私は52歳で、息子一人と娘二人いますが、それぞれ結婚して別に住んでいます。






主人は3年前にガンで亡くなっていますから正確には奥さんではなく未亡人になりますが、そんな私がこの年になってはじめてセックスの凄さを知りました。



相手は今は結婚しています長女の元彼氏ですが、今では彼のセックスの奴隷です。



5年前に長女が結婚したいと言って連れて来た相手、それが彼です。



名前は圭輔さんと言って、当時27歳だったので今は32、3歳の筈です。






最初は結婚に賛成していたのですが、彼の両親が気に入らなかったので無理矢理別れさせました。



そして娘は去年の春、違う男性と結婚し近所に住んでいます。



主人が亡くなったことや、娘の結婚とかで彼の存在はすっかり忘れていました。






その日は買い物をして、その娘の家に寄るつもりで駅前のショッピングモールに車で行きました。



駐車場で車から出ようとした時隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。






彼が私に気付いていたようですが特に興味がないようで、そのまま車に乗り込もうしたので、思わず「待ちなさいよ」と言ってました。






「お久しぶりですね、大嘘つきさん」






彼は無表情でそう言いました。






「嘘なんか一切言ってない。そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」言い返してました。








彼はまた無表情に、






「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ」






・・・そうなんです。






娘と別れさせるため彼を主人と脅したりしました。



彼の職場に嘘の噂を流したりしました。



そしてそれが娘の旦那に一番知られたくないことでもあるのです。






「何でもするから黙っていて」とお願いしてました。






けど彼は無表情のままで、






「何もあなたにしてもらいたいと思わない。最初から言うつもりないから。興味ないよ。心配なら自分で考えてすれば」と言った。






「私を自由にすることで満足できますか」と思わず言ってました。



「満足はしないと思うけどご自由に」というのが圭輔さんの答えでした。






私は圭輔さんを助手席に乗せてホテルに迎いました。






私は20年以上ラブホテルに入ったことはありませんでしたので、郊外にあったホテルに適当に入っていきました。



部屋に着くと私は思わず室内を眺めていました。






「満足させてくれるはずだよね」






知らないうちにソファーに座っていた彼が無表情に言いました。






そこで私は思い切って彼のズボンとトランクスのパンツを下にずらしフェラチオをしようとしたけど、彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。



彼のオチンチンは今まで想像すらしたことがないくらいの太さで長さも凄かった・・・。



私の奥が熱くなっていき乳首もとがった気がしました。






(オチンチン欲しい)と思っていました・・・。






私はあまり今までフェラチオをしたことなかったので、以前雑誌の記事にあった内容を思い出してオチンチンを口にふくみ、先とカリに舌をはわしたりしながら必★に口を動かしていました。



圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして、私の体はさらに熱くなってました。






「麻衣子より下手だな。麻衣子はもっとエッチにフェラチオしていたよ」と、娘の名前を出した後「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました。






「嫌、恥ずかしい」と彼に訴えました。






裸を見られるのが恥ずかしかったし、その日の下着はバーゲンで買ったものでしたから。






しかし、彼は何も言わず黙っていたので、私は仕方なくその場でスカート、シャツ、ブラ、パンツを脱いで、その時はじめて自分の下着にシミが出来ていることに気付き、さらに熱くなっていきました。






彼は私が脱いでいる間にテレビをつけていました。



そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて気持ちよさそうな姿が映し出されていた。



圭輔さんのオチンチンで同じようにしてもらっていることを想像して体はさらに熱くなっていきました。






そして、今度はねっとりを心がけながらフェラチオを始め、片方の手で自分のアソコをいじっていました。






実はひとりで慰めることは主人とのエッチがなくなってからずっとしていました。



しかし圭輔さんに見られていると思うだけでフェラチオしながら何度か軽くイッてしまいました。



もう我慢はできません。






「圭輔さんのオチンチンが欲しい。欲しい。お願い、ください」






私は何も考えられなくなっておねだりしてました。






「嫌だね」






圭輔さんに言われました。






そして、全裸になった圭輔さんに洗面所に強引に連れていかれました。



洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんと、ラインが崩れてきている私が映っていました。



目を背けようとする私に圭輔さんは両胸を激しく揉みしだき、乳首もいじり始めたのです。



胸は私の中でももっとも敏感な性感帯であり、Gカップある密かに自信があるところでした。






「もっともっと激しく揉んでぇ、いいの凄くいいの!気持ち良すぎるの、お願い」と言い、自分から圭輔さんに密着していきました。






しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を叩きはじめたのです。






「いや、痛い。痛いのやめて」と何度もお願いしましたが、圭輔さんはやめようとしないでさらに強く叩かれました。






何十回叩かれたかわかりませんが、最後には感覚が麻痺して叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。






