もう10年前の話になりますが告白します。






当時、僕は中2でした。



僕は医者の息子ということもあり、裕福な暮らしをしていました。



ただ、世間はその裕福な暮らしを妬む人も多いのです。



そんな事が誘拐に発展したのだと思っています。






学校の帰り、途中までは友達と一緒に帰ってましたが、途中から家の方向も違うということもあり、途中から1人で帰っていました。



人気の無い道を歩いていると、後ろから車が来るのがわかりました。



僕は道の端に寄って車が通り過ぎるのを待ちました。



すると僕のすぐ横で車が止まったかと思うといきなりドアが開いて、目と口を手で押さえられて車に無理やり乗せられました。



車に乗せられると、まず布で目隠しをされ、そして口に布を丸めたような物を入れられ、その上から別のタオルみたいなもので口の周りをグルグル巻かれました。



そして更に腕を後ろに回されて背中で縛られました。






どれだけ走ったか分からないけど目的地に着いたようで、車から降ろされ、家の中に連れて行かれました。



家に連れて行かれると座らされ、正座で脚と脚の間にお尻を地べたにつく格好で座らされ、足首と後ろに回した腕をロープで結び、背筋を伸ばした格好で縛られ、全く見動き取れない状態にされました。






そして僕の家に電話しているようです。



お金がどうとか話していました。



このときやっと誘拐されたのだと認識しました。



誘拐した人は男の人と女の人の計2人だと思います。



話してる声からすると30代か40代の夫婦でしょうか。



これは、僕が誘拐されたときにいたずらされた話です。






僕を含めて3人のときは特に何もありませんでした。



テレビは常にニュースが映っていました。



親が警察に通報してないか調べる為でしょうか。



男の人は頻繁に外出していました。



新聞を買いに行ったり、食料を買いに行って、通報がないかの確認にでも行っていたのでしょう。






誘拐された日の夜のことです。



もちろん何時かなんて分かりません。



男の人が何か言って外に出て行ったのは分かりました。



そして外に行ってから数分後のことでした。



女の人が僕の間近に寄ってきて座ったのが分かりました。






僕の耳元で、「お金受け取ったら帰してあげるから、それまではじっとしてるのよ」と言うと、いきなりズボンの上から僕の性器を鷲掴みにしてきたのです。






「うっ!」






突然のことで声が出てしまいました。



でも何をされるか分からない恐怖心と身動き出来ないこともありされるがままでした。



ズボンの上から性器を鷲掴みにして揉みしだいているのです。



他人に触られるなんて初めてでした。



どうすることも出来ませんが、どうしていいかも分かりませんでした。



ただ相手の思うように揉まれていると、自分のちんちんが硬くなってくるのが分かりました。



そして更に揉んでくるので僕のちんちんはズボンの中で完全に勃起してました。






すると耳元で、「硬くなってきたね、フフ・・・」と言うと僕のベルトに手がかかり、カチャカチャ音を立てながらベルトが取られました。



そしてズボンのボタンを取られ、ジーーとファスナーを下ろされました。



そしてズボンとパンツを一緒に太ももの辺りまで下げられました。



僕は勃起したちんちんが見られてると思うと恥ずかしくて仕方ありませんでした。






その女の人は僕のちんちんに手を添えると親指で弄りながら、「フフ、可愛いね。エッチの経験はあるの?」と言ってきました。



僕は首を横に振りました。



エッチの経験どころか女性に触られるのも初めてだったのです。






「そう。可愛い・・・フフ」






そう言って僕のちんちんを握ったかと思うと、素早く手を上下に動かし、扱いてきました。






「うううっ!」






初めて味わう快感に思わず声が出て戸惑いました。






(・・・何?この感覚・・・)






