当時、私は中2。



相手は友人、というか親友。






都内の女子中というのもあったのか、結構いちゃいちゃしてた。



でも私は彼女を、親友というより恋人みたいな感じで扱ってた。






で、ある日、放課後に2人でMD聞いてたら、ふと彼女の脚が目に入る。



彼女は目線を察知して、笑いながら「どこ見てんだよ」と私の頭を叩いた。



しかしその後、「ひどいよー」とおどける私に向かって一言。






「そんなに見たいの?はい」






彼女はがばっと脚を開いてスカートを捲くった。



私が“そういう目”で見ていたことに、たぶん気付いてたんだろうな。



遠慮なくキスして、押し倒して、そのまま最後まで。






で、彼女の胸をブラウス越しに触った。



意外と胸があるので柔らかく、揉んでるこっちもうっとり。



息遣いがだんだん荒くなってくる。



ブラウスをたくし上げて、ブラの上からチュー。



それからブラ外した。






女の子の胸って、本当に温かくて柔らかい。



これ本当。



いい匂いもするし。



で、がっつくように舐め上げてしまった。



ごめんね、彼女。






最初は彼女、息吐くだけだったんだけど、ちょっとずつ声を上げ始める。



甘噛みすると、アンアン言ってた。



痛かったのかな・・・そこまで頭回らんかった。






そこら辺で上はストップ、次は下。



捲っておいたスカートの間に顔を埋めて、下着の上からチューって少し吸う。



脱がせて、初めてまじまじと彼女のアソコを見た。



汚いとか、そういうのは全然思わなかった。



ためらわず顔を埋めた。



無我夢中だったのかも知らんけどねw






舐めた感覚とか覚えているのは熱かったことだけ。



あと、クリがしょっぱかったなぁ。



鉄の味に近いっていうか、熱いというか。






クリを舌全体で押し上げると、腰がびくっと跳ねる。



人差し指と親指でクリクリしながら、先っちょを舌先でつついたりした。



普段オナってる時から考えてるシチュを実行するのって、案外難しい・・・。



それでもちょっとは感じてくれたみたいで、鼻にかかるような声を出してた。






彼女の中に指を入れると、また本当に熱い。



ヌルヌルする。



自分がオナニーの時に感じるポイントっていうのをなんとなく探って、そこを刺激しながらクリにもチューした。



もうここから頭真っ白。



本能。



イク時って案外呆気ないんだなー、とか思ってたような気がする。






「イッちゃう、イッちゃう・・・イッちゃうっ・・・!」






って彼女は連呼してた。






・・・あ、そういや私は何もされてない・・・。



アソコを合わせたりとかしたかったなぁ・・・。






事がすんで、最終下校のチャイムも鳴った。



先生が見回りに来るので、とっとと身支度をして帰る準備をする。



この間一切無言。



お互い喋るに喋れなかった。



濡れたまんまのアソコを拭いてやるとか、そういう心遣いができなかった。






でも校門を出るとき、さりげなく向こうが手を握ってくれた。



なんだか申し訳なくて情けなくて嬉しくて、わけわからんまま涙。



彼女は笑って、私を蹴っ飛ばしてくれた。



帰り道に色んなことを話した。



彼女もちょっと眉を潜めながら、うんうんと頷いて聞いてくれてた。



別れ際、彼女が迎えの車に乗る前に言った一言、今でも忘れてない。






「好きとか分からないけど、でもお前のこと好きだから」






よくよく考えてみるとなんだか意味不明だけど、嬉しかったなぁ・・・。



中学生なりに彼女のことを愛していたから、今会えないのが辛い・・・。



これ書いていたら会いたくなった。



今度会いに行こう!