あれはまだ古いアパートに住んでいたとき。



3階のアパートの一階の1番端に僕たち夫婦。



隣にO夫婦が住んでいます。



壁を挟んですぐ横にO夫婦が寝ています。



なのでO夫婦の夜の営みとかも聞こえますし、たぶん僕たち夫婦の営みも聞こえてたと思います。



同じ時間の時もありました。






本題に入ります。



僕が仕事を終えて帰宅すると、妻から驚きの言葉を聞かされました。






妻「お隣のO妻さんから、『今度、営みを見せ合わない?』って言われたんだけど・・・」






話を聞くと、やはり営みがO夫婦にも聞こえていたらしく、気になりつつも僕たち夫婦の営みに興奮していたらしい。



それは僕たち夫婦も同じでした。



だから見せ合ったらもっと興奮するんじゃないかということでした。



それに妻はなぜか乗り気で、ある程度は決めていました。



興味はありましたが、妻の体を他の男に見られることに少し躊躇しました。



それはO夫も同じで、部屋を暗くした状態でしようということになりました。






その日、僕の家に来たO夫婦と軽く晩酌をしたのち、各自シャワーを浴びて夜10時くらいに僕たちの寝室で始まりました。



見せ合いながらねっとりしたキスをします。





2人の妻は僕たちのズボンを下げました。



僕のは長さは平均くらい、太さも平均、ただカリ高で先は太いです。



O夫は長さが平均以上。



太さは、カリから細くなって根本付近でまた太くなり、根本で細くなるって感じでした。



こんなに違うもんなんだと少し興味が出てしまいました。






そろそろ女性陣もってことで電気を消しました。



O妻は細くて薄いお尻にDカップ。



妻は、ぷりっとしたお尻にEカップ。






電気を消すとアパートの前の街灯がカーテン越しに部屋を照らし、シルエットはわかるくらいの暗さになりました。



4人全員裸になり、始まりました。



妻に舐められたり手でされたりしながら営みが進みました。



2人の妻を向かい合わせた状態で四つん這いにさせて妻たちにキスをさせました。



目が慣れてぼんやり見えるようになりました。



妻たちはキスをしながら後ろから僕たちに手でされて、「んーんんー」と声を出しました。



O妻の隣に妻を四つん這いにさせて僕は妻のアソコを舐めました。



O妻はO夫に手でされていて僕の視界で喘いでいました。



暗くてわからないんですけど、O妻と目が合ったような気がしました。



O妻は喘ぎながら妻のお尻を舐め始めました。






小さい声で「興奮しますか?」と聞くと、「凄く」と言われました。






何やらO夫と妻も聞き取れないような小さい声で話してるみたいでした。






僕「妻のここ、舐めてみたいですか?」






O妻「いいんですか?それじゃあ」






O妻が身を乗り出して妻のアソコに近付いて来ました。



僕は妻の足を持ち、O妻をその下からくぐらせました。



(69みたいな格好です)



O妻が妻のを舐める時「一緒に舐めます?」と言われたので、O妻がクリ、僕が穴を舐めました。



O妻の舌が僕の舌に触れて、ダメってわかっているのにやめられませんでした。



O妻も興奮してるのか、僕の舌が当たってもやめません。



そのうち大胆になり、舌の表面を合わせたりしました。






妻「大きくて硬い・・・」






O夫「今なら見えないから少し舐めても大丈夫です」






そんな会話が聞こえました。






ぐぼっぐぼっぐぼっ。






O夫「奥さん、凄く上手いです」






妻「長すぎて全部入らないです」






(妻が舐めてる?そんなの聞いてない)






でもなぜかそれに興奮してしまう自分がいました。



実際に止めようとしませんでした。






O夫「こんなに気持ちいいフェラは初めてです」






妻「長くてこの形・・・私も興奮しちゃいます」






O夫「入れてみますか?」






妻「え、バレちゃいますよ」






O夫「じゃあ四つん這いで旦那さんの舐めてください」






妻は四つん這いで僕のを舐めました。






O夫「O妻も奥さんを跨いで旦那さんに感じてる顔を見てもらいなさい」






O妻は僕の肩に手を置いてO夫に舐められているようでした。



妻は舐めていました。






(妻の後ろにすぐO夫が・・・)






その時、妻のフェラが止まりました。



O夫に入れられたのです。



妻は気持ち良さを紛らわすように激しくバキュームフェラをしました。






パンパンパンパン・・・。






さすがにO妻も気付いたみたいですが止めませんでした。



逆に僕にキスをしてきました。



僕も激しくぶちゅぶちゅとわざと音を出しながらキスをしてO妻の胸を揉みました。






パンパンパンパンパンパン。






だんだん遠慮ない音になってきました。



妻も舐めるのをやめて握ったまま喘ぎました。



僕も限界で、O妻を四つん這いにさせて僕のを舐めさせました。






O妻「凄く太いです」






僕「ありがとうございます。O妻さんも凄い気持ちいいです」






O妻「もう入れて下さい」






僕「わかりました」






ベッドに手をつかせて立ちバックで入れました。






O妻「旦那さんゆっくり。あんっ、太い」






僕「奥さんかなりキツいですね。でも遠慮なくいきますよ」






O妻「旦那さんの太すぎです。あぁっ、気持ちいい」






妻「O夫さんもっと。奥凄い」






O夫「奥さんの奥、めっちゃキツいですよ」






妻「こんな奥まで入ったの初めてです。もうイッちゃう」






(妻がこんな早くイクなんて・・・)






僕は嫉妬でおかしくなりそうで、激しくO妻を突きました。






O妻「旦那さん待って。気持ちいい。壊れちゃう」






僕「O妻さん、ぎゅうぎゅうです。めっちゃ気持ちいいです」






O夫「奥さん、次は正常位でしますよ」






妻「はい。あっあぁっあんっ。深い!凄い!」






O夫と妻はいつの間にか2人の世界に入ってしまいました。



ただ僕は僕でO妻のアソコに夢中になっていたのは確かでした。



O妻は妻よりキツくてカリに吸い付いてくるようなアソコでした。



O妻もカリ高が初めてらしく、「中が擦られて気持ちいい」と言っていました。






気付けば完全にペアが分かれていました。



O夫と妻がベッド。



僕とO妻が床に布団を敷いてしてました。



妻は一度の営みで1~2回しかイキませんが、中盤で5回以上イカされてました。






O夫「奥さん、凄い動きますね」






妻「気持ち良くて止まらないです」






妻たちは騎乗位をしながらキスして乳首を弄り合ってるみたいでした。



僕たちも正常位で抱き合いながらキスしていました。



O妻も何度もイカせました。






O夫「隣の部屋に行きませんか?ソファーでしましょう」






妻「はい」






妻たちは僕たちにベッドを譲りました。



リビングは寝室を出たらすぐです。



リビングの電気が点いたまま、妻たちはまた始めました。



僕たちも電気を点けてお互いの裸を見ました。






<続く>