以前うちの店にバイトに来ていた敦也と久しぶりに電話で話す機会があった。



敦也は21歳で専門学校に行きながらバイトに来ていた奴で、今は営業の仕事をしている。



8つも年下だけど妙に馬が合う奴で、女なら、若かろうが年だろうが、関係なくヤル奴だった。






営業の仕事なので時間も都合がつき、「圭子とヤってみたい」と言うので、勝手に3Pをする約束をしてしまった。



熟妻の圭子は俺と同じ職場なので当然敦也も面識があり、以前から圭子の体に興味があったらしい。






12月22日。



俺はその日休みをとり、14時に圭子の仕事が終わるので、頃合いをみて圭子に電話して車に乗せた。






「今日は、ちょっと寄る所があるから」と敦也のアパートの前まで連れて行き、「見せたい物がある」と敦也の部屋に連れ込んだ。






「こんにちわ、圭子さん」






「あら?敦也くん久しぶり」






「ねえ淳二、どういうこ・・・」






俺は圭子の腕を掴んでベッドに押し倒した。






「ちょっとーどういうことー」






圭子が抵抗してきたが、敦也はお構いなく圭子のズボンとパンティーを脱がしていった。



圭子は49歳という年齢なのに、男といえば旦那と俺しか経験がなく、まして3Pなど考えもしなかっただろう。



敦也が圭子に足で蹴られながらもマンコに舌を這わしてやると、急激に力を弱めていった。



俺は圭子の耳元で囁いてやった。






「圭子、今日は気が変になるくらい気持ちよくしてあげるよ」






「あぁーん、でも恥ずかしいわ」






圭子は自分の小さな胸を人に見られるのを、ひどく気にしていた。






「大丈夫だよ圭子。敦也を見てみろよ、圭子の体でギンギンになってんだぜ」






俺は敦也の股間に圭子の顔を向けた。






「ああーん敦也くん」






「圭子さんのお尻、ボリュームがあってそそるよ」






「あぁぁぁー」






俺は圭子の上着を脱がし、仕事を終え汚れた圭子の体を舐め回した。



顔、首筋、腋毛の生えた腋、そして敦也は圭子のマンコからアナルまで。






「あー気持ちいいー」






圭子は歓喜の声をあげた。






「ああーもう我慢できない、入れてー」






せがむ圭子を見て圭子の体を起こし、四つん這いにした。






「敦也、入れていいぞ」






「いいんすか?よーし、入れるよ圭子さん。いや、圭子ぉー俺のちんぽ味わいなぁ」






「あああああ・・・」






敦也は若いだけあってがむしゃらに腰を動かしている。



俺は喘ぎまくっている圭子の顔を起こし、「圭子、しゃぶって」と圭子の口にペニスを含ませ、喉の奥まで激しくピストンした。



すぐに敦也が、「うあぁーイクー、圭子ー俺のザーメンたっぷり出すよー」と圭子の中に射精した。



俺はピストンを速め一回目の射精の後、口からペニスを抜き、残りの精液を圭子の顔と自慢の長い黒髪に撒き散らした。



崩れ落ちた圭子は、顔に付いた精液を舐めていた。






「敦也はちょっと休憩な」






俺は出したばかりなのに萎えないペニスを圭子に突き刺した。






「あぁぁんもう?すごいー」






圭子も腕を絡め下から突き上げてきた。



グチュグチュと圭子のマンコが音を立てていた。



俺は突きまくった。






「あぁぁぁーいぃぃー気持ちいいのー」






圭子は乱れまくった。






「淳二ーイクイクー、イッちゃうー」






「圭子ぉイクぞー、お前の中に注いでやるぞぉ、うああ」






圭子の中に射精した。






「あぁん、入ってくる・・・」






圭子は俺と敦也の精子が自分の中で混ざり合うのを、感じているようだった。






さすがに疲れていると敦也が、「これ忘れてないっすか?」とローションを持ってきた。



そう、今日は圭子のアナルの処女をもらうつもりだったんだ。






「敦也、圭子のアナルほぐしてやれ」






敦也はまだ動けない圭子のアナルにローションを塗り、穴を拡げていった。



圭子は「えっ、お尻はだめよ」と言っていたが、指を入れると、「んっあっ」と感じていた。






「よし、敦也、下になんな」






仰向けになった敦也に圭子が跨がった。



敦也のペニスを舌でたっぷり濡らしてマンコに入れていくと、圭子のマンコから俺と敦也の精液が溢れてきた。



熱気とガンガンに効いた暖房で汗まみれで光っている圭子のスレンダーなボディー。



髪をかき上げ、腰を振りまくっているのを見て、ギンギンになったペニスを圭子のアナルに突き刺した。






「あぁぁ、当たるのー、お腹の中でペニスが当たるぅ」






俺は汗まみれの圭子のヒップを鷲掴みにし、アナルをかき混ぜるように突きまくった。



敦也もピストンを速める。






「おおぉぉー・・・あああああー壊れちゃうー、いいいー、アナルいいのぉー」






圭子は獣のような声を上げていた。



そして、まず敦也が、「うぉぉーイクーイクぞー、圭子ぉ・・・圭子ーイクぞー」っと圭子の子宮に射精し、圭子も「ああぁぁぁー」っと絶叫しガクガク震えていた。



そして最後に俺が圭子の直腸に射精した。






俺と敦也のペニスを引き抜くと、マンコからはかなり、アナルからも精液が流れてきた。



俺と敦也はそれを掬って圭子の体に塗りたくった。



圭子の体は汗と精液で光っていて、めちゃくちゃいやらしかったけど、さすがにもう立たなかった。






敦也は21歳というだけあって、その後もう2回してた。



マンコと口の中に出して、それを圭子は全部飲み干していた。






18時を過ぎ、圭子はシャワーを浴びてバスに乗って帰った。



敦也と、「今度は裕子と3Pしよう」という話になり、裕子に電話すると「いつでもOK」という返事。



敦也は裕子ともバイト時代に知っているので、「裕子さんのムチムチボディーたまんないっすね」とか言ってる。






また、裕子との3Pも報告します。



なんか小説みたいに書いちゃったけど、本当とのことですよ。



熟女はマジでいいよ。