子供が通っているスイミングスクールのコーチが凄いんです。



ブーメランパンツのモッコリが凄いんです。



勃起してないのに凄いんです。



見てるだけで恥ずかしくなるくらい膨らんでるんです。






そんなコーチと子供の進級について個人面談をすることになりました。



面談の日は朝からドキドキ。



シャワーを浴び、ちょっとセクシーな下着を着け、お気に入りのミニのワンピースを着て念入りに化粧をして行きました。



自分でも(何を期待してるんだろう?)と思いますが、ウキウキしている自分がいるんです。






名前を呼ばれ、コーチ室に入りました。



コーチはパーカーを羽織っていますが、下はいつものブーメランパンツです。



近くで見ると形がわかるくらいです。



つい視線がコーチの股間に行ってしまいます。



子供の話とか上の空でした。






「何かお子さんのことで聞いておきたいことはありますか?何でも構いませんよ」






私はコーチにすり寄り、股間に手を伸ばしてしまいました。



ブーメランパンツの上からスリスリしたり、きゅっと握ったりしました。



コーチは初め驚いた様子でしたが、私のされるがままで喘ぎだしました。





耳元に甘い吐息を吹き掛けました。



コーチのパーカーを脱がせて乳首を舐めてあげました。



右手の中のペニスはパンツの中ではち切れんばかりに硬直してきました。



コーチの手を取り、胸に押し付けると揉んでくれました。



徐々に積極的になってきたコーチは私のスカートの中に手を入れて、薄い布の上から敏感なところを弄ってきました。



すでに濡れているのが自分でもわかります。






私はコーチを立ち上がらせてパンツを下げました。



勢いよくカチカチのペニスが飛び出してきました。



想像していたよりも遥かに大きくて硬いペニス・・・。



思わず生唾を飲んでしまいました。






「コーチ、凄く立派なおチンチン!どうしてもらいたい?見ているだけでいい?」






「扱いて下さい」






「シコシコするだけでいいの?」






「あっ、いや。しゃぶって下さい。お願いします!」






ちょっと照れながらお願いするコーチが可愛く見えてきました。



でも目の前のペニスは男らしくて、天を突き刺す勢いです。






(こんなに大きいの、お口に入るかな?)






舌先で雁首を舐めてあげました。



我慢汁が出てきましたが、綺麗に舐めました。






「奥さん、気持ちいいです!舌使いが最高です!裏筋も舐めてもらえすか?・・・あぁ、気持ちいい!」






コーチの手は私の胸を鷲掴みです。



お口いっぱいのペニスは喉の奥まで咥えてもまだ全部入りきりません。



本当に凄いんです。



しかも硬くて熱いんです。



私はペニスから口を離し、キスを求めました。



もちろんペニスは握り締めたままです。



コーチは私の身体を撫で回し、ワンピースのファスナーを外そうとしていますが、慣れていないのか上手く外せません。



私は後ろを向いて外しやすいようにしてあげました。



コーチはワンピースを脱がし終わると、ブラも外しました。



そして乳首に吸い付いたり甘噛みしたりしてきます。



もちろん私はペニスを握って離しません。






コーチは私の片脚を机に上げて、股間に潜り込むと下から割れ目に舌を這わせてきました。



むしゃぶりつくように舐めてきます。



コーチの口の周りは私の淫汁でベトベトです。



私の手を机につかせて、立ちバックで嵌めてきました。



大きなペニスが入ってくると痺れるような感覚になりました。






「大きい!壊れちゃいそう!奥まで入れて!もっと突いて!」






コーチの腰が大きく動き、奥まで熱い塊で突き刺されます。



頭の中が真っ白になりました。



それでもコーチはガンガン腰を打ち付けてきます。



手でクリをコリコリしながらです。



クリを弄られた途端、膝が崩れ落ちそうになりました。



コーチは私が崩れないようにしっかり抱き上げ、今度は机の上に私を座らせて前から挿入してきました。



私はコーチの腰に脚をまわし、抜けないようにしました。



するとコーチは私を抱え上げて突き上げてきました。



いわゆる駅弁ファックです。



初めての経験する体位でした。



深くペニスがピストンしてくるのが気持ちいいんです。






コーチはそのままの体勢でソファーに座り、今度は座位で突き上げながら乳首にしゃぶりついてきました。



オマンコの中で大きなペニスが暴れています。



お尻を鷲掴みにして上下されると子宮に当たります。






「コーチ、凄い!もっと突いて!当たるの!奥に当たるの!」






私はコーチをソファーに押し倒して騎乗位になりました。



腰を大きくグラインドさせて、クリトリスを擦り付けるように動きました。



下から突き上げてくるたびに喘ぎ声が大きくなってしまいます。






「イキそう!一緒にイッて!お願い!」






コーチは私をソファーに寝かせると、上からガンガン突き刺してくれました。



ペニスが出入りするたびにいやらしい音が聞こえてきます。



腰を打ち付けているコーチは汗だくでした。






「奥さん、イキます!イクッ!イクゥ!」






一段と大きくなったペニスから大量の精子が放たれ、子宮に当たるのがわかりました。



私の中でビクンと跳ねながらドクンドクンと脈打っています。



コーチがペニスを抜くとき、思わず声が出ました。






「あんっ!凄く良かった。まだ何か入っているみたい。こんなに感じたのは久しぶり」






コーチはオマンコから溢れ出てきた液をティッシュで丁寧に拭いてくれました。






「優しいのね。それにすごく大きいし」






照れるコーチの首に抱きついて舌を絡めるキスを求めました。






「私も綺麗にしてあげる!」






萎えても、主人が勃起したときと変わらないほどです。



丹念に雁首から裏筋、袋の方までお掃除してあげました。



コーチも気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるみたいでした。



次の面談はいつだっけ?



しばらく楽しめそうです。