そんな私を圭輔さんは今度は洗面所に座らせました。



先ほど叩かれたのがしみましたが、もう彼の命令に逆らう気持ちなど全くありませんでした。



むしろもっと色んなことして欲しい、そんな気持ちです。






圭輔さんから私を呼び出すことはないから、私から抱いて欲しいとお願いして抱いてもらった。



ラブホでローションを全身に塗られ激しく揉まれたり、乳首を強く摘まれたり、クリトリスを強く擦られること全て快感で、私ははしたなく「圭輔さん、もっとして」と何度もイキながらお願いしていた。



ホテルの自販機でバイブを買って圭輔さんに抱かれない日の体のうずきを抑えていました。






家に来てもらったこともあった。



その時はかつて夫婦の営みをしていた寝室で何度もイカされたり、お風呂、娘の部屋でも抱かれました。



当然、全て中で出してもらいました。



もう私は圭輔さんから離れることは出来ない筈です。






8月の終わりの金曜日・・・。



圭輔さんが初めて泊まりで愛してくれるということで、私は朝からかなりウキウキしてました。



一日中体が熱かった気がします。



アソコも同じように・・・。






シーツも新品に変えましたし、私の寝間着もパジャマからネグリジェにしました。






夕方、仕事が終わった圭輔さんが電車で駅に到着したのを車で迎えに行きました。



私は圭輔さんを家に迎え入れるなり圭輔さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。



それは最初の頃と違ってかなり濃厚になってます。



玉を手で刺激しながら竿を舌で舐めまわした後、口にふくみました。



本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが、圭輔さんは入れてくれませんでした。



仕方なく私はこれからに備えて家の雨戸を全部閉めました。



夕御飯の間、私は圭輔さんの言いつけとおりネグリジェ一枚の格好でいさせられました。



ネグリジェの下は何も着けていませんから、胸、ウエスト、アソコ、全て丸見えです。



私はもう体の我慢の限界になっておりました。






我慢出来ない私は、食事して少しゆっくりしている圭輔さんに向かってお尻を突き出すだけでなく、自分でオマンコをいじっていました。



行為に夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて、私のお尻の穴に熱い息を吹きかけ、舌で穴の周りを舐めまわしはじめたのです。






「うっ、うっ、うーん。あん、あん」






私は突然の刺激に全く声が出ませんでした。



オマンコもいじられ私はもう意識朦朧でした。






ですから圭輔さんがバックで挿入するまで私は全く記憶がありません。






「ねぇ、激しく突いて・・・オチンチン欲しいの」






その時の私には今入っているオチンチンのことしか頭にありませんでした。



圭輔さんのアレは主人のモノとは比べられないくらい凄いです。



それが今、私の中を動いています。






「あっ、ああ~、そんなに激しく動いたら、気持ち良すぎるの。・・・いいのぉ」






多分私はその時そんなことを言っていたと思います。






圭輔さんとのセックスではどんな体位でしても圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。



その日も気がついた時は私はソファーの上でオマンコから圭輔さんが出したものが出てきているのも気にせずに、圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。






「んぷ、んぐっ、んぐっ」






交わった後、私は圭輔さんのオチンチンをずっとフェラチオしてました。



また入れて欲しい・・・強烈な快感を味わいたい・・・。



そんなことしか考えていませんでした。






私は夢中で気付きませんでした。



玄関で物音がしたことや、圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに・・・。






圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、「ただいま」という声が玄関から聞こえました。






その声は娘の麻衣子・・・圭輔さんにとっては昔の婚約者・・・でした。



広くない家ですから、娘が自分の持っている鍵で玄関を開けて居間に入るのに3分もかかりません。



私は裸で圭輔さんの隣でいるところを見られたのです。






「圭・・・お母さん、何しているの!!!」






娘が隣に聞こえるくらいはっきりした声で叫びました。






当たり前です・・・。



元婚約者と母親が裸で部屋にいて部屋中にエッチの匂いがしているのですから。






圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。



座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精が少し下着に付いたのがわかりました。






「お母さん説明して。いつから、何で・・・よりによって圭なの・・・信じられない、不潔」






麻衣子もかなり動揺しているようでした。






それから麻衣子は「お母さんが圭との結婚に反対したの・・・ひょっとしてあの頃から・・・」と疑いだしました。






「そんなことはないから、つい最近のことだから」と説明しても聞いてくれません。






私も段々ヒートアップして麻衣子と口喧嘩していました。






「二人ともやはり自分勝手だね」






ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に圭輔さんがポツリといいました。



私達は思わず圭輔さんの方を見ました。






圭輔さんは興奮する訳でもなくいつもの無表情のままで・・・。






「麻衣子、麻衣子は俺と付き合ったのは前の彼を忘れるためで一度も俺をちゃんと見てなかったよね。そして結婚を両親に反対されて結婚が思い通りにならないと分かると一方的に別れを切り出した。麻衣子、久恵、二人とも当時自分達がついた嘘を全て俺の責任にしたよね。しかも噂で聞いたけど、今の旦那さんに対しても同じ嘘をついたんだね・・・」






