うちの学校の野球部には、ある“ご褒美ルール”があります。






それは、試合でホームランを打ったらマネージャーとエッチできるというものです。



マネージャーは私だけしかいないので、必然的に自分がエッチする事になります。



全ては甲子園に行くため、と私も割り切っています。






4番バッターの吉田君とは、もう何回したか分かりません。



大抵ホームランを打つ人はいつも決まっているのです。






でも、今日は意外な人が起★回生の逆転ホームランを放ちました。






“バント職人”と呼ばれてる、2番バッターの鈴木君です。






試合を終えて学校に戻ると、マネージャー室に鈴木君がやってきました。



既に顔を真っ赤にして緊張しています。






「あ、鈴木君」






「あの・・・マネージャー・・・その」






「分かってるよ。大丈夫だよ。エッチしに来たんでしょ」






「・・・うん」






鈴木君は硬直したまま、全く行動を起こそうとしません。



緊張しきった鈴木君の学生服やワイシャツを、私は1枚ずつ脱がせていきます。






「鈴木君、今日は頑張ったね」






「うん・・・、マネージャーとどうしてもエッチしたかったから」






私は嬉しくて鈴木君にキスをしました。



舌を入れて絡ませると、鈴木君は目尻をトロンとさせて、可愛らしい表情になりました。



クチュックチュッと音を立てて舌を絡ませながら、ズボンとトランクスを下ろします。






「鈴木君、エッチするの初めて?」






「・・・うん」






唇を離し、下に視線を向けて驚きました。



そこにはメジャー級のオチンチンが勃起していたのです。



はち切れんばかりに硬直しています。






「鈴木君、おっきいねぇ」






「マネージャーのおっぱいこそ・・・」






鈴木君が私の胸の辺りを凝視しています。






私は制服とブラジャーを脱ぎながら、「触っていいよ」と言いました。






慣れない手つきで、鈴木君は私の胸を揉みます。



力強く、純朴な愛撫です。






私は、「はぁん」と声を洩らしました。






「鈴木君、乳首も舐めてぇ」






言うやいなや、鈴木君は乳首に吸いつきました。



まるで赤ちゃんのように、チュウチュウと吸います。



そして乳首を甘がみします。






私は腰をくねらせ、「あんっあんっ」と声を上げながら、鈴木君のオチンチンを右手で握ります。






「マネージャー、下も触っていい?」






「いいよぉ」






鈴木君の手がスカートを捲り上げ、パンティの中に入ってきます。






「優しく触ってねぇ」






そう言うと、鈴木君は軽く突くように、クリトリスの辺りを刺激してきます。



私も負けじとオチンチンを握った右手をゆっくり動かします。






「マネージャーのここ、濡れてるよ」






「だって気持ちいいんだもんっ。ねぇ、穴に指入れてぇ」






鈴木君は人差し指を膣に挿入しました。






身体中に快感が走り、私は、「はぁ!」と叫びます。






指がゆっくり動き始め、膣内は掻き回します。



私は快感のあまり膝がガクガクし、鈴木君の首にしがみつきました。



指の動きが激しくなってきて、もう立っていられそうにありません。






「鈴木君、もうっ、やめてっ、立ってられないっ、次は私が舐めてあげるからっ」






指がアソコから抜かれると、私は床に跪き、鈴木君の超特大ペニスを口に含みます。



口を精一杯に開けて、やっと入りました。



ペニスの先端が喉の奥に当たります。



最初はゆっくりとペニスを口に出し入れし、徐々に動きを激しくしていきました。



口唇でペニスを締め付けるようにして、刺激を与えます。



あまりに大きくて口に全て入らないので、根本の方は手でしごきました。



頭上で、「はぁはぁ」と鈴木君が気持ちよさそうに息をしています。






「マネージャー、僕、もう我慢できないよ」






「挿れたいの?」






「うん、マネージャーの中に挿れたい」






私は鈴木君にコンドームを付けてやり、床に仰向けになりました。



鈴木君が野獣のように、私に覆い被さってきます。






「焦らないで、穴をよく確かめて挿れてね」






「うん」






鈴木君は指で穴の位置を確かめ、チュルッという音を立ててペニスを挿入してきました。



マンコに挿れられて、改めてその巨大さを実感しました。



ただ入っているだけなのにもうおかしくなりそうです。






鈴木君が全く動いていないうちから、「はっ、はぁんっ、はんっ」と感じてしまいました。






そして鈴木君が腰を動かし始めるともう、膣が破けちゃうんじゃないかと思いました。






膣の奥に、ペニスの先端が力強く当たります。



私は自分でも恥ずかしいくらい、大声を上げてよがりまくりました。






「はんっ、やぁんっ、だめぇっ、もうっ、あぁんっ」






「もっと激しく動いても大丈夫?」






「えぇっ、なっ。はんっ、それはっ、はぁんっ」






鈴木君の動きが激しくなり、私の頭は真っ白になりました。



涎を垂らし、ひたすら喘ぎ続けました。






どれくらいそうやって鈴木君に突かれていたのでしょうか。






「マネージャー、大丈夫?」






気づいた時には鈴木君は射精を終えていました。



それでも私は頭がボーッとして、しばらく夢見心地のままでした。



私はセックス兵器のような鈴木君の虜になってしまいました。






今では彼を特別扱いにし、バント3回でエッチできる事にしてあげています。