以前、財布にそれなりの余裕があった時のこと。



やりてぇな~と思い、手っ取り早くホテトルを呼ぶことにした。



電話をかけると、日本人以外に外国人もいるとのことで、タイ人の子を頼んだ。






ホテルの部屋で待っていると、早速タイ人の女の子が来た。



笑顔が可愛く、肌は少し褐色で第一印象はなかなかいい。



日本語もうまい。



部屋に入るなり抱きついてキスをしてきた。



かなり積極的で期待が持てる。






まずは二人とも服を脱いで風呂に入った。



俺のペニスを洗った後、丁寧にフェラをしてくれる。



その後湯船に入り、二人でイチャイチャする。



抱きついてきて激しくディープキスをしてくれる。



俺も負けずに胸やアソコを刺激した。






風呂を出た後、体を拭き、ベッドに移動。



早速第一ラウンド開始。



再びフェラをしてもらい、ペニスを限界まで硬くしてもらう。



次にこっちが攻める。



思いっきり足を開かせて、アソコをチェック。



陰毛は薄く、中はきれいなピンク色で、クリを中心にクンニをする。



さらに乳首を摘むと彼女の体はびくっと反応した。



胸が一番感じるようだ。



そしてキスをしながら抱き締める。



彼女の手にペニスを握らせ、しごいてもらう。






そこで本番に移行する。






「入れようぜ」と言い、俺は仰向けになる。



ゴムをつけてもらうためだ。



ところが、「ハイ、いいよ・・・」と彼女は恥ずかしそうにしながらも笑顔でM字開脚のスタイルになった。






「えっ、コンドームつけないの?」






彼女は首を横に振った。






「生で入れていいの?」






「うん」と頷いた。






まさか日本語をきちんとわかってないのか?



自分でゴムをつけろってことか?






「このまま入れちゃっていいの?」






「うん」






「中出ししていいの?」






『中出し』という言葉がよくわからないらしく、首を傾けた。






「精子ってわかる?」






彼女は頷いた。






「アソコの中で精子を出していいの?」






「うん」






(やったぜ!)






早速亀頭をヴァギナの入り口に押し込む。



根元まで思いっきり挿入した。



特によく締まるわけでもなく具合は普通といった感じだが、さすがに生挿入は気持ちがいい。



やはり温かさが違う。



ディープキスをしながらそのままピストンをする。






「アッ、アッ、アッ・・・」






日本人とはまた少し違うよがり方をしたので興奮する。






「バックしよう」






次に後ろから激しく突いてやる。



さらに部屋の壁に手をつかせ、立ちながら後ろからやった。






「気持ちいい?」






「うん」






「騎乗位できる?」






仰向けになり、彼女を上に乗せた。



すると彼女はかなり激しく腰を振った。






「アオッ、アッ、オッ・・・」






まるで男を気持ちよくするより、自分がとにかくイキたい、といった感じだった。



最後に再び正常位に移行し、フィニッシュが近づく。






「もうすぐイキそうだよ。ほんとに中に出すよ?」






激しく感じながらも彼女は縦に首を振った。



お互い抱き締めながら激しくキスをする。






「あああっ!」






ペニスの中を何かが伝っていく感触とともに、もの凄い快感が体を襲う。






「あっ・・・あっ・・・」






彼女のヴァギナの中で何度も何度も射精し、その度に最高に気持ちよくなる。



きっちりと中出しをした後、ペニスを引き抜くと、ドロッと精液が彼女のヴァギナから垂れ出た。



すぐに風呂へ行き、精液を洗い流した後、ペニスも洗ってもらい、再びベッドへ戻った。






外人に中出ししたのはこれが初めてで、普段と比べかなり興奮した。



特にタイ人の女の子とヤルのは、いかにも南国の少女といたすという感じでとてもよかった。



もちろんこの後も時間ギリギリまで何度も中出しをした。