私も麻衣子も何も言えませんでした。



圭輔さんの言うとおりですから。



圭輔さんに責任転嫁したのも結婚が破談になったのも全て私と夫、麻衣子がついた嘘を圭輔さんと両親にほとんど責任転嫁したことからというのは間違っていません。



そして麻衣子の旦那にも同じ嘘をついています。






「結論から言うと麻衣子に未練はないし、久恵に愛情はないよ・・・。復讐したいとも思わない。久恵、関係をどうするかはあなたが決めればいい」と言われました。






私の気持ちは決まってました。






「圭輔さんのセフレでいられるなら何でもします。今までの事、許して。だからお願い・・・」






私はそう言いました。



私は麻衣子が見ている前で服を脱ぎ、パンツとブラだけの格好なり「圭輔さん、飽きるまで・・・いつ捨てられてもいいですから、私を欲求不満の捌け口としてください」と言い、ソファーに座っている圭輔さんの前にひざまづき、ズボンとパンツを一気にずりさげフェラチオをはじめました。






「久恵、愛情ないことに、後悔しないね?」






圭輔さんが頭を撫でながら聞いたので、口に圭輔さんのオチンチンをくわえたまま頷きました。






この時、麻衣子の存在はすっかり忘れてしまってました。



私は圭輔さんのオチンチンを口から出しブラとパンツを脱ぎました。



圭輔さんのオチンチンは凄く硬くなってました。



私は圭輔さんに思わず跨ろうとしました・・・。






その時、麻衣子が私達をずっと見ていた事に気付いたのです。






涙を拭こうともしないで泣いていました。






「お母さん、私は今でも圭のこと好きなの。圭との結婚に反対し、あの人との結婚を勧めたのはお母さんよ」と、泣きながらうわ言のように麻衣子は言っていました。






私は娘に申し訳ない気持ちが戻ってきました。






その時です、私のアソコをいじりながら圭輔さんが麻衣子に対して「麻衣子、抱いて欲しいか?」と突然聞いたのです。



娘はためらった様子もなく大きく頷きました。






そして「私も圭の捌け口でいいから抱いて欲しい」と言ったのです。






私はその時何を考えたかは思い出せませんが、圭輔さんが言ったことははっきり覚えています。






「俺は不倫する気持ちは全くない。もし麻衣子を抱くとしたらそれは離婚してからだよ」と言い、私の腰を持ちいきなり私を跨らせ座位で挿入したのです。






「あっ、あっあぁ、あぁーん、きっ、気持ちいいの、凄い!」






突き上げられる度に子宮に響きわたるような衝撃でした。



結合部分は麻衣子から丸見えですが、私は胸を後ろから揉まれながら激しく突き上げられ、気持ち良さから気にすることができませんでした。






「圭輔さんのオチンチン凄すぎる、奥まで届いているの!もうイク」と叫び、最初のエクスタシーを迎えました。






私は圭輔さんに突き上げられる度にエクスタシーを感じていました。






「ひぃ、オマンコいいっ、いいっー」と叫びながら、私も腰を一生懸命動かしていました。






圭輔さんのオチンチンのカリが私の中で擦れています。



リビングには私のあえぎ声と結合のいらやしい音が響いていました。



圭輔さんもいきそうになったのかソファーの上で正常位になりました。






「圭輔さん、圭輔さん・・・」と、うわ言のように名前を読んでいました。






そして少し意識が遠のいたなかで「久恵、出すぞ」と言う圭輔さんの声を聞きました。






終わった後、やっと麻衣子の事を思い出して麻衣子を見るともう泣いてはいませんでした。






そして麻衣子は圭輔さんに「私、主人と離婚します。時間がどれだけかかるか分からないけど。一時的な感情なんかではないから・・・5月くらいからずっと考えていた」と言いました。






今、娘は本当に離婚の話し合いをしています。



圭輔さんと私との関係はきっかけにはなったけれど、実際は旦那の言葉の暴力や性格の不一致が原因らしいです。



麻衣子が家に帰って来たため圭輔さんは家に来ません。






今私は考えています。



麻衣子の離婚が成立し、待婚期間が終わった時には圭輔さんと娘を結婚させようと・・・。



圭輔さんも麻衣子も反対しない筈です。






そのときは圭輔さんとの関係が終わることも覚悟しています。