何をされるかわからない恐怖心と、自分の性器を女性に見られる恥ずかしさがありましたが、それ以上に初めて味わうこの快感の方が強かったです。






シコシコシコシコ・・・。






女性の手が素早く上下します。



もちろん射精を我慢することも知らない僕は、ちんちんを扱かれて10秒もしないうちに・・・。






「うううっ!!」






ぴゅっぴゅっぴゅっと射精してしまいました。






「いっぱい出たね。気持ちよかった?フフフ」






身動きすることもできず、自分の意思ではなく他人の手で無理やり射精させられ、しかも射精するところを見られるというのはものすごく屈辱でした。



そして更に屈辱なことに、その女性はティッシュで僕のちんちんを拭いていました。



そしてズボンも戻され、その後男の人が帰ってきましたが、何事も無かったかのように振舞っていました。



その日はそのまま眠りに就いたようです。






朝になって男の人が出て行きました。



するとまた女の人が寄ってきて僕の横に座りました。



すると何も喋らずに僕のベルトを外し、ズボンをパンツを下ろすと僕のおちんちんを握って上下に扱いてきました。



抵抗できない僕はされるがままでした。



そして扱かれてると、どんどんちんちんが硬くなってきました。



それでも女の人は無言でシュッシュッと扱き続けています。



完全に勃起してから10秒も経たないうちにまた・・・。






「うっ!!」






ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と射精してしまいました。



女の人は耳元で、「フフ・・・可愛い」と言ってティッシュでちんちんを拭いています。



身動きできない僕を射精させて楽しんでるのです。



ものすごく屈辱的でした。






その夜、男の人が出て行くと例によって女の人が寄ってきました。



そして僕のズボンとパンツを下ろしてちんちんを握ると上下にゆっくり扱き始めます。



でも、ここからは朝と違いました。



女の人はちんちんをゆっくり扱きながら怒った口調で・・・。






「あなたのお父さん、お金出すの渋ってるのよ。だから、あなたのおちんちんをちょん切って写真を撮って送ることにしたの。怨むんならお父さんを怨んでね。だけどあなたにもチャンスはあげるわ。射精しなかったら許してあげる。もし射精したら即ちょん切るからね」






そう言うと素早く上下に扱き始めます。






(・・・え?え?何で??そんな・・・)






僕は恐くなりましたが、それでもちんちんは女の人の手に反応して硬くなってきます。






(・・・やだ!勃たないで!!)






意思に反して完全に勃起してしまいました。






シュッシュッシュ・・・。






女の人の手を動かす音が聞こえてきます。






(・・・やだ!!出る・・・出ちゃう!!)






勃起してから10秒も経たないうちに出そうになりました。






ピタ。






出る寸前に手が止まりました。






「もしかしてもう出ちゃうんじゃないの?いいの?ちょん切られても。切られたくなかったら我慢してね。今度は止めないからね」






そう言うとさっきよりも素早く扱き出しました。






(・・・あ!そんな!!)






扱かれてすぐに僕は、ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と射精してしまいました。






(・・・ああ!切られる!!)






そう思った瞬間、「嘘よ。明日、お金をもらうから、朝になったら帰してあげる」と言って僕のちんちんを拭きました。



ものすごく恐かったです。






次の朝、「そんじゃ受け取ってくる」と言って男が出て行きました。



するとまた女の人が寄ってきて、僕のズボンとパンツを下ろすと僕のちんちんを握って上下に扱いてきます。



僕のちんちんは硬くなってきました。



いつもならこのまま扱き続けるのですが、今回は違って、手を離すと何やらゴソゴソしてます。






「あなたとも今日でお別れね」






女の人が僕のちんちんを掴んで、何かに包まれていくのを感じました。



今でもその“にゅる”っていう感覚と同時に温かいものに包まれていった感覚は忘れられません。



女の人は僕の正面から僕の肩を掴むと身体を上下に動かし始めます。






「フフ。あなたの童貞食べちゃった」






身体を激しく上下してきます。



僕のちんちんがこの女の人の性器に入ってるのだとわかりました。



僕のちんちんは手とは違う味わったことのない快感に包まれてます。



すぐに射精感が込み上げてきました。






(・・・え?出ちゃうよ・・・)






女の人の中で射精すると子供ができることくらいは知ってました。



射精するのを伝えようと必★で、「うーー!うーー!」と言いました。



でも女の人は、「出そうなの?もうちょっと我慢してね。中で出したら許さないから」と言うと更に激しく身体を上下させます。



にゅぷっにゅぷっという音が響き渡ります。






(・・・そんな・・・無理・・・出ちゃう!)






我慢できるはずもなく、僕はすぐに「うううーーー!!」と呻きながら、ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と女の人の中で射精してしまいました。






「嘘よ。今日は大丈夫なの。童貞ごちそうさま!気持ち良かった?」






そう言って女の人はちんちんを抜いて拭き取ってくれました。






その数時間後、僕は解放されました。



もちろんこの事は親に話せるわけもなく、今も内緒にしています。