幼稚園の頃に遊んでた女友達に「好きだ」って言われた。






「じゃあパンツ見せて」って言ったら、「いいよ」って言って、幼稚園の制服のスカートをピラって捲ってみせてくれた。






じゃあということで、「ちょっとこっちきて」って言って、茂みに連れて行き「パンツ脱いでよ」って言ってみた。



そしたら「あなたのためなら」って言われて、パンツを下ろしてくれた。






当然、可愛い割れ目が顔を出す。



縦にスジが一本。






「触らせて」って言ったら、「はい」って。






そこでまだスジの奥にメインがあるとは知らなかったので、表面のスジをすりすりと触らせてもらった。



そこで親に見つかって、その場でこっぴどく怒られた。



だが、その子とはそれからも仲良しだった。



そういったエッチなことはしなかったが。






ある日、その女の子の家に行くと、おばさんしかいなくて、女の子はまだ帰ってないから家で待っててって言われた。






待ってると、おばさんに「うちの子のあそこ触ったでしょ」って言われて、怒られると思って身構えると、「おばさんのも触ってみる?」って言われた。








おばさんは太ってたイメージがあった。あとは覚えてない。



“おばさん”と言われると“これ”というイメージのおばさんだった気がする。






断ると怒られそうな気がしたから触ることにした。






スカートを捲り、パンツを脱ぐと、女の子とは全く違うものがあった。



スジに代わって毛がボーボーして、なんか女の子らしくなかった。






女の子のを触ったとおり、毛の上からなでなでしてみたが、なんか子猫を撫でてるような感覚。



女の子のをすりすりした時はもっと肌触りが良かった気がした。






手を退けようとすると、「ここを触って」って、毛の奥の部分のなんか湿っぽい部分に手を押し付けられた。



このときは良く分からなくて、“なんか汚いな”という印象が残った。






「指を立てて」と言われ、立ててみると、なんかおばさんが声を出したような気がした。






でもよく分からないでいた。






指を立てた手を掴まれ、あそこの部分をぐりぐりしていくと、なんだかじめじめ感が増して、余計気持ち悪くなった。



そしておばさんがいきなりおしっこを漏らした。



あまりに汚くて泣いてしまった。






「ごめんなさいね。このことは内緒だからね」と言われ、お風呂に入れてもらって、お菓子いっぱい買ってもらった。






「お菓子あげたんだから話しちゃだめよ」って言われて、女の子に会う前に帰った。






その後は、その女の子とも話をしなくなりました。