こんにちは、僕は26歳の男です。



これは先日あった夢のようなお話です。






僕はフリーターで、今は芸能プロダクションの事務をしています。



ちなみに僕の容姿ですが、ラグビーをしていたので体は大きくて、ウエイトトレーニングは続けてるので、まだまだゴリマッチョを維持しています。



顔は普通です。



特にモテるわけではありませんが、人並み以上の経験はある方です。






こんな普通の僕が、なぜか超一流芸能人とエッチする事になってしまったのです!



しかもおばさん女優ではなく、20代の超有名な人です!



もちろん実名は言えません・・・。



ヒントは、好感度が高く、CMにも沢山出ていて、ドラマにも沢山出ているけど、視聴率が取れないと言われています。



ゴシップ雑誌では『隠れ巨乳ナンバー1』って言われるような、水着になったことの無いような若手大物女優です。






彼女は僕の働いている事務所とは違いますが、ある日、事務所の社長に呼ばれました。



ハッキリ言って社長は超恐いのでドキドキしていました。



社長室に入ると、一緒にいた秘書は部屋を出るように言われていました。






社長は、「わりーな、忙しいのに」と言うと、「お前さ、彼女いる?」といきなり聞いて来ました。






僕は、「ええ、まぁいます・・・」と恐る恐る答えました。






さらに社長は、「彼女いても他の女とヤレるだろ?」といきなり言ってきました。



びっくりしましたけど、「えっ、はい、たぶん・・・なんでですか?」と聞きました。



すると社長は少し考えて、おもむろに、「お前さー、◯◯◯知ってるだろ?」と言いました。



知ってるどころか僕はファンだったので、「はい、知ってます!」と答えました。






すると社長は、「今からお前にとっていい話をするけど、それには条件があって、それとこの話は一切他言無用だ」と言われました。






僕は全く意味が分からなかったけど、とりあえず恐かったので、「はい、分かりました」と言いました。






社長「◯◯◯は今が稼ぎ時だから、彼氏とか作られても困るわけよ!それは本人も分かってるし、あいつは仕事を選ぶタイプだから心配はないんだけど、やっぱ抑圧ばっかさせてると爆発しないとも限らないから、たまに息抜きをさせてあげてんの!」






全く理解出来なくて、ボケーと聞いていると・・・。






社長「つまりはだ、お前は彼女と一晩遊んで来い!場所はこっちで決めるから!」






僕はこの時、『一晩遊ぶ』って言葉をそのまま受取っていたので、「いやー、僕なんかと一緒に遊んでも、あんな凄い人と何話していいか分かりませんよ・・・」と自信なさげに言うと、「別に話す必要ねーだろ?やる事は決まってんだから、酒でも飲んで楽しくやれよ!あんなのアイドルって言ってもしょせんは普通の女だよ!お前の彼女と変わらねーよ!」と励まされました。






僕はこの辺りから、(遊ぶってそう言う事か・・・?)と薄々気が付き始めました。



それでも信じられませんでしたけど・・・。



すると社長がいきなり恐い顔をして、「分かってると思うけど、この事は極秘だから、万が一外部に漏れたりしたら俺は知らないよ?」と言いました。



僕はこの時が一番恐くてゾクッとしました。



でもすぐに社長は笑って、「それさえ守ればお前にもいい思い出になんだろ?」と言いました。



社長はさら続けて、「まぁお前みたいな奴がマスコミに話したところでどうにもならねーけど、隠し撮りとかしようと思うなよ?そんな事したら俺にはどうにも出来なくなるからな!」と言われました。






話が終わって部屋を出た時、膝がガクガクして床に座り込んでしまいました。



今まで事務所で色々な芸能人を見ていて、自分は業界人だと勘違いしていたところもありましたけど、ここまで首を突っ込んだ話はありませんでした・・・。



これは夢ではないのか?と信じられませんでした。



その日は彼女と会う約束をしていましたけど、全く会う気にはなりませんでした。



今日の話で頭がいっぱいです。



あるわけないけど、それがきっかけで付き合う事になったらどうしよう?とか勝手に考えてしまいました・・・。






それから3週間後でした。



社長から、「明後日の昼間、バイト入ってるだろ?3時にここに行って」と言われました。



それは一流ホテルの名前でした。



ついに来た!と思い、体中が震えました!






そして当日・・・。



今までこんなに体に気を遣った事があったでしょうか?



耳掃除、爪切り、散髪、ヒゲ剃り、香水、あらゆる手入れをして、一番の高い服を着てホテルに行きました。



僕の名前でホテルは取ってありました。



スイートルームっていうのでしょうか・・・あんな所に入った事はありませんでした。






それから2時間後、ついに部屋の扉がノックされました!



