1ヶ月前、出張の帰りに途中下車して福原へ。






午後3時、サービスの良さで評判の中級店に飛び込み、5枚の写真の中から選んだのが、美穂。



26歳、160cm。



上からB89、W58、H87のナイスバディで顔も可愛い。






会った途端に、俺は彼女に一目惚れ。



サービスも最高で、キス好き。



90分の時間中、ほとんどキスしっぱなしだった。



彼女もどうやら俺を気に入ってくれたようで、ゴム装着が基本なのに、生入れ、生出しOK。



しかも、良い鳴き声で悶えてくれ、生入れ4回、生出し2回で堪能。



帰り際にはお互いのメールアドレスも交換した。



それ以来、10日に1回は彼女に会いに出掛けた。






昨日も午後1時に予約を入れて、店に行った。



出掛ける前に『ノーブラ、ノーパンで迎えて欲しい』とメールを入れておいた。



階段下で、にっこり俺をお出迎え。



すぐに腕を組んで豊満なおっぱいを押し付けてくる。



階段を2、3歩上がったところで、キス。



それも舌と舌を絡ませる激しいディープキスで、キスしながら階段を登る。



2階の踊り場では強く抱き締めあい、下半身を擦りつけ、互いの身体を弄り合う。






そのまま、雪崩れ込むように部屋へ。



彼女のドレスの裾から手を差し入れ、直接プリプリのお尻を撫で回す。



俺が言っていた通り、美穂はノーパン。






「いや~ん、恥ずかしい!」






身をくねらせながら、彼女も俺の下半身の中心部に手を伸ばしてくる。






「すご~い、逞しいわ」






なおも互いの唾液まで飲み込むディープキスを続けながら、着ているものを剥ぎ取るように脱がしていく。



ドレスの背中にあるファスナーを引き下ろすと、もう美穂はスッポンポン。



見事な裸の肉体を俺の前に曝け出した。



釣鐘状に突き出たオッパイ、キュッと引き締まったウエスト、プリンプリンと張り詰めたヒップ。



官能的でセクシーそのものの女体だった。



俺もその日、シースルーの分身だけを覆うエッチなパンツを穿いていた。






「まあ!やらしい。でも、興奮するわね」






そのままベッドに倒れ込み、俺は美穂のオッパイにむしゃぶりつく。






「ああ~感じちゃう!吸って、吸って、もっと吸い上げて~」






身体をくねらせ悶える美穂。



オッパイを舐め回しながら、俺は美穂の下半身に手を伸ばす。



もう、そこは濡れ濡れ。



愛撫しやすいように美穂は太腿を広げる。






「ねえ、そこも可愛がって~」






「そこって?」






「うう~ん、もう、わかってるくせに。おめこよ!ねえ、美穂のおめこ舐めて~、しゃぶって~」






俺は逆向きに顔を彼女の下半身に向け、おめこの中へ舌を突き入れていく。






「ああ~気持ちいい、たまらないわ!」






ちょうど、美穂の顔の前に俺の分身がそそり立っていた。



美穂はパンツを引きずり下ろし、飛び出した一物にむしゃぶりつく。



シックスナインでお互いの性器を舐め、吸いたて、燃え上がっていった。






「もう、我慢できない!ねえ、入れて~」






「何を入れて欲しいの?」






「いや、いや~ん、チンポ、チンポよ。美穂のおめこに早く突っ込んで~」






俺は再び向きを変え、大きく両足を広げた美穂に覆い被さり、いななくチンポを美穂の濡れそぼったおめこの花びらに擦りつけた。






「ああ~そこ、そこよ。焦らさないで、早く突き入れて~」






すぐさま、ググィッーとチンポを突き入れていく。






「あああ・・・入ってくる、嬉しい!突いて、突いてもっと、おめこの奥まで突いて~」






美穂は自ら腰を振って俺を迎え入れ、おめこの中の肉ビラがぐぐっと締めつけてきた。



狂ったように腰を打ち付け、突いて、突いて、突きまくった。



美穂は両手を俺の背中にまわしてしがみつき、両足も俺の尻に絡ませて下から激しく腰をしゃくりあげる。



熱く燃えたぎったおめこが俺のチンポを根元まですっぽり咥え込み、ジワジワと締め付けてくる。



その間も貪るように唇を求め合い、舌を絡ませ、互いの唾液を飲み下していく。



二人の肉体は一部の隙もないほどぴったり密着し、絡み合って、ピストン運動も完全に一致し、恥骨と恥骨を擦り合わせ、互いの腰をぶつけ合うたびに、ピッチャ、ピッチャとやらしい摩擦音を鳴らした。



美穂は狂ったように歓喜の叫び声をあげる。






「ああああ・・・いい、いい、いいの!イッちゃそう。ねえ、イッて、一緒にイッて~」






「おおおお、俺もたまらん!イキそうだ。出していいか?」






「いいわ、いいわよ!出して、出して~美穂の中に出して~」






野獣のように激しく絡み合い、セックスの快感に悶え狂った二人は、今や完全にひとつに融合し、溶け合った。



美穂の肉体は凝縮してわななき、おめこが狂おしいまでの杷握を俺のチンポに咥え、わなないた。



二人は同時に絶頂に昇り詰め、俺のチンポの先端から美穂のおめこの奥底に向かって、ドバッ、ドバッと、おびただしいほどの男の精を爆発させた。



これほどのクライマックスは、二人とも初めてだった。



やがて、おめこから抜け落ちたチンポを再び咥え込む美穂。



そして、ゆっくり、丁寧にお清め。



部屋に入って40分経っていた。






それから風呂場へ。



全身の汗を流し、一緒に浴室に入る。



お湯の中でも、イチャイチャし、再びディープキス。



美穂は潜望鏡で俺のチンポを咥え込み、俺も手で美穂のおめこを愛撫し興奮。



二人はまたもしたくなって、お湯の中で生入れ。



水中ファックというやつだ。



5分ほど腰を振った後で風呂から上がって、美穂に壁に両手をつかせてバックから結合。



もう、その時には、美穂は狂ったようにいい鳴き声を響かせ、俺のピストンを求め続けた。



そこで出したらもうできない恐れがあったので、一旦結合を解き、休憩。






再びベッド。



ウーロン茶を口移しで飲ませ合い、そのままディープキス。



やがてまた欲情を募らせた二人のセックスが始まる。



こうして俺と美穂の熱い交換は110分いっぱい、キスと生入れ生出しで、離れることはなかった。






今度、店外デートの約束をしたので、時間を気にすることなくセックスできそう。



楽しみだ。