私は東北の某大学の2年の女子大生です。



夏休みも終わりに近づいた8月末、私は中学時代の友達に会うために四国にいました。



友達と遊んだあと帰る予定でしたが、夜遅くなってしまい、駆け込みでホテルに一泊したのですが、予定よりも高いホテルで、帰りの予算が不足してしまいました。









帰る方法は2つ。



友達にお金を借りるか、ヒッチハイクで帰るか。



友達に相談したのですが、彼女も地元の大学生のため貸せるだけのお金がありませんでした。



ヒッチハイクで帰るしか方法が無くなりました。






幸い私は人見知りしない性格だったので、とりあえず交通量の多い国道まで行き、乗せてくれる車を待ちました。



すると最初は40代の女性二人組が乗せてくれました。



彼女達のおかげで兵庫県まで移動できました。



もう辺りは暗くなり始めていて、野宿する事を覚悟しながら親指を立てて待っていると、大きなトラックが止まりました。






おじさん「ねェ~ちゃん、どこまで行くんだ?」






見た目40代前半の小太りなおじさんでした。






私「東北までです」








おじさん「東北までは行かないけど横浜までなら乗せてやるよ」






私にはおじさんが神様のように見えました。



乗せてもらい、他愛もない話などをして走っていると、おじさんは休憩のためにサービスエリアに立ち寄りました。



私もトイレに行き、戻るとおじさんはまだ戻ってませんでした。



トラックの中を見回していると、後ろの仮眠用の布団の奥にエッチな本が何冊か見えました。



長距離トラックの運転手は半月帰れない事もよくあると聞いたので、しょうがない事だと思っていると、おじさんが少し大きめの袋を持って戻ってきました。






「ねェ~ちゃん腹減っただろ?好きな方食え」とお弁当を2つ渡してくれました。






私「良いんですか?」






おじさん「良いもなにも昼から何も食ってないんだろ?いいから食え」






しかも飲み物とデザートのプリンまで。






おじさん「若いねェ~ちゃんを隣に乗せて走れるんだ。こんな嬉しい事はなかなかないからな」






困った時にこんなに優しくされて涙が出ました。






私「・・・ありがとうございます」






おじさん「ねェ~ちゃん?何泣いてんだよ。いいから食え」






私はこのおじさんに何かお礼をしないと気が済まない気持ちでいっぱいでした。



休憩を終え再び走り出すと、私はおじさんの喜びそうな事を聞き出そうと色々質問しましたが、違う情報ばかりが入ってきました。



おじさんは職業柄、家族に会えなくて離婚してしまったそうです。



趣味を見つけようにも、別れた奥さんに慰謝料と養育費として給料の半分以上を払っているので遊ぶ事もできず、ほとんど休み無く仕事をしているそうです。



そんな辛い事を明るく話してくれるおじさんが可哀想に見え、私は母性本能がくすぐられました。






そんな話をしているうちに関東に入っていました。



もうすぐおじさんとお別れです。



何かお礼できる事と考えていると、ふと布団のところにあるエッチな本に目が行き、少し迷いましたが、今の私にはこれしか出来ないと決心しました。






私「あの~、おじさんは横浜に着いたら荷物置いてすぐ出発するの?」






おじさん「朝にならないと荷物置けないから、着いたら少し寝るよ」






そのタイミングしかないと思いました。






私「もし迷惑じゃなかったら、着いてからおじさんの時間、少しもらって良い?」






おじさんは不思議そうな顔をしながらも、「一時間くらいなら良いよ」と答えました。



目的の倉庫の近くの路肩にトラックは停まりました。



私はおじさんに近付き、キスしました。



おじさんは少しパニクっていました。






おじさん「ねェ~ちゃん?何するんだ?眠くて彼氏と間違えてるのか?」






私「寝ぼけてないよ。私はここまで乗せてくれたおじさんにお礼をしてるの」






今度はディープキスして、おじさんの手を胸へ持って行きました。






おじさん「!!!」






おじさんは分かりやすく反応してました。






私「おじさんがプライベートで辛い思いしてるの聞いて、私が癒してあげたくて・・・だから今は嫌なこと忘れて良いよ」






私は上を脱ぎ、ブラを取ると、もう一度おじさんの手を胸へ導きました。



おじさんのタコだらけのゴツゴツした大きな手で私の小ぶりの2つの膨らみは包まれました。



膨らみを掴んだ手はゆっくりと円を描くように動きだし、小ぶりの膨らみを寄せて谷間を作り出しては引き離し、下から上に持ち上げたり。



そしておじさんのタコだらけの親指と人差し指は膨らみの中心にツンと上を向いた先端を捕らえ、二本の指先でコロコロと転がしては軽く引っ張ったりして弄びます。



私は時折ピクッピクと感じて、はしたない声を漏らしていました。






おじさんのシャツを脱がせようとすると、「こっちじゃ狭いから後ろに行こうか?」と私を布団へ誘いました。






二人で布団に移動すると、おじさんは自らシャツを脱ぎました。



小太りだと思っていたのに、鍛え上げられた筋肉質の体に少しの贅肉が乗ってる、まるで格闘家のような大きな体でした。



私はその厚い胸板に頬を寄せて、小さな胸の先端を撫で口に含みました。



少し汗臭い男の匂いに私のアソコは潤いを増していました。



するとおじさんも負けじと私の2つの膨らみをもう一度掴んでは先端をコリコリと弄り返して来ます。



その緩急のある触り方がとても気持ちよくて、されるがままにされてると、やがておじさんの太い腕で引き寄せられ、あぐらをかいたおじさんの上に向かい合わせに座らされました。



おじさんの顔はちょうど私の胸の高さになります。



おじさんはそのまま胸に顔を近付けると右胸の先端を口に含み、ゆっくりと舌で先端を転がし始めました。



いやらしい音を立てて、すするように唇で引っ張って、様々な愛撫で私を悦ばせます。



気持ち良すぎておじさんの頭にしがみつくと胸を押し付ける事になり、更なる快楽を迎えます。



私がおじさんを悦ばせるはずなのに、おじさんに攻められっぱなしです。






私「・・・おっ・・・おじさ・・・ん・・・私・・・に・・・させ・・・て・・・」






おじさんの愛撫から解放され、今度は私の愛撫です。



おじさんほどのテクニックはないかもしれませんが、私なりにしてみました。



ズボンを脱がすとパンツの前が大きく張り出していました。



そっと手を伸ばすと熱く硬くなっていて、私でこんなに大きくなっていると思うと嬉しくて、早く見たくてパンツを脱がせました。



すると、浅黒く、私の手首より少し太いモノがそこにはありました。



長さは普通でした。



でも指がやっと回るくらいです。



手を上下に動かすとおじさんは・・・。






おじさん「ねェ~ちゃんありがとう。こんなオッサンにこんな事してくれて・・・」






私「まだこれからだよ」






おじさんの股に顔を近づけると、一日中働いて蒸れた男臭さが鼻を突きます。



おじさんもそれを察して、枕元からウェットティッシュを渡しました。






おじさん「ゴメン、臭いだろ?無理しないで良いから」






そんな気遣いされて、私も引けません。






私「うん。ちょっと匂う・・・けど拭けば大丈夫」






浅黒い太いモノをキレイに拭き、匂いがあまり気にならなくなると、舌先で先端の穴をチロチロ舐め、裏筋を伝うように舐めながら下りていき、今度