正直、最初の記憶がありません・・・。



気が付くとマネージャーと一緒に彼女が部屋に居て、マネージャーは電話をしていて、彼女はすごいオーラを放ちながら不機嫌そうにソファーに座っていました。



マネージャーは電話が終わると、「それじゃあ電話してください」と言って、あっさり部屋から出て行きました。



僕はついに彼女と二人っきりになってしまいました・・・。



ものすごい存在感で、一切言葉が出てきません・・・。






すると彼女はサングラスと帽子を取りました。



スッピンみたいでしたけど、それでも凄い綺麗です!



そしていつもドラマでするような冷たい顔で、「緊張してるの?とりあえずお風呂入ってきたら?」と冷たく言われました。






僕「ああ、はぁあ、ええ、そうします・・・」






言われるままに、慌ててお風呂に向かいました。






僕は何とかお風呂で自分を落ち着けました。



そしてバスローブを着て部屋に戻りました。



もし彼女が居なくなってたらどうしよう!なんて考えもしていました。






彼女は薄着に着替えていて座っていました。



僕が「◯◯さんも入りますか?」と聞くと、「は?あたしが汚いみたいじゃん!」と怒りました。



僕はひたすら謝りました・・・。






僕「すみません、そんなことありません!僕、大ファンで、汚いなんて思った事ありません!」






必★で言ってると、「あはは、冗談だよ!」と初めて笑ってくれました。



この時は心から(よかったぁああああ、超可愛い!)って思いました。






僕は彼女を前に主導権を握る事はできず、どうしていいか分かりませんでした。



すると彼女から、「もう面倒なの嫌だから、さっさとしようか?」と言い出しました。



そして「じゃあ脱いでよ」と言われたので、僕はバスローブを脱いで裸になりました。






「へぇー、すっごいイイ体してるじゃん!」と喜んでくれたので嬉しかったです!






ちなみに自分でもアソコのサイズは自信があったので、少し自信が戻ってきました。






すると今度は、「じゃあこっちも脱がせて」と言いました。



ついに来た!と思って近付くと、彼女は僕に足を突き出しました!



最初は分かりませんでしたけど、よくハリウッド映画で観るようにヒールを脱がせるのか?と思って、跪いてヒールを脱がせました。



すると彼女は僕の口に足の先を持って来ました。



嘘みたいな話ですけど、僕は彼女の足の指を舐めました。



何となく自分でもこのシチュエーションに酔ってきてしまい、映画で観たように、足にキスして、反対のヒールも脱がせました。



そしてそのままふくらはぎ辺りも舐めました。






今度は彼女の座ってる後ろに廻って、ワンピースの肩ヒモを下ろしながら首筋や肩を舐めました。



自分でもあのスーパー国民的アイドルにこんな事が出来るとは思ってもいませんでしたし、今でも信じられません。



でも彼女は大胆で、すぐに立ち上がるとワンピースが下まで落ちて、下着姿の彼女が出てきました!






やっぱり噂通りの巨乳でした・・・。



ハト胸なので谷間はクッキリしていませんが、下パイのボリュームは結構ありました。



僕は何となく正面にいって、キス出来るのかと思って挑戦しましたけど、軽くかわされたので、そのまま後ろに廻り、首筋を舐めながらついにおっぱいに触りました!



まさしく夢心地です。



これがあのアイドルのおっぱい・・・かなり柔らかいおっぱいです。






僕はかなり焦り始めていました。



一生懸命ブラジャーを外しました。



この時には周りも暗くなってきていて、部屋も暗かったんですが、僕はその方が良いと思って電気をつけませんでした。



すると彼女から意外な一言が・・・、「部屋、明るくして・・・」と言われたのです!



僕は質問はしないで言う通りにしました。



窓のカーテンが開いていたので閉めようとすると、「いいから・・・」と言われました。



僕は無言で彼女の後ろに廻り、初めて見る彼女の生おっぱいを覗きながら揉みまくりました。






僕はついつい、「すげー、これが◯◯◯のおっぱいかー、こんなおっぱいだったんだ」と言ってしまいました。






でも彼女は怒らないで、「どう?」と聞いて来ました。






僕は、「すっごい綺麗です。それにすごくいやらしいです」と言いました。






その瞬間から彼女は「ハァハァ」言い出して、乳首があっという間に鳥肌を立てて勃起しました!



幼い顔とは逆に大きめのしっかりした乳首でした。



乳首を指で弾くと、「うんっ、はぁあ」と声が漏れました。



どうやら彼女は明るい所で見られたり、言葉で言われたりするのが好きみたいです。



普段自分を隠して押さえてる反動でしょうか?



