<スペック>



俺:30歳。



嫁:27歳、看護師。



K子:妻の同僚、31歳、未婚。






3月に宮城で泊まりの学会があるとのことで、最初は嫁が病院の同僚と1泊2日で行く予定だったが、まだ雪が残っていて不安ということで、俺が運転手として同行することに。



小さい2人の子どもたちも一緒です。










早朝5時頃に出発。



途中、嫁の同僚を拾って行くことになっており、同僚宅へ。






K子「おはようございます。お願いします」






乗り込んできた嫁の同僚は俺より1つ年上のショートカットで活発そうな女性。



身長は160センチくらい。



細めで、顔は篠田麻里子似の可愛らしい子。



ハッキリ言ってタイプ。






俺「こちらこそ、よろしくお願いします!」






K子「俺さん、私のこと覚えてます?」






俺「えっ?すみません、わかんないです(汗)」






K子「やっぱりね。長男君の出産の時、私もいたんだよ」






嫁は自分の病院で出産をしていて、その時にK子さんに会っていたらしいんです。






K子「俺さん、凄く感じ悪かったよ。なんかツンとしてて(笑)」






俺「そうだったんですか。全く覚えてないです、すみません・・・」






そんな話をした後は嫁と学会の打ち合わせ。



俺はひたすら運転。



子どもは爆睡中。






会場に着くと嫁とK子は学会へ。



俺と子ども達は近くの公園で雪遊びをして時間を過ごしました。



17時に学会が終わるので、お迎えに。



次の日も学会があるため近くの温泉宿で1泊。



急遽、俺と子ども達も同行することになったので、12畳くらいの部屋に5人で泊まることに。



まぁ子ども2人なので、12畳でも十分な広さです。






嫁は飲めないがK子はお酒が好きということもあり、近くの居酒屋へ夕食も兼ねて飲みに。



K子は俺の隣。



向かいに妻と両脇に子どもという位置関係で着席。



飲んでいるとK子は色々話し、俺も酒が入るにつれてK子と積極的に話すようになっていきました。






食事も終わり宿へ。



俺が長男と男湯、嫁、K子、長女が女湯へ。



風呂から上がると、嫁、K子は浴衣姿で戻ってきました。



濡れた髪と浴衣姿のK子はとても色っぽくて可愛かったです。



それから部屋で2次会へ。



子ども達もK子に慣れたみたいで部屋で大はしゃぎ。






そして22時頃、次の日もあるからそろそろ寝ようかってことに。



いつの間にか熟睡、そして3時頃だったかな。



ふと目覚めると、隣でK子が寝ていました。



一気に目が覚めましたw






そこからはジワリジワリとK子に接近。



そして寝返りを打つふりをして左腕をK子の脇腹に乗せました。



K子は寝ているので何の反応もありません。



さらにK子に体を近づけて、K子の脇腹を抱きかかえるような格好に。



それでも反応はありません。



この間、相当な時間を費やしてます(笑)



もう俺の下半身はビンビンです。



そこから徐々に手を胸の方に上げていきます。



酔っていたせいもあり大胆な行動をしても平気でした。



すると、K子に腕を掴まれました。






(ヤバい!)






そう思ったのですが、K子は俺の腕をどけるのではなく引っ張ったのです。



そのままK子の胸に左手を乗せました。



そしてゆっくり揉みました。



ちょうど片手に収まるくらいの俺にとってちょうどいい大きさです。



浴衣ということもあり、すぐに浴衣の胸元から手を入れて、直接胸を触りました。



この時も何の抵抗もありませんでした。






優しく胸を触り、乳首を指で転がし、十分遊んだところで今度は下半身に。



まずは膝の辺りに左手を伸ばし、浴衣をどけながら太ももへ。



この間もゆっくりゆっくり触っていきます。



徐々に手を上げていき、ついに下着まで辿り着きました。



最初は下着の上に手を乗せるだけ。



K子はずっと俺に背を向けてる感じでいます。



下着の上からおまんこを触ります。



指で優しく。



恐らく、もうこの辺りではK子も起きていたと思います。



俺もさすがに起きていると思い、積極的にいきます。






下着の隙間に指を入れ、直接おまんこへ。



思った通り、もうグッショリです。



この時、初めてK子から、「あっ・・・!」と声が出ました。



完全に感じてました。



指をクチュクチュと動かすと、「んっ、んっ」とK子が声を押し★します。



今度はK子の手を掴み、俺のちんこに持っていきます。



するとK子は優しく触ってくれました。






ここまで来たらもう止まりません。



下着を脱がそうと手をかけたらK子が少し腰を浮かせました。



そして下着を脱がし、顔を埋めていきました。



体勢的におまんこを舐める程度しか出来ませんでしたが、K子は息を★しながら必★に我慢していました。






いよいよ挿入。



ゴムとかないけど、まいいか。



俺がちんこをおまんこに当てると、K子も腰を俺の方に突き出してきます。



万全な体勢ではありませんが、先っぽはしっかりとK子のおまんこに挿入されています。






「んっんっっ」






K子は必★に声を★します。



もうこの時はK子を後ろから羽交い絞めにしてるような体勢でしたので、ほっぺ、耳、首筋にたっぷりキスをしました。



興奮ですぐにイキそうな感じでした。



そんなとき・・・。






ピピッ、ピピッ、ピピッ・・・。






目覚ましの音。



K子は我に返ったかのようにちんこを抜き、すぐに浴衣を整えました。



俺も浴衣を整えて逆側に寝返り。



嫁が起きて、何事もなかったかのように朝を迎えました。



今考えると、よく嫁にバレなかったと思います。