俺はタカシ。



どうしても寝取りたい、略奪したい同級生の女の子がいました。



高2の時、中学校からずっと好きだった弥生が、クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と付き合い始めた。



洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり、俺をいじめの対象にしていた。



なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか、最初は判らなかった。






だが、修学旅行の風呂場でその理由がわかった。



洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。



あのバカときたら、デカチンをクラスのみんなに見せびらかして自慢していた。



そしてクラスの男子も、その大きさにただ驚くしかなかった。



しかし俺は洋司のモノを見て、(フッ・・・あの程度の大きさか)と陰で笑っていた。



俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。



でもチンコだけには自信があった。






風呂からあがって食事も終わり自由時間になった時、洋司のバカは同部屋のみんなに自慢気に話を始めた。






「俺ってチンコ超デカいだろ。あれを女に入れたらどうなると思う?」






下らない話にみんな食いつく(俺もだけど)。



そして1人の男子が洋司に聞いた。






「もしかして、もう彼女(弥生)とやったのかよ?教えろよ」






洋司はニヤニヤしながら答えた。






「弥生のやつ、俺のチンコですぐイッちまうんだよ(笑)。こんなデカいの初めてだってさ」






みんなは、「すげー」「さすが洋ちゃん」などと、この馬鹿なDQNの自慢話に感心している。



しかし俺は勝利を確信していた。






(俺のチンコはあの程度じゃない)と。






そしていつもいじめてくる洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生とやってみたいという気持ちから、必ず寝取ってみせると心に誓った。






俺は大人しくて気が弱いので、ずっと弥生に告白できずにいた。



初エッチは高1の時、相手は風俗嬢とだった。



そんな自分が嫌だった。



みんなは好きな女子とエッチしてるのに、なんで自分は金を払わないとやれないのかと。



だが百戦錬磨の風俗嬢に、「チンコ超デカいね!ここまでデカいのは初めてかも」と言われてチンコにだけは自信があった。






そして修学旅行も終わり、その数週間後、ついに弥生に告白する時が来た。



俺は放課後、弥生に思いを伝えた。



すると、「実は私もタカシの事好きだったんだよね。よろしく」という返事が返ってきた。






俺「洋司とはどうするの?」






弥生「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。セフレみたいな感じかな?」






俺は心の中で、(洋司はもう終わりだな。俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる)と思った。






そのままラブホに誘うと弥生はすぐにOKしてくれた。



ホテルに着いた後、弥生はシャワーを浴びに行き、俺はベッドに横になっていた。



弥生がシャワーを終えて出てきた頃、俺はすでにパンツ1枚で戦闘体勢だった。



弥生にフェラチオをしてもらうためにパンツを下ろした。



すでにMAX状態でフル勃起。



初めて俺のチンコを見た弥生の反応は、「えっ・・・なにこれ」だった。



俺の予想だと、『超でっかーい、洋司より全然すごーい』とか言うと思ったのだが、俺のチンコのあまりのデカさに言葉を失ってしまったようだ。






そして恐る恐るフェラを始める弥生。






弥生は、「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」と苦しそうに言った。






俺「洋司のとどっちが大きい?」






弥生「比べ物にならないよ。洋司のが一番だと思ってたけど、全然タカシの方がすごいよ」






この瞬間、俺は洋司に男として勝利した事を確信した。



そして挿入の時が来た。



弥生のマンコの中で腰を5~6回振った。






弥生「すごぉい。こんなの初めて。やばいー、イク~」






弥生はいきなりアクメに達した。



俺は大声で喘ぐ弥生にこう聞いた






俺「洋司のとどっちが気持ちいい?」






弥生「断然タカシのチンポの方が気持ちいいよ。これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」






俺はいいことを思いついた。



あのバカ洋司に、俺が弥生と愛し合ってるところを見せつけよう。



俺は弥生に頼み、洋司をホテルまで呼び出した。



もちろん俺がいることは内緒で。



のこのこバカ洋司がやってきた。






洋司「なんでお前がいんだよ?」






俺「さあね。彼女とエッチしてただけだけど」






バカ洋司は弥生と付き合っていると勘違いしていた。



弥生にしてみればただのセフレにも関わらず。



そのセフレの関係さえも、もうすぐ俺の最強のデカマラによって終わる事も知らず、洋司はキレた。






洋司「弥生、こんな奴と付き合うなら俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」






弥生「あっそう、じゃあもういいよ。セフレ終わりね」






きっと洋司は、なぜクラスで1番のデカチンを弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。



そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。



洋司は俺のチンコを見て唖然とした。



今まで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから。



洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。






弥生「やばい、デカすぎる。あぁ~」






俺は洋司がいる前で、こう弥生に問いかけた。






俺「洋司のチンコと俺のチンコ、どっちが気持ちいい?」






弥生「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら・・・イクッ」






答えてる途中に弥生はイッてしまった。



俺は弥生のイク姿に興奮して、中に大量に射精してしまった。



この瞬間は最高のものだった。



男としての自信が、その日から俺についた。






俺は洋司に、「どうだ?粗チン野郎」と完全に見下して言った。



そしたら洋司は、「今までいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた。



これには俺も驚いた。



ちょっと言い過ぎたと思った。



俺は洋司に、「いいんだよ、わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った。



洋司は悲しそうに、「じゃあ、また明日学校で・・・」と、半べそでホテルから出て行った。






翌日の学校では、洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげで、ちょっとした有名人になった。



なぜ洋司が俺のデカチンを広めたのかを後で聞いてみたところ、「お前みたいに、目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」と言われた。



デカチンということで人気者になった俺は性格まで明るくなり、友達も増え、もういじめられることはなくなった。






伝説が広まってから数ヶ月後・・・。






「今日もゲーセン行こうぜ、今日は鉄拳負けないからな」






いつものように洋司に誘われた。



今では洋司とは親友で、毎日のように学校帰りに遊んでいる。



もし俺が粗チンだったら以前のように洋司にいじめられ続けただろう。



神よ、デカチンを授けてくれてありがとう。






ちなみに弥生とは今も付き合っていて、毎日のように神から授かったデカチンでヒーヒー言わせています。



デカチンのお陰で俺は全てを手に入れる事が出来た。