等を含めて1週間ほどかかりそうだったので、私は一番信頼している部下を連れて行くことにしました。
部下の橋本くん(仮名)は28歳で、入社当時から頑張っていて、私の右腕のようにサポートをしてくれていました。
取引先の最寄り駅近くにあるビジネスホテルに部屋を取りました。
もちろん部屋は別々です。
私は仕事一筋で結婚もしておらず、もう何年も彼氏がいない生活でした。
女盛りの体と仕事のストレスで、毎日自分で慰めないと眠れなくなっていました。
だからこの時も愛用のバイブを数本持ってきていたのです。
ひと仕事終え、部下を労うために居酒屋で一杯飲んでから部屋に戻ると、シャワーを浴びる間もなく服を脱ぎ、キャリーバッグを開けました。
でも、そこにあるはずのバイブがありません。
(確かに入れたはずなのに・・・)
私は頭が真っ白になりました。
(落としたのか取られたのか、それとも入れ忘れたのか?)
私は少しパニックになっていました。
下着姿で部屋の中をウロウロしているとドアをノックする音がして、はっとなりました。
誰だかわかりませんが、なるべく平静を装ってドアを開けると、橋本くんでした。
「どうしたんですか?そんな格好で・・・」
彼は私の体を舐めるように見て言いました。
この時は自分がショーツ1枚だということを忘れていました。
とっさに手で隠しましたが、時すでに遅しという感じでした。
「もしかして、これでも使おうとしてたんですか?」
目の前にバイブが差し出されました。
私は心臓が止まりそうになりました。
「返して」
手を伸ばしましたが、すぐに引っ込められてしまいました。
彼はドアから少し離れて、またバイブを見せました。
取り返したかったのですが、こんな格好で廊下に出られません。
「出張なのにこんな物を持ってきて・・・、課長は淫乱なんですね。僕が相手をしましょうか?」
彼を信頼してきっていた私は、ハンドバッグ以外の荷物を彼に任せていたのですが、私の目を盗んで中を漁っていたのです。
部下に裏切られたのとバッグを勝手に漁られたショックで、私はまたパニックになってしまいました。
「とりあえず部屋に入れてくださいよ」
そう言うと強引に入ってきました。
私はもう胸を隠すことも忘れ、ドアのそばにへたり込んでガタガタ震えていました。
彼は鍵を閉めると、「まあお互い子供じゃありませんし」と言ってジッパーを下ろし、バナナのように反り返った赤黒いペニスを目の前に突き出しました。
見たこともないような逞しいペニスに恐怖が込み上げてきましたが、数年ぶりに生で見たペニスに釘付けになっている私もいました。
彼を怒らせないため、社内でバラされないため、そして・・・自分のため。
私は自分に言い訳がしたかったので、彼に無理やりされたという建前だけは欲しかったんです。
だから、どんなに触りたい、しゃぶりたいと思っても、自分からは手を出しませんでした。
彼もペニスの先端から透明の液体を垂らしていてもう我慢できないという感じで、「課長、バイブとこれ、どっちがいいですか?」と聞いてきました。
私は頭を振って抵抗しましたが、「こんなのより僕の方がいいでしょ」と言ってバイブをベッドに放り投げると、私の頭を押さえて無理やり咥えさせようとしてきました。
「イヤ!」
そう言って抵抗したものの、興奮した男性の力には敵わず、グリグリと口をこじ開けられて、ペニスが中に入ってきました。
「ちゃんと舌を使って舐めろよ。でないと会社でバラすからな」
私は「約束よ」と言うと、彼の返事を待たずにしゃぶりだしました。
久しく待ち望んでいた逞しいペニスを貪るように舐めました。
「さすがバイブで慰めてるだけあるな。よっぽど欲しかったんだな」
侮辱的なことを言いながら彼は私を見下ろしましした。
私はその目を見上げました。
怒らせないようにというより、彼に気に入られたいという気持ちで舐めました。
会社では部下なのに、完全に立場が逆転していました。
「仕事ができる女はフェラも上手いんですね。独身にしておくのが勿体ないですよ」
(早く入れて。この逞しいペニスで早く犯して!)
そんな気持ちで舐めましたが、なかなか彼は私を押し倒してくれませんでした。
かといって口の中で果てる様子もなく、彼はうっとりとしながら私の頭を撫でたり、耳の辺りを触ったりしました。
ついに我慢できなくなり、お願いしてしまいました。
「もうダメ、早く入れて。私のオマンコを串刺しにして」
彼は勝ち誇ったような表情をすると、私の肩を掴んで立たせ、そのままベッドに突き飛ばしてからショーツを下ろして一気に挿入してきました。
「おおぅ!」
数年ぶりの挿入、それも大きなペニスの衝撃に私は叫んでいました。
前戯もされてないのに私のアソコは洪水のように濡れて、腰を動かすたびにいやらしい音を立てました。
太くて長いペニスは一番奥まで入ってきて、私をどんどん狂わせました。
眠っていた女が完全に目覚めました。
私はビジネスホテルだということを忘れて喘ぎ狂いました。
そしてバイブオナニーでは決して得られないアクメに何度も昇りつめ、彼が子宮に放出した瞬間には失神してしまうほどでした。
その日は彼が満足するまで何度も犯されました。
でも実際には、私の方こそ彼のペニスの虜になっていたんです。
その日以来、社外では彼に命令されるまま、性奴隷のように精液処理をしています。
今、すごく幸せです。
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