結婚して2年です。



しばらく専業主婦をしてたのですが、友達の紹介でどうしてもと言われて喫茶店でバイトを始めました。



厨房担当の店長の他にバイトが2人~3人いるお店です。



よく考えるとお店で男性は店長だけでした。



夫より長い時間を店長と過ごすこととなったのです。






店長は40歳、見た目は逞しい感じです。



やさしいし、ちょっと顔もいい感じで好感を持っていました。






朝、開店前に店長と2人で掃除をします。



いつの頃からか、私をエッチな目で見ている店長に気がついてしまったのです。



お店の制服は濃紺で、膝が半分くらい出てしまうくらいの長さのスカートです。



上は白のシンプルなブラウスです。



ブラウスにブラが透けるのはわかっていました。



けれども、そんなに気にしてなかったのです。



ちょっと色付きのブラとかすると、よく透けてるみたいでした。



店長が私の後ろにまわって見ているようなのです。



掃除で座り込む姿勢をすると必ず正面に来て、スカートの中を覗こうとするのです。



普段私が穿いているスカートなら膝より下の長さですから、お尻を下げて座ってしまいます。



でも制服はいつものより短いので、そんな座り方をすると中が見えそうになるんです。



仕事中、店長はほとんど厨房の中なので正面から見られることはそんなにないけど、後ろから店長の視線を感じることが多くなっていました。






昨日は閉店までの勤務でした。



もう1人いた女性が先に帰って、店長と2人で後片付けをしてました。



厨房の片付けを早々と終えた店長は、お店のテーブルに座って何か書き物をしてました。



私はその周りで片付けをしていました。



いつものように店長が私をチラチラと見てるのを知ってました。



私は店長に向かって座り込んでゴミを処理してました。



たぶんスカートの中が見えていたと思います。



店長の方を見なくても、こっちを見てるのがわかりました。



上下とも下着は黒で、刺繍柄の部分的に透けてる大人っぽいタイプでした。



私は自ら見せている行動に変になってたんだと思います。



だんだん体がフワフワしてる感じになって興奮してきてました。



すると突然、後ろから抱き締められたのです。






「きゃっ!」






「驚かせてごめん、でも、ずっと前からこうしたかったんだ」






「ダメですよ、店長」






「ほら、僕のココがこんなになっちゃった・・・」






それはカチカチに硬くなったおちんちんでした。



ズボンの上からでも形がわかるくらいなんです。






「やめてください・・・奥さんに悪いです」






店長の奥さんは友達で、この仕事を紹介してくれたのも奥さんです。






「大丈夫、それより我慢できなんだよ」






「ああぁぁ・・・そんなことされたら・・・」






「感じてくれたんだね。嬉しいよ」






両方の乳首を指で挟んでコリコリされました。



それだけで体がガクガクなってしまって、恥ずかしいくらい感じていました。



ブラを押し上げられてオッパイが丸見えになりました。



店長は乳首に軽いキスをしてきました。



それだけでイキそうになるくらいでした。



立ったままの店長の前に跪いて、下半身のすべてを脱いで、上を向いたおちんちんを目の前に見せられました。






「大きい・・・」






「ほら、早くして、もう我慢できないよ」






閉じていた私の口に押し付けてきました。



ねじ込むように口に押し込まれ、熱く硬くなったおちんちんを含みました。



こんなに熱くて大きいのは初めてでした。






「今度は後ろを向いて」






ブニュブニュと音が鳴って、一気に奥まで入れられてしまいました。



体の真ん中に電気が走ったような感じになって、足の力が抜けてしまいました。



店長が私のお尻を持ち上げてズンズンと奥まで突いてきました。



おまんこの入口から中の壁を圧迫するような擦れ方がすごかったし、子宮まで当たってるような感じがして、声も出ないくらい良かったんです。



いつも働いてるお店で、立ったままバックでされてるというシチュエーションが、私の興奮度を盛り上げてくれてました。



最後はテクニシャンな店長が、私の敏感な乳首とクリトリスを両手で刺激してくれながら後ろからズンズンと奥まで突いてくれました。



私は声が大きくなってるのがわかって、自分で口を押さえながら感じていました。



そして店長は「まだまだ」と言いながら、私を3回もイカしたのです。






「イクぞ、口に」






店長は40歳とは思えないくらいの大量の精液を私の口の中に放出しました。



その興奮で私はもう片方の手で私の乳首を摘んでいました。



熱い精液を口の中で感じながら私はまたイキました。



そんな昨日のことを、まだ体が忘れられません。