あのな、おまいら、ロリ妻とか、年の離れた若い嫁さんとか言って喜ぶヤツが多いけど、俺は嫁にするなら年上がいいと思うぞ。






ノロケとかじゃなくって。



ウチのは、2つ年上なんだわ。



で、何がいいかって、とにかく楽。



色んな場面で、色んな意味でな。



それと、姉萌えに通じる安らぎ感、癒され感や、場合によっては被虐感かな。



(俺、別にMってわけではないんだが)



ま、ここは好みの問題もあるかもな。






あ、間違えんなよ。



楽って、俺が特別甘ったれてるとか、ぐうたらだとかじゃないからな。



一応まともな大学を出て、ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、嫁親のウケも悪くない。



真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、責任者だと思うんだが、その“責任者”の部分がかなり緩和されるのな。



で、そこそこ甘えが許される。



・・・って、ここで真面目な話してもつまらんから、エッチの話にする。






その前にスペックか。



名前は、とりあえず友香。



28歳でエレクトーンの先生をしてる。



女性としては背はかなり高め。



165cm以上あって、少しコンプレックスみたいだ。



太ってはいない。



特別にスタイルがいいってほどでもないけどな。



ただ脚はすごく綺麗。



脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。



胸はDカップって言ってた。



一応、そこそこ美人さん。



結構気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、きちんと俺を立ててくれる。



そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。



エッチは(他もだけど)友香ペースが多い。






ある日のエッチ。



金曜の夜、俺も友香も明日は休み。



一緒にお風呂でまったりした後、俺が先に出た。



友香はゆっくり浸かった後、お風呂を洗ってから出てくる。






ベッドで本を読んでるところに、風呂上がりの友香が来た。



ガウンの下は裸っぽい。



今日はヤル気満々?



気付かないふりして読書に専念。



ドレッサーの前で髪を乾かしたり、なんかごそごそしてる。



緩めに着たガウン(おい!紐結んでないじゃん!)から乳首がチラチラ・・・。



わざと?



完全にやる気だ・・・。



俺も勃ってきたし。



やっぱ、お風呂で裸見てるのとは、また違うんだよな。



(もちろん、お風呂もそれなりにいいんだが)






しばらくして俺の隣に潜り込んでくると、いきなりガウンを脱ぎ捨てた。



やっぱガウンの下は全裸。






「もぅ、友香ちゃんが来たんだよ。本なんかやめちゃいな!」






本を取り上げてテーブルに伏せると、俺に覆い被さってきた。






「うぁ、ちょ、待って」






キスで口を塞がれた・・・。



俺のパジャマを脱がせにかかる。



基本的には俺もヤル気だから、なされるがまま。



トランクスからチンチンを引っ張り出して擦ってくる。



俺はおっぱいを掴んでムニムニ、乳首をクリクリ攻めてみるが・・・。






(やべ、気持ちいい・・・)






友香の手コキのテクはかなりのもの。



タマタマを優しく揉みながらチンチンを擦ったり、先端の穴を爪で微妙に引っ掻いたり・・・。



友香がその気になると速攻でイカされてしまう。



抵抗を諦めて、快感に身を委ねた・・・。



で、早くも一回目、轟沈。



ドピュッて出るのをティッシュで受け、キレイに拭いてくれた。



見られながら出す・・・この快感は手コキならでは。






そのまま休む間もなく2回目に突入。



布団に潜り込んだかと思うとカポッて咥えてきた。



俺も負けじと69に持ち込む・・・と言うより、友香が俺の顔に跨がってきたんだが。



しばらく、フェラVSクンニ。



気持ちいい・・・。






ギリギリのところでやめてもらって、手コキVS手マンに切替え。



俺だって、いつもやられっぱなしって訳じゃない。



大好きな脚だって触りたいし。



友香のおマンコはもうグチョグチョ。






で、ここで「ちょうだい・・・」とでも言えば可愛いんだけどな。



ウチの場合は「入れるよ!」と来る。



俺じゃない。



友香のセリフ。



まぁ、いいけどな。



勝手に進行してくれるから楽って言えば楽だし。



で、俺の上に跨がって、チンチンを掴んで狙いを定めて、腰を落としてくる・・・。






「ん、あぁぁぁぁ!」






これは友香の声だぞ!



俺は仰向けに寝たままで、たっぷりとしたおっぱいを揉みながら腰を動かす。



こんだけ大きいと乳首弄るより全体を揉むほうがエロい。



パイズリは前に一回だけお願いして、「あは、面白そう。いいよ!」って、やってもらった事があるけど、柔らかすぎてイマイチだった。



俺は趣味じゃないかな。



その時はドピュッて髪の毛にかかってしまって、友香も閉口してたし。






で、話を元に戻して。



友香は俺の肩に手を突いて体を支えながら、動きに合わせてお尻をグイグイ。



この体勢の欠点は、俺の都合が考慮されにくいって事。



何の事かって?



