2、3年前の話。



俺:30歳、既婚、子有り、中西学似のゴリラ系。



K:学生時代からの友人、30歳、イケメン。



Kの嫁:25歳、スタイル抜群、壇蜜似なので『みっちゃん』にしときます。






みっちゃんは壇蜜みたいな雰囲気で、落ち着いた感じなんだけど、普通のことでも所作がなんかエロい。



そのみっちゃんが妊娠し、落ち着いた5ヶ月目ぐらいの時に遊びに行った。



Kはもうすぐ自分の子どもが産まれるのが相当嬉しいのか、家の手伝いとかみっちゃんへの気遣いが凄く、感心するぐらいだった。



夕飯をご馳走になり、俺の嫁が妊娠中のときのこととかを聞かれた。



Kと俺は酒を飲み、みっちゃんはお茶で話に加わってた。






Kがいつの間にか寝てしまい、完全に爆睡モードだったから俺が寝室まで運んでやり、遅いから帰ろうとしたら・・・。






「ひで君・・・ちょっと聞きたいことがあるんだけど。ひで君って奥さんが妊娠中のとき、セックスはどうしてた?」






(えっ!Kの奴が浮気でもしたのか?)






と思ったら、「私の身体を心配して、まったくないのよ・・・」って話だった。






俺は、「うちは妊娠中は嫁がヤラせてくれなかったな~」と、数回だけヤッたことと、時々フェラで処理してもらったことを話した。






そしたらみっちゃんが、「そうなんだ・・・私はヤリたくて仕方ないんだよね」とか言い出した。



そして色っぽい目で俺に近づいてきて、「ヤラない?」と誘ってきた。



さすがに親友の嫁だし、ヤリたいと思ったことはあるが・・・。






「無理無理!Kに悪いし、俺も浮気したくないし・・・」






「お願い!ボランティアだと思って。さすがに出会い系とかは怖いし、頼める人はひで君だけなの」






ウルウルした目で言われ、「ねっ!」と俺の股間を触ってきた・・・。



ズボン越しに触りながら、「時々エッチな目で私を見てるじゃん」と言われ、とっくに勃起していたチンポをズボンから出された。






「うわっ!黒くてカリが大きいんだね」






いきなり俺のチンポにキスをし、舐め始めた・・・。



ぽてっとした唇で俺の亀頭を咥え、いやらしい音を立ててカリの周りを舌で絡め、そのままジュポジュポと頭を前後しだした。



とにかくエロい舐め方だった。



吐息を漏らしながら一心不乱に俺のチンポを舐め、玉を揉んだり、絶妙な加減で肉棒を扱かれたりして、俺は15分ぐらいでイッてしまった・・・。



みっちゃんはそのまま俺のザーメンを飲み、綺麗にお掃除までしてくれた。






「美味しいチンポ・・・旦那のより太いのは久しぶり♪」






裏スジを舐めながらエロい目で俺を見上げ、「前戯はいらないから早く入れてよ~」と、おねだりしながらパンツを脱ぎだした・・・。






「このまま後ろからして」






スカートを捲り、足を広げ、立ちバックの姿勢になった。



すでにグチョグチョのマンコで、妊娠中で色素が濃くなっているのか真っ黒で、陰唇もボテッと腫れてた・・・。



みっちゃんは自分でマンコを指で広げながら、「早く!」と急かされ、(もうどうにでもなれ!)と尻を掴み、チンポを膣口に当てると、「あ~、久しぶり~」とうっとり顔。



たまらずにズブズブとチンポをぶち込んだ。



みっちゃんは「おほほおー!」と変な声を出し、「凄い!あっ!久しぶりのチンポ!」と髪を振り乱しながら喘ぎ、「あっあっ、ゴリゴリが凄い」と自分から腰を振る。






「あんまり激しくヤッたらヤバいんじゃない?しかも生だし・・・」






「あっあっ!大丈夫!もう妊娠しないから!」






みっちゃんは激しくイッた。



さすがに中で出すわけにはいなかいと思ってチンポを抜くと・・・。






「や~だ~抜かないで~」






「あいつもいるし、無理だよ!」






「じゃあいない時にしようよ!」とフェラをされ、「ね?」と言われ、ついに俺も、「うん」と言ってしまった・・・。






その日は、また飲んでもらい、連絡先を交換して帰った。






帰ってからメールが来た。



まとめると・・・。






・実は俺みたいな男がタイプ。



・昔、俺みたいな男に犯されたことがある。



・50代のオッサンに調教されてたこともある。



・Kは優しいが、物足りない。



・家庭を壊す気はなく、身体の満足が欲しいだけ。






・・・など衝撃的な内容が書かれてた。






会う段取りをし、平日休みの時に待ち合わせをし、朝10時ぐらいからラブホに入った。






「みっちゃんとはヤリたいけど、Kも嫁も裏切りたくないよ」






ここまで来ても俺は葛藤していた。



しかし、みっちゃんは、「ボランティアだと思ってよ!こんなにヤラないのは16歳以来なんだから・・・」と言い、俺のズボンを下ろして舐めてきた。



前回よりもエロい舐め方で、「硬~い、カリも立派だし、これでTちゃん(嫁)をいつもアンアン言わせてるんでしょ?」と、ジュポジュポと音を立てながら激しく舐める。






「分かった・・・じゃあ服脱いで」






ワンピースを脱ぎ、ピンクのブラとTバック、タイツ姿になった。



ぽっこりしたお腹がエロかった。



もう理性を保つのが面倒くさくなったので、「じゃあ四つん這いになれよ・・・」と言うと、素直に「はい」と四つん這いになり、俺はTバックをずらしていきなり入れた。



オリモノのせいか中はニュルニュルで簡単に入った。



チンポを入れると、「んーーっ!太い!」とアヘ顔をするみっちゃん。



俺は腰を掴み、激し過ぎないようにピストンをした。



妊婦特有の熱い膣内と絡まるようなマンコ。






「エロいマンコだな!そんなにチンポが欲しかったのかよ!」






「はい!チンポが欲しくて堪らなかったエロマンコです!」






みっちゃんはヨダレを垂らし喘ぎまくってた・・・。



下着から乳を出し、乳首を摘みながらピストンをし、極上の身体を堪能した。



腰使いや声、全てがエロい。



俺も興奮してしまい、「イクぞ!」と強めにピストンをし、「あーー!それいい!イグ~!」とみっちゃんはイキ、俺も中に大量に出した。






「大丈夫だった?」






「少しお腹が張ったけど大丈夫・・・気持ち良かった~」






また満足そうにお掃除フェラをしてくれて、一緒にシャワーを浴びて風呂場でも一発した。



その後も週1でヤった。



だんだん出てくるお腹がエロかった。



アナルもやるようになり、臨月寸前までヤッてた。



産後1ヶ月ぐらいして再びやるようになり、妊娠中の3倍くらいの激しいピストンをしてやると、おっぱいを握って母乳を飛び散らせながらイキまくってた。






今でもみっちゃんとは時々ヤッている・・・。