彼氏とのエッチ中の会話で、「俺ってあまり大きくないけど気持ちいい?」と聞かれたことがある。






私は、「大好きな彼氏のチンコだから満足してる」って言った。






ホテルやお互いの部屋やカーセックス、ここ最近は手を縛ったり、目隠ししたり、変態シチュエーションプレイをしたりして、お互いに刺激を求めていた。






ある日、彼の家で私が目隠しをしてエッチすることに。



お互い舐めて擦ってとルーティンの前戯をする。



私は我慢できず、「もう入れて」とおねだりして脚を開いてオマンコを見せる。






「入れるよ」と彼の声がして、チンコが私のアソコに入ってくる。






私「うぅ~ん」






ズズッ!と奥まで入ってくる。



思わず、「はぁん!」と声が出る。



目隠ししても分かるくらい太くて長い。






(あれ?違う?)






「ふんふん」と鼻息も荒い。








(え?彼氏じゃない・・・)






誰か違う男が挿れてるのがわかった。



前にもホテルでレイプ風のプレイをした時に彼がかなり興奮して、「違う男としてみたい?」と聞いてきたことがあった。



(そのとき私、なんて言ったかな?)なんて考える余地もなく、いつもと違う動きや、大きくて長いモノに敏感に反応してしまう。






私「あっあっ!いいのぉ」






ゆっくりした動きに、じわじわと私の胸が熱くなる。






私「あぁ!だめ、ゆっくり味わいすぎ」






入れたらすぐに高速ピストンしてきて、正常位→騎乗位→バックがルーティンの彼とは大違い。



正常位でゆっくりと動いて、私のアソコを自分のチンコの形に馴染ませるように奥まで入れてくる。






私「はぁはぁ、奥に当たってる?」






「当たってるよ」と彼氏が答える。






違う男のチンコを挿入されている私を彼氏が見ていると思うと、私も興奮してきて思わず普段言わないことを声に出してしまう。






私「いいのぉ、気持ちいい!もっとして」






すると、おまんこの入り口でゆっくり抜き挿しして、奥まで入れてくれなくなった。



これには私も焦らされて、「いや、ちゃんと挿れて!」とおねだりしてしまう。



腰をくねらせて誘うと、私に挿入してる男はゆっくりと奥まで時間をかけて挿れる。






私「はぁぁ、っっああ!」






グッと奥に突き当て、それからおもむろに腰を回す男のチンコに私の快感センサーが反応する。






私「あぁ~ん、それいい!もっと回して」






目隠しされて誰かも分からない男に焦らされるセックスに私の脳は快楽を求めてしまった。






私「うう~ん!はぁはぁ、いいのぉ、それ好き!あっ!」






早くも私は軽くイッてしまった。



すると男は私を抱き上げて騎乗位の体勢になった。



私は上下に動きたかったけど、男のチンコは思ってる以上に私のおまんこの奥に当たるから、動くたびにどこかに飛んで行きそうな快感に襲われて声が大きくなる。






私「あ!刺さる!はぁっ!」






私が止まると男は下から突き上げる。






私「あん!あん!だめぇ!!」






思わず横に転がってうつ伏せになると、男はお尻を持ち上げてバックで挿入してきた。



私はお尻を突き出してチンコを受け入れることしか出来なかった。






私「もぉ休ませて」






それでも奥まで突いてくるチンコを私の濡れたおまんこはすんなり受け入れる。






私「あぁん!本当に奥に!うぅん」






はぁはぁと息を荒くして腰を振る男。



チンコは奥に刺さり、力強く腰をぶつけてくる。



また違った場所が刺激されて、頭まで快楽に飲まれる。






私「あっ!あっ!あっ!ダメ、もう、本当にイッちゃう!!!」






絶頂に駆け上がる私の奥を更に突き上げる男。






私「だめ!!あああ!!!!」






そして男は奥にチンコを押し当てる。



ググッ!と膣奥がヒクヒクしてるような感覚に気持ち良さを感じた。






私「あ、あ、はぁはぁ。激しい」






男はまだイッていないチンコをゆっくり引くと、抜ききらずにおまんこの入り口を亀頭だけで責めてくる。






私「あぁ、もぉダメぇぇ!焦らさないでぇ」






また一気に奥まで突かれた。






私「やぁん!!!!!」






それからは男のピストンが止まらない。






私「ああああ!!待って!ああ!」






もう私は喘ぐ声を抑えられず、身体が反応するたびに大きな声で喘いでいた。






私「はぁはぁ!あああ、イクイク!またイクから!!!!ダメェ!!!」






それでも腰を振るのをやめてくれない男。






私「ごめん、もうだめ!」






でも男は私の腰に手を当てて私のお尻ごと引きつけて速度を上げて突きまくる。






私「あんあん!あぁ。もうイッてるからぁ!もうイッちゃってるから!!!ああ!!もうダメ、イッてるの!!」






それでも男に腰を振られ続けられて、私は初めて潮を吹いた。






私「ああ、ダメ!出る!何か出る!」






びしゃびしゃ!



パンパン!






2つの音が混じった変な音がする。






私「はっ!はっ!あぁぁ~ん!もう★んじゃう!!ああはぁ!」






そんなことを言ったような気がする。



ピストンされながらチンコが硬くなったような気がした。



身体を正常位にされてまた挿入される。






私「ああん!はぁはぁ、気持ちいいの!もっともっと!」






私、イカされ過ぎて頭がおかしくなったのかな?



男が射精するまで、男を誘う言葉を私は言い続けた。






私「ああぁ~ん!いい!奥に当たってる!もっと突いて!おまんこ突いて!!」






小さく男が、「出る」と言った。



ずっとチンコをおまんこから抜き、大量の精子が身体にかかった。



精子の匂いが私を包んだ。



脱力感が抜けず、私は身体を拭かれてる間に寝てしまった。






起きると目隠しは外されていた。



彼氏は、「すごい良かったよ」と言った。






(さすがに無理があるだろ?)






そう思ったけど、あの感覚をもう一度味わいたくて、「目隠しプレイはお互いに興奮するね」と話を進めた。



結局、この日のチンコの正体は今も分からないままだけど、次の彼氏とのエッチが普通すぎたのは、刺激が足りないせいだと思った。