事務員との話。



ちょっと昔のことなんだけど書いてみる。






俺:妻子持ち、31歳。



事務員:29歳、派遣。






1年以上前の話になんだけど、派遣で新しい事務員が来たんだ。



まあなんだかんだで仲良くなって、彼女は土日もたまに出てきて仕事してるらしく、1人で仕事するのも寂しいからって、じゃあ今度一緒に出てきて仕事するかって話になったんだ。



そのときは別に下心もなかったんだけどな。






で、次の土曜日、昼過ぎくらいに事務所に行くと、彼女はすでに来てて仕事をしてた。



で、2人で普通に仕事して、夕方になってお腹も空いたし飯でも食おうってことになった。



何が食べたいかって話になって、彼女は飲みに行きたいとのこと。



ちょうど嫁が実家に帰ってて居なかったから、会社の近くの居酒屋に行くことになった。



で、飲み始めたんだけど、これが結構飲むw



仕事の愚痴とか恋愛の話で盛り上がって結局4時間は飲んでた。






俺「Kさん(事務員)って彼氏いるの?」






K「いないですよ~。半年前くらいにフラれて募集中です」






俺「勿体無いな~。Kさん可愛いし、仕事もできるのにね~。うちの独身連中とかどう?間を取り持つよ~w」






K「え~どうですかね~w」






俺「じゃあ強いて言えば誰がいいの?例えば?」






K「う~ん恥ずかしいな~。引かないでくださいよ~w」






俺「おっいるんだ~。誰だれ?」






K「・・・えー、俺さん・・・です・・・」






俺「・・・へ?」






K「ほら~、だから言ったのに~w」






俺「・・・」






K「ちょっと、もう忘れて下さいよ~。気まずいじゃないですか~w」






俺「そ、そうだよなwでも嬉しいな。Kさん可愛いしスタイルいいし、俺が独身だったら間違いなくいってるよ」






K「私も嬉しいです。でも可愛くもないしスタイルもよくないですよ~」






俺「まあ、確かに胸ないよねw」






K「ひど~い!気にしてるのに~w」






俺「でも俺は胸小さい方が好きだな~。なんか巨乳の子って謙虚さがない気がするんだよね」






K「そんなことないでしょ」






俺「そんなことあるって!日本人なら微乳でしょ!」






なんて感じで盛り上がって、お腹もいっぱいになったことだし、荷物を置いてある事務所に戻ることになった。



それで事務所に戻ってまたしゃべってた。






俺「お茶でも飲む?」






K「あ、私やりますよ」






俺「いいって、たまには俺がやるよw」






K「いやいやいや、ここは私がw」






みたいなノリで給湯室でキャッキャふざけてたんだ。



茶碗とか取り合いしてたもんだから胸とかぐいぐい当たって、愚息がちょっと大きくなってしまった。



ドキドキしながらそれでもじゃれてたら、急にKさんが抱きついてきた。






K「さっき、ホントに嬉しかったです。やっぱり俺さんのこと好きです」






俺「えー嬉しいなー、俺も好きだよw」






俺が冗談ぽく言うと股間を触ってきた。






俺「ちょ、我慢できなくなっちゃうってw」






Kさんはじっと俺の目を見ながら弄る。



俺もここで期待に応えないとと思いキスをした。






K「ん・・・」






Kさんも俺も酔っ払ってたし、だんだん2人とも大胆になってきた。



俺は服の下から手を入れておっぱいを探した。



確かに胸は小さい。



コリっとしたものがあったので摘んでクリクリ。






K「ん・・・あん・・・感じちゃいました」






俺「可愛い乳首してるねw」






小ぶりな胸と同じように小さな乳首だった。






K「いや、恥ずかしいです・・・んん・・・あ・・・」






コリコリしてると、ときどきピクッとしている。



Kさんは俺のベルトを外しズボンを脱がして直にチンコをシコシコしだした。






俺「そんなことされると我慢できなくなるんだけどw」






K「すごく硬くなってますw我慢しなくてもいいですよw」






そう言うとKさんはしゃがみ込んでチンコの先をちろっと舐めたと思うと一気に咥え込んだ。






俺「あっ・・・」






何気に上手いKさんw






俺「Kさん、俺もう我慢できない。あっち行こう」






で、フェラもそこそこにKさんのデスクの方に移動した。






俺「じゃあ今度はお礼に俺がするよ、後ろ向いて」






そう言って机に手をつかせてお尻を向けさせた。






K「えー、明るいし恥ずかしいですよー」






俺「大丈夫大丈夫」






ショートパンツと黒のストッキングとパンツを一気にずらすと、これまた小ぶりなお尻が丸出しになった。



そしてやっぱり、Kさんの割れ目はヌルヌルに濡れていた。



むしゃぶりつくようにクンニの嵐を吹かせた。






K「ああっ・・・んっ・・・ダメです・・・汚いです・・・」






確かにおしっこの臭いがしたけど俺はクンニが大好きだ。



気にせず続ける。



しばらく舐めてるとKさんがガクガクしてきた。






K「もうダメです・・・俺さんが欲しいです・・・」






俺はズボンを膝まで下ろして、後ろからチンコをゆっくり入れた。






K「あぁっ!んん・・・はんっ気持ちいいっ・・・」






そしてゆっくり奥まで押し込む。



Kさんは感じているのか、カリに当たる部分がクイクイ締め付けられる。






俺「俺もすごく気持ちいいよ」






ゆっくりグラインドするたびにKさんのエロい声が事務所に響く。



もう夜11時過ぎてたし、誰も来ることはないだろうが、その声にドキドキしながら突きまくった。



だんだんKさんも自分から尻を動かしてきて、ヌルヌルしたものが足を伝って垂れてきた。






俺「Kさんエッチだなあ、なんか垂れてきたよw」






K「だって気持ち・・・いいからぁ・・・ん!」






その言葉に俺はますます興奮してスピードをあげる。






K「あんっ・・・ああっすっごく気持ちいいです、いぃぃ!」






俺「やばい、俺もいい・・・ああっイクっ」






俺は急いで抜いてKさんのお尻に大量に精子を放出した。



Kさんは力が抜けたのか、そのままがくっと座り込んでしまった。






俺「ごめん、大丈夫?」






K「・・・はい・・・大丈夫じゃないです・・・足が・・・」






見ると足がプルプルしていた。



とりあえず出したものを拭いてあげようと急いでズボンを上げてティッシュを取り、お尻をこっちに向けさせた。



あそこから内股にかけてびしょびしょで、かなり濡れていた。






俺「すごいねw」






K「そんなこと言わないで下さいよ~。すごく恥ずかしかったんですからw・・・でもあんなに気持ちよかったの初めてです」






俺「なんかごめん、変なことになっちゃって」






K「いいですよ。私も嫌だったらこんなことしませんよ」






俺「そっか。まあこれからもよろしくな、色んな意味でw」






K「どういう意味ですかwたまには休みの日に一緒に仕事しましょうねw」






ということで、その後は月1くらいで土曜出勤することになりました。



で、その子は派遣だったんですが、仕事もできる子だったので今年の3月まで頑張ってくれました。



夜の社内で色々なプレイもしましたが、希望があれば続きを書きたいと思います。






<続く>