私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。



でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。






「ん~・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」






そう、ドMなんだ・・・斗真くんはね。



してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。



だから、いっつも攻めてばっかり。



私だって攻められたいのに。



斗真くんは言葉責めにすごく感じる。



 












「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅ~」



「やぁ~、言わないで」



「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」






あ、あとお仕置きも好きみたい。



お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。





いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。



ただ、これだけ。



これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪






「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」






それまでイカせてあげないんだ。



ほら、今日も来た。






「早紀~Hしよぉ~」



「嫌だ」



「ふんっ!!もういいもん」






相当、たまってるみたい。



じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪






「そんなにしたい??」



「・・・・コクン」



「じゃあ、そこで一人エッチして」



「えっ・・・やっ無理」



「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」






っていって又携帯いじってたら・・・・






カチャッ






ってベルトはずす音が・・・・まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・






「見ててね・・・////」






・・・って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。



斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。






「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」



「ん?何?」



「お願いっ・・・俺の舐めて」



「了解しました。お客様」






手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。



斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。



あの顔に弱いんだな、私・・・・と思いつつ、もうすっかり大きくなったモノを咥えた。






「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」



「御加減いかがですか。お客様」



「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ~~!!」






斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。



だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪






「フエッ・・・何でェェ~」






斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。






「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」



「イカせて下ださいィィ~」






私が言い終わる前におねだりしてきた。



もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。






「じゃあ御褒美あげないとね」






と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。



私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。



斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。






「どうしたの?」



「く・・・早く・・・」



「早く何?」



「っ・・・・それ・・・欲しいです」



「よく言えました」






私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。



斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。






「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」



「どうして欲しい??」



「強で・・・強で動かして下ださい」



「かしこまりました」






スイッチON♪♪



何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。






「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」






まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。



血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。



先端から溢れている先走り液。






「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」



「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」



「写真撮ってあげようか」



「いいですゥゥ~・・・あ、あの・・・」



「ん?」



「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」



「だぁ~めっ♪♪」






本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。



斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。






「お願いしますゥゥ~」



「分かってる」






私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。



斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必★で耐えてる。



斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心でフェラしてあげる。






「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」



「ングッ」



「フアァァ~ッ!!出るッッ!!」






ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン






相当たまってたんだろうな。



口のなかいっぱいに吐き出された。



斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。






ゴクンッ






「入れてもいい?・・・ハァ・・・」



「うん」






感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった(笑






ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。



私だってたまには攻められたい。



もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。






「入れるね」






うわぁ~・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・。






「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」



「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」



「ハァッ・・・もっと・・・・」



「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉ~」



「俺もぉ~・・・・クッ・・・限界っ」



「私もっ・・・イクッッ・・・」






同時に達したみたい。



ドMな斗真くんだけど行為後、ギュ~って抱きしめてくれるのが大好き。



ギャップがある斗真くんが大好き。






ギュ~って抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは聞こえなかった事にしよっと♪♪