僕は乳首をこねくり回しました。



彼女はどんどん声が大きくなって、股を擦りあわせるようにモジモジと動き出しました。



そして彼女は後ろに手をまわして、僕の髪の毛や腕を弄り始めて、相当感じてるようでした。






僕はそのまま窓際まで連れていって、ガラスに彼女の背中を押し付けて、コリッコリに勃起した大きな乳首を口に含みました。



彼女はひと際大きな声で喘ぎ、プルプル震えていました。






僕「こんなスーパーアイドルがこんな所で何してるの?」






そう聞くと彼女は完全にスイッチが入ったみたいで、「いやあ、言わないで、あんっ、はぁああああ、気持ちイイ、あんっ」と声を出していました。






僕は今度、彼女のパンツに手をかけました。



外から丸見えの場所で、一気に下までズリ下ろしました。



本当はこの脱がせたパンツを持って帰りたくてしょうがありませんでした。



しかもパンツには真っ白な液体がベットリ付着していました。



そして初めて見るスーパーアイドルのアソコの毛・・・。



意外と毛が長くて、量もいっぱいありました。



僕のイメージでは天然のパイパンでもおかしく無いような感じでしたけど、実際は全く違いました。






この位から僕にも余裕が出てきて、彼女のアソコのニオイを嗅いで、「すっごいアソコのニオイ、スーパーアイドルなのにこんなにスケベなニオイしちゃうんだ?」とか言葉責めをしていました。



やはり彼女は言葉責めに弱いみたいで、来た時とは別人みたいになって、弱々しく、「いやあ、そんなの言わないでよ・・・」と興奮していました。



そして彼女を立たせたまま片足を出窓に乗せさせ、アソコをじっくりと明るい所で見ました。



僕はさぞかし綺麗なアソコをしてると思っていましたけど、正直言って普通でした・・・。



むしろ形は僕の彼女の方が綺麗でした。



(スーパーアイドルも普通の女なんだな・・・)って思いました。






アソコの毛はお尻の穴まで生えていました。



ビラビラは結構大きめで、クリトリスの皮がついているマカロニみたいになった部分はかなり大きくて、皮を剥くと立派に成長したクリトリスが顔を出しました。



当たり前ですけど他の女の子と何も変わりません・・・。



どちらかと言うと、普通よりも遊んでるアソコって感じ・・・少し拍子抜けでした。






僕は彼女のアソコを思いっきり広げると、すでにアソコからは白い液体が垂れていて、お尻の穴の周りまでベトベトになっていました。



それからクリの皮を引っ張り上げて、でっかくなったクリを指で弾きました。



僕の経験上、ここまでデカくなったクリは、かなり強めの刺激じゃないと感じないので、押し潰すくらいの感じで刺激しました。






「いやああああ、それイイ、もっとしてえええ、イイ、あああああああ」






思った通り、大きな声を出しました。



そしていつの間にか、彼女は太ももまでマン汁を垂らしていました。



僕はスピードアップさせて擦りまくると、「いやあああ、もうダメかも、あんっ、はぁあああ、あんっ、あああああ、イク、イク、イク、あっ、イク、イクああああああ」と激しくイッてしまいました。



イク寸前の彼女は本当に可愛くて、腰を異常に振りまくっていて、その後は床に倒れ込んでしまいました。



国民的アイドルをイカせたのが最高に幸せでした。






僕は倒れてしまった彼女を抱えてベッドルームに連れて行きました。



ベッドに寝かせると、ベッドルームのカーテンも全開しました。



この時は緊張もほぐれて、普通に彼女にしてるような感じで主導権を握れるようになりました。



彼女はまだ少し痙攣していましたけど彼女の両足を持って、まんぐり返しをしてしまいました!



凄い光景でした。



あの清純派の国民的アイドルが・・・テレビでは肌を露出する事すら少ない彼女が・・・、僕の目の前でアソコを大きく広げてお尻の穴まで丸見えなんです。



しかもアソコはベッチョベチョです。



僕は興奮し過ぎて、お尻の穴から最初に滅茶苦茶に舐めまくってしまいました。



彼女は怒りもしないで凄く感じていました!



そしてアソコをベッチョベチョに舐めまくると、クリトリスを吸い上げました。



すると彼女はブルブルっと震えて、「またイク、またイク、イク、イクううううううう」とすぐにイッてしまいました。






後で気付いたのですが、彼女は一度イッてしまうと、その後止まらなくなるらしいのです。



僕はこの後、★ぬ程舐めました!



無茶苦茶舐めました!



自分の頭に彼女を刻むように舐めました!



彼女はその間もイキまくって、5回ぐらい連続でイッていました。