32歳の時に住んでいたマンションでの出来事です。
僕は当時、とあるマンションで一人暮らしをしていました。
一応この辺りはそこそこの繁華街の一部になるので、住んでいる場所を言うと周りの人は「金持ちー」と言ってくれます。
実はそこまで高いわけではない穴場だったのですが。
そんなマンションでエロい出来事が起こりました。
僕の隣には夫婦が2人で住んでいます。
子供はいないのでしょう。
ただ隣に住んでいると言っても、普段はなかなか顔を合わすことも少なく。
僕はこのマンションに2年ほど住んでいましたが、たまたま顔を合わせたのは3回くらいでしょうか。
会っても「こんにちは」と言うくらいなので、ほぼ他人としか見ていません。
ある日の夜に帰宅したら、どうも怪しい男がマンションの周りをうろついていました。
僕は無視をして一旦自分の部屋に入ったのですが、ちょっと気になったのでもう一度外に出て確認しようとすると、足早に入ってくる女性が1人。
それが隣の奥さんでした。
「あ、こ、こんにちは。なんか焦ってませんか?」
いつもと様子が違う奥さんに聞いてみると、やはりさっきの怪しい男が理由らしいのです。
「なんか変な人がうろついてて・・・誰ですか?あの人・・・」
もちろん僕も誰かは知らないけど、警察を呼んだ方がいいのかなとも思っていました。
しかしその前に奥さんの一言。
「これから明日のご飯の買い物したいのに・・・怖くて外に出れません。こんな時に旦那が出張なんて・・・」
困っている奥さんに、これもこのタイミングで会った縁なので助けてあげようと思い、「僕が一緒について行きましょうか」と提案しました。
奥さんも悪いと思いながらもお願したいということで、一緒に近くのスーパーまで行ったのです。
お互い初めて話すと言ってもいい感じでしたが、割とすぐに打ち解けました。
彼女の名前はナナミと言って、偶然にも同い年の明るい女性です。
優しさが滲み出ているような丸っこい顔で、やや細身という感じでしょうか。
料理が得意そうな印象を受けました。
ほんの30分くらいの時間でしたが、話せることができて良かったと思いながら買い物を終えてマンションに帰ります。
すると、さっきより距離は置いていたものの、まだ怪しい男がいました。
僕らがマンションに向かっても、その男は何するでもなくそこにいるだけ。
「ほんと不気味ですよね、あの人」
「明日もいたら警察に電話しておきますよ」
そんな話をしながらお互いのフロアに着きました。
ここでお別れと僕は思っていましたが、ナナミが僕に一言。
「お礼がしたいので、ご飯を一緒に食べませんか?すぐ作りますから」
まさか、そんなお礼なんて考えてもいませんでしたので、「どうか気を遣わずに」と答えたのですが、奥さんとしてはまだ外にいる怪しい男が怖いということで、ご飯だけでも頂こうということになったのです。
「じゃあ準備しておきますから1時間後に来てください」
一旦自分の部屋に戻り、1時間後にナナミの部屋に行くと、すでにご飯が完成しています。
思わぬ展開に戸惑いながらも、一緒にご飯を食べていると、さらに打ち解けることができました。
しかしそれ以上に気になるのは、ナナミが部屋着に着替えていたことです。
それはキャミソールの下は柔らかそうな生地の丈の短いスパッツでした。
ブラジャーの肩紐は見えるし、スパッツには下着の跡が浮かんでいるし、完全にエロくて、誘っているのかなとも思えます。
ご飯を食べ終わってナナミがキッチンで洗い物に入ると、その後ろ姿はいかにも襲ってくださいと言わんばかりでした。
我慢できず、彼女の後ろに立ち、ナナミの胸を後ろから揉みました。
「きゃ!ちょっと・・・何してるの・・・!」
ナナミは洗い物をしていて手が洗剤にまみれているので、僕の手を押さえることができませんでした。
そんな状態の中でナナミのキャミソールとブラジャーを捲り上げて、後ろから直接胸を揉みました。
「もう興奮しすぎ・・・」
「だって、ナナミさんが誘ってくるから・・・」
「誘ってるだなんて・・・」
僕が乳首をクリクリしていると、ナナミも本当にその気になったのか、いやらしい声を出すようになりました。
「あふん・・・もう・・・ちょっとだけだからね・・・」
ナナミのベッドに移動して、すぐにお互い全裸になりました。
体を重ねて熱いキスをしながらナナミのアソコを弄ります。
「あんん・・・旦那には内緒ね・・・」
「もちろん。でも今夜はナナミさんは僕だけのものだよ」
ナナミはその言葉に反応したのか、僕のムスコを撫で回しながらフェラをしてくれました。
「旦那は忙しいから、なかなかエッチできないの・・・」
「じゃあ、いつでも僕を呼んでください」
「このおチンチン、私にちょうどいいかも・・・」
ナナミのフェラはしっかりと唇で締めつけてくれていて、とても刺激的でした。
タマや裏筋もしっかり舐めてくれる極上のフェラです。
「僕も毎日これをされたいです」
「旦那がいない時ね・・・」
ムスコから口を離すと、そのままナナミが僕の上に乗ってきます。
僕のムスコをしっかりとアソコで咥えて腰を動かしていました。
「あんん・・・久しぶりの感触・・・あん」
僕も下から突き上げると、ナナミはだんだんエロい声を出してきます。
「ああん・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」
「ナナミさんのアソコ、熱いですね」
ナナミは体を後ろに反らせて、ムスコの当たる位置を変えながら感じていました。
「ああああ・・・これすごい・・・もっと突いて・・・」
ナナミの反応が一気に変わりました。
女の淫らなところを全て出しているようです。
突くたびに揺れるナナミの胸がまたエロティックでした。
「あはあああん・・・幸せ・・・もうイキそう・・・!」
「ナナミさん、エロすぎですよ」
ナナミは最後、僕の下からのピストンを受けてイッてしまいました。
僕もそのままナナミに中出ししてしまいました。
そのときに連絡先を交換して、ナナミの旦那が仕事に行っているときはたまに連絡が来ます。
最短5秒で会えるセフレができました。
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