自分が勤める会社というか部署は女性社員が9割占める。
結構お堅い職場なんだけど、女だらけというのは良くも悪く大変。
喧嘩という訳じゃないけど、結構部署の空気が悪くなる事が頻繁にあって、数少ない男性社員の自分が皆の橋渡しをする感じ。
放っといたらいくつかのグループがすぐ険悪になる。
それに自分の上司は年上の女性。
年齢は30代半ばで、いつも冷めた表情をしてるのが印象的。
全く色気が無い顔してるくせに、体つきだけは例外。
大人の女を匂わせるムッチリ系のスタイル。
社員旅行で初めてTシャツ姿を見たが、推定Fカップはあろうかという巨乳。
太ってるわけではなく、印象でいうと小池栄子みたいなスタイルの持ち主。
しかも独身。
かれこれ1年以上前なんだけど、渋谷のラブホでばったり出くわしちゃった事があって。
ラブホに入って行ったら部屋を選ぶパネルの前に先客がいて、その1人が女上司。
それだけでも唖然としたのに、連れてた男がなんと既婚者の上司ときたもんだ。
ようするに社内で不倫しちゃってたわけ。
俺も唖然としたけど2人はもっとビビってた。
2人して顔を背けて逃げるようにホテルから出て行ったし。
真正面からバッチリ2人の顔を見ちゃってるから、もう隠せる問題じゃないのにね。
月曜日に出社したら早速呼び出されて、会議室にその2人の上司。
男の方は数段上の上司なのに、俺に土下座する勢いで懇願してきた。
思い出したんだけど、こいつの奥さんって、この地域で力のある人の娘だったんだよね。
だから浮気してるなんてバレたら、まずクビは確定だろうし、その後も大変だろうし。
元々俺は仕事のできる部類じゃなかったから、(これは使えるな)ってその時思った。
こいつらが出世してくれたら、俺の未来も安泰じゃんって。
だから、「誰にも言いませんよ」って言っておいた。
それからは事あるごとに男上司に呼ばれ、メシを奢ってもらったり面倒を見てもらってた。
女上司は俺に対して媚びたくないのか、悔しさを滲ませながらって感じだった。
ぶっちゃけ、(ざまぁ~~~!)って内心思いながら仕事してた。
社内不倫してて渋谷のラブホ使う方がバカなんだよってね。
それからしばらくして男上司に誘われて飲みに行った。
俺レベルじゃ会えないようなレベルの人もいて、最後はザギンのクラブ(笑)
座ったら数万は飛ぶような店で、女の子もつけてくれてすげぇー楽しかった。
男上司も楽しかったんだろうね。
言われるがまま飲んじゃって、最後は当然のように泥酔ですよ。
もちろん俺が送り届けなきゃなんで、上司の家へ送ったわけです。
奥さんがすげぇー剣幕で笑えたけど、さっさと置いてタクシーで帰った。
俺が降りてすぐに運転手さんに呼び止められ、「携帯忘れてないですか?」って言われた。
その携帯は上司の携帯だったから、俺が貰っておいた。
家に帰ってから携帯を見てみようとしたんだけど、なんとパスワード付きでやがんの。
これじゃ浮気してるって言ってるようなもんじゃんね。
バカ過ぎだよな~って、上司の誕生日とか入れて解読してみた。
全く解読できなくて諦めようと思って閃いたのが、女上司の誕生日。
これがビンゴで、パスを女上司の誕生日にしてやがんのよ。
まずはメール見てやろうとチェックしてみた。
バカなのか何なのか、着信メールは削除されてるんだけど、送信メールは残っててさ。
それがまたキモいのなんの。
女上司に甘えた口調でメールしてたり、毎回『愛してる』とか『好き』とか書いててね。
もっとビックリしたのは画像フォルダですよ。
SDカードの中身は空だったけど、携帯の本体にはエロ画像満載。
もしやと思って見てたら、やっぱり出てきたんだわ。
女上司の裸体が。
例の冷めた表情じゃなくて、メス顔になってチンコ舐めてる画像とか、M字開脚してる画像、バイブ突っ込んでヨガってる画像、正常位、バック、騎乗位でハメて喘いでる画像。
出るわ出るわ、全部で100枚近くあったんじゃないかな。
いつもとは違う色っぽいエロ顔。
想像通りの巨乳で、しかも形がマジで完璧。
アソコは剃られたのか分からないけど無毛地帯。
便秘症なのか、アナルにちょっとポコッとした突起物あり。
即、俺のSDカード入れてコピー。
PCで見てみると、大画面だからすげーエロいんだな。
思わず、バイブ入れながらチンコ舐めてる画像でシコったぐらいエロい。
そうとは知らない真面目な上司を会社で見れるから、これは最高のオカズ。
すっごい嬉しかった。
次の日の朝、会社で上司に携帯を届けて、その時すげぇー気にしてて笑えた。
俺が弄りまくったせいで電源落ちてたから、「電源切れてましたよ」って言ったらホッとした顔してた。
内心(うひゃひゃ♪)ってほくそ笑んでたけどさ。
女上司のエロ画像で何度もシコってたある日、女上司に突然呼び出された。
呼び出されたって言ってもデスクに行っただけね。
そしたら凄い剣幕で怒鳴りつけてきてさ。
「何の事ですか?」って聞いたら俺の仕事じゃなくて、下のヤツがやってた仕事の件。
「俺じゃないんですけど」って言っても、俺に監督責任があるとか、ちゃんと見なきゃダメだとか言われてた。
ムカついたから、「俺じゃなくてそいつに言って下さい」って言ったわけ。
そしたら怒りが最高潮になったらしく、部屋中に響き渡るほどの金切り声で俺を罵倒しまくりよ。
「会社にはお荷物だからさっさと辞めちゃいなさい」とか、「レベルが低過ぎて面倒見切れない」とか、「頼むから迷惑だけは掛けないで」とかね。
この怒り声を聞きつけて、問題の後輩と、一緒に組んでた同期のヤツがやって来たわけ。
「なんで俺が怒られなきゃいけないの?」ってそいつらに言ったら、また怒られてね。
実は上司の勘違いで、俺は本当に全く無関係で、同期のヤツに責任があったわけなのよ。
自分の勘違いって分かっても謝罪は無いし、俺にも責任がとか言い出す始末。
一応その場は我慢したけど、それはもう酷く頭にきた。
「もう戻っていいわよ!」なんて言われて戻ったけど怒りが収まらず、衝動的に動いちゃったわけなんですよ。
SDに入ってる上司のエロ画像を携帯に出して、ツカツカと行って見せちゃった。
「こんな事してるくせに、自分の勘違いは謝らないんですか?」って。
顔面蒼白でしたよ(笑)
「なっなっ、なに!なによ!それ!!」って猛烈に酷く動揺しちゃってさ。
「じゃ!」って俺はデスクに戻った。
夕方になって女上司に呼ばれて、「画像の件で話がしたい」って言われた。
「俺には話す事ないですよ」って言ったけど、必★になっててマジでウケた。
20時に俺の最寄り駅で待ち合わせしたら、上司は車で登場。
乗せられて向かった先は、駅から20分も車で走ったとこにある寂れたカラオケ。
部屋に入ってすぐ、「なんでアナタが写真持ってるの?」ってね。
いつもの冷めた表情じゃなくて、マジでビビった女の子の顔で聞いてきた。
「この前上司がタクシーで忘れて」って説明してやった。
「画像はあれだけじゃないよ、もっとたくさん持ってるよ」とも付け加えて。
そしたら俺の腕を掴んで、「お願い、お金なら払うから返して」だってさ。
だから言ってやったのよ。
「まずは今日の事を謝ってもらえます?」って。
勘違いであれだけ罵倒しておいて、勘違いを認めず謝りもしなかったしって。
「ごめんなさい。私の勘違いだったわ。本当にごめんなさい」って素直に謝ってくれた。
それでも渡す気はなかった。
気分はかなり良くなったけどね。
やっぱりここでどこからか悪魔の囁きが聞こえてきちゃいましてね。
「返して欲しいならチンコ舐めて下さいよ」って言っちゃった。
「えっ?何言ってるの?そんなの無理に決まってるじゃない。何言ってるのよ」
まぁ~初めはそんな感じで拒絶されてました。
でも、「今はネットもありますからね」とか付け加えてたら折れました。
俺の要求通り、ベルトを外してトランクスの上からチンコを触らせた。
黙々と触り始めたけど、何とも言えない興奮感。
トランクスの社会の窓からチンコを出させて、その場で舐めさせてやった。
いきなり激しくしゃぶり出したから、頭を掴んで言ってやったわけ。
「まずは舌で丁寧に舐めて、激しくするのはもっと後だろ」って。
男上司に仕込まれているのか元々なのか、丁寧に舌を器用に動かしながら舐めてくれた。
垂れた髪を掻き上げると、目の前にあのクールな上司がチンコをしゃぶってるんだからね。
ヤバいぐらい興奮してきて、俺は容赦なく巨乳を無断で揉みまくった。
胸を触られた時は逃げようとしたけど、途中ですぐに諦めてくれた。
Yシャツのボタンを外してブラの中に手を突っ込んだら、乳首がビンビンになってた。
だから、「俺のチンコ舐めながら乳首をこんなに硬くしてるんだ?」って意地悪言ってやった。
「違う、んっ、違う」って否定してたけどさ。
画像にもあったように、乳首を摘んでギュッと引っ張ってみた。
画像では騎乗位の時にかなり引っ張られてたから、もしかして好きなのかと思って。
やっぱり好きみたいで、「んぅっ・・・んっっ・・・」って声出しながらしゃぶってた。
「チンコ美味しい?」って聞いたらシカトしてたから、また乳首を強く引っ張ってみた。
そしたら、「好きですっ!んやあっ!好きですぅっ!」って。
まだまだ完全に落ちたわけじゃないと思って、しゃぶらせながらどうしようか考えてみた。
「もうフェラはいいから、そこでM字で座ってみてよ」
「もう許して下さい」
「こんな事で?そんなぐらいの価値なの?あの画像たちは」
「いや、違います。お願い、返して」
「じゃ~早くM字になってよ」
渋々俯きながら、上司はソファーでM字になった。
パンツスーツだったから股間やケツはピッタピタ。
隣に座って、優しく割れ目に沿うように人差し指で撫でてみた。
予想してたらしくグッと目を閉じて下を向く上司。
太ももから割れ目へと、何度も焦らすように優しく触りまくった。
<続く>
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