家で無防備に寝ているワンピース姿のバイトの後輩にムラムラして、挿入ちゃった体験談です。
僕(26歳)と、後輩のユキ(24歳)は、大学の近くのバイト先で知り合いました。
居酒屋でバイトしていて・・・。
「あ、キミも◯◯大学なんだ。単位が取りやすい講義教えてあげるよ~」
「お願いします~」
内心ガッツポーズ的なノリで仲良くなり、そのまま男女の関係になろうと接近を試みたけど、ユキには当時彼氏がいました。
しかしその後も細々と交流が続いていて、僕が就職後にユキの実家の近くに引っ越したのをきっかけに、ユキが居酒屋代わりに僕の家に来て時々飲むようになったのです。
ユキは自分でも、「私、一度寝ちゃうと全然起きないんですよ~」と言っていた通り、僕の家でお酒を飲んで寝落ちして3時間も寝てしまったことがあり、肩を叩いても揺さぶってもなかなか起きなかったことがありました。
そして、また最近もユキが僕の家でお酒を飲んで寝落ちしてしまったのです。
しかも夏なので、前がボタン留めになっているノースリーブのワンピース1枚という薄着で。
床に崩れ落ちて、無邪気な顔で寝ているワンピ姿のユキは、黒い服と白い肌のコントラスト、ボブくらいの黒髪のバランスが素晴らしく、僕も酔っているのもあってますます可愛く見えました。
僕は彼女がいない時期が長かったので目の前のユキにムラムラを抑えきれず、普段はガン見できないユキの鎖骨、ふくらはぎの肌などをまじまじと見てしまいました。
結構スキンケアに気を使っているユキの肌は白くピチピチしていてそそります。
最初は本棚に漫画を取りに行くふりをして、上から緩い胸元を覗き込みました。
無防備な後輩の胸元の白い肌に興奮しました。
ブラはストラップレスなこともわかりました。
今度は足元からユキのお尻を覗きました。
ワンピースの裾が少しだけ肌蹴てはいますが、お尻や下着までは見えそうで見えません。
スカートをそっと捲りあげてしまえば下着の色くらい確認できるのではと思い始めた時、いきなりユキが寝返りを打ったので、僕は急いで漫画を読んでいるふりをしました。
ユキは寝ぼけまなこで「あ、寝ちゃった!」と言って起き上がり、ワンピースの胸元や裾を見て特に乱れていないのを確認しました。
そしてほっとした表情を作って、「よかった。◯◯さん(僕)に襲われちゃってたかと思った」とか言ったので、「そんなことしないから安心して」と返しました。
でも、内心ドキドキです。
しかし、その言い方から、もしそうなったとしても満更でもないように感じ取れ、僕はその後、もっと大胆になってしまったのです。
「眠かったら仮眠してもいいよ」とユキに促すと、眠くて仕方ないユキは、「お言葉に甘えま~す」と言ってベッドに横になりました。
僕を意識してワンピースの裾や胸元を綺麗に整えて仰向けになりましたが、5分くらいするとまた寝息が聞こえはじめました。
僕は気配を消してユキを観察しました。
ベッドに移動させたのは眠りが深いユキを熟睡させるための策略です。
ユキは仰向けで胸のところに腕を乗せ、脚を閉じた状態で仰向けで寝ています。
胸に乗せた腕が呼吸に合わせて上下しています。
とりあえず膝から下のつるつるした白い脚の肌を観察しながら様子を見ました。
15分が経つ頃、ユキの顔が横向きになり、胸に置いた右腕は横に落ち、左腕はお腹の方にずれました。
閉じていた脚も緩く開きました。
ついにユキは熟睡したようです。
僕はそっと移動すると、静かにユキが寝ているベッドに上がり、上から覆いかぶさるようにしてユキのワンピースのボタンを下から順に外していきました。
(もしも今、ユキが起きてしまったら?)
興奮で、それすら僕はもう考えることができませんでした。
隙間から下着が見えないように、ユキの黒いワンピのボタンは結構密に付いています。
20個くらいあるボタンを震える手で下から7個くらい外すと、水色でサイドがレースになったパンツに陰毛が透けているのが見えてきました。
汗とおしっことエッチな匂いが混ざった香りにクラクラしましたが、時間を無駄にしないためにボタンを1つずつ外していきました。
残り5個くらいまで外すと、ピンク色のチューブトップタイプのブラジャーまで暴くことができました。
ノースリーブのワンピなので、ブラ紐を見せないためにこんな色気のないブラをしてきたユキのお洒落へのこだわりも、この姿になってしまっては逆に可哀想ですらあります。
ワンピースの胸から下の前ボタンが全開になり、ピンクのブラと水色のパンツだけのユキが何も知らずに寝ています。
チューブトップブラはちょっと持ち上げると簡単に上にずらすことができました。
小さめなおっぱいが露わになりました。
指に唾を付けて乳首をコロコロと触ってみてもユキは目を覚ましません。
次は下です。
パンツの上をぐっと広げて、じりじりと脱がしていきます。
お尻の方には体重がかかっているので、柔らかいお尻を手で持ち上げて脱がしました。
おまんこを指で開いて確認すると、驚くことに結構濡れていました。
エッチな夢でも見ているのか、とにかく好都合です。
念のため唾液を指に付けてもっと濡らしました。
触っている途中で何度か、「あうん」「はん」とユキが小さい声を出し、感じている声なのか、ただの寝言なのかわからずドキドキしました。
そして、寝ているはずなのに、ユキのピンクのおまんこは紅潮しながらどんどん濡れていきます。
僕はコンドームを装着すると、眠っているユキの脚を大きく開かせその間に滑り込むと、すでにガチガチになったペニスをユキのおまんこに押し込みました。
先端が挿入されたときに、「あああん!」と明らかに感じた声を出しましたが、もうユキが起きても構わないと思い、一気に根元までペニスを挿入しました。
ユキは「あん、ああん」と小さな声を出しながら手を顔のところに持っていって、されるがままに僕に突かれっぱなしです。
もう自制が効かなくなった僕はパンパンと音を出しながらユキを突きまくりました。
ユキも、「あん、あんん、ああん」という声をあげ続けていました。
明らかに感じて喘いでいる声でした。
僕はコンドームの中に思いっきり射精しました。
ユキのおまんこからペニス抜いた後、僕は冷静になり、「ユキ、ごめん。起こしちゃった?」と声をかけましたが返事はありませんでした。
僕の中では、じつはユキはずっと前から起きていたけど、僕に身を委ねてくれたのだと思っていますが、お互い暗黙の了解というか、その晩は何もなかったことになっています。
僕はコンドームを始末して服を着ると、ユキのおまんこにキスをした後、ティッシュで綺麗に拭いてあげて、ユキを元の状態に戻しました。
その後、ユキは2時間くらい寝て、「あ、こんな時間まで寝ちゃった。ごめんなさい。もう帰ります」と言って帰りました。
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