出そうになったからって、動きを止めたり抜いたりができない。






「う、あ、もぅ、やばい。出るかもしんない・・・」






「いいょ!いっぱいちょうだいっ!」






ドクドクッ・・・。






「あふっ!」(これも友香だぞ)






て、最後は中出し。



俺の上に倒れ込んでくる。



しばらくして目を開けると、ニッコリ笑って(やべっ、年上でもやっぱ可愛いわ)、俺の顔中にキス。






「今日は結構長く頑張ったね」だって。






そんな、いつも早過ぎるってほどでもないはずなんだが・・・。



満足して誉めてくれてるみたいだし、まぁいいか。






しばらくして、もう一度布団に潜り込むと・・・。



またチンチンを咥えてきた。






「うぁ、友香、も・・・もぅいいよ!」






一旦口を離すと、「うぅん、ちがくて、お掃除よ♪」ってお口でキレイにしてくれた。



自分のお汁だっていっぱい付いてるだろうに・・・俺にはできないな。



そして、「待っててね」と、ティッシュでアソコを押さえて裸のまま出て行き、後始末をして戻って来た。



その日は、そのまま裸で友香に抱き付いたまま寝てしまった。






翌朝、目を覚ますと・・・。



昨日の夜、寝た時とは逆に、友香が俺に抱き付いて眠っていた。



二人とも裸のままだ。



ガンガン勃ってるし、ちょっと悪戯を・・・とも思ったが生理現象が優先。



友香を起こさないように、そっと起きて、トイレに行き、ついでにシャワーを浴びてきた。



起きるにはまだ早いので、もう一度友香のいるベッドに潜り込んだ。






「うーん・・・」






俺がゴソゴソ動いたもんだから起こしてしまったみたいだ。



また俺に抱き付いてきたかと思うと、パッと目を開き、小さく「おしっこ」だって。



ベッドの脇に落ちてたガウンを羽織って出て行った。






友香もシャワーも済ませてスッキリした様子で戻ってきた。



俺は寝たふり。



友香はベッドの脇でガウンを脱ぎ、裸のままでガウンを畳みだした。



遮光カーテンは引いてあるものの十分明るい。



ちょうど俺の目の前に向こうを向いた友香の裸の太股がある。



気付かれないように、そっと手を出して、お尻からアソコに向かって指先でツツッ・・・ってなぞってみた。






「うひゃぁ!もぉお、エッチぃ!」






太股に抱き付いて頬でスリスリしてみた。






「あん、髭、痛いよ」






もう一度、指でお股をスリスリしてみた。






「もう、だめでしょ・・・あん・・・やだ・・・こらぁ・・・」






指を入れてみた。






「ひゃう!」






ベッドに座り込んでしまった。



膝枕して、脚をさわさわしてみた。



何も言わず俺の頭を撫でてる。



寝返りして友香の方を向いて、乳首触ってみた。



黙って少し微笑んで、俺の頭を撫で続ける。



母性本能を直撃したっぽい。



しばらくして、「寒いよ。ね、入れて」って布団に入ってきた。



そして俺の頭を胸に抱え込んだ。



しばらく乳首吸ったり、キスマーク付けたり、おっぱいに戯れた。



友香は俺の頭を抱いて微笑んでた。






その日は午後から二人でコンサートに行くことになってた。






「ねぇねぇ、なに着て行こうか?」






俺の好みは、もちろん薄手のパンストにタイトミニ。



ニットのセーター。






(これを着ると、おっぱいとか体型がグッと強調される)






少しだけ踵の高いサンダル。



これで友香のキレイな脚が最高に見える。



友香も俺の好みを知ってて聞いてるみたいだ。



だってドレッサーの横には昨日から準備してあるし。



ブランチを済ませて、コンサートには十分余裕のある時間に家を出た。



背が高くてちょい美人で超美脚の友香がミニを穿いて歩くと、すごく人目を引く。



こんな時は俺、一緒に歩くよりも少し離れて見てるのが好きだ。






「ちょっとぉ!なんで離れるのよぉ!・・・なんか、目付きもエロいし!やらしいなぁ」






・・・怒られた。



ただ、自分でもその格好のエロさには気がついてるみたいだ。



明らかに回りの視線を意識してるっぽい。



開演まではまだ時間があったので観覧車に乗った。



向い合せに座った。



一番高い所まで昇ったところで携帯を取り出し、カメラ起動。



友香は少し怖がってるみたいだ。



景色を2~3枚撮った後、カメラを友香の方に向けて、お願いしてみた。






「あのさ・・・膝のバッグ、どけてくんないかな?」



「???」






「あと、脚を組むとかさ・・・色んなポーズあるじゃん?」



「えぇっ?・・・なによ・・・もぅ・・・私のパンチラ見たいわけ?自分の奥さんだよ?」






「はい、見たいです。だけじゃなく撮りたいです・・・。ただ、パンチラよりも脚がメインなんだけど」



「もぅ・・・」






脚を少しだけ開き気味にして、膝のバッグをどけてくれた♪



少し俯き加減だった♪



頬が少し赤くなってた♪






その後、コンサートは感動のうちに終了。



特にここに書くほどのこともなし。



いつもよりちょっと贅沢に食事をして、帰った。



俺たちの日常、こんな感じです。



需要あれば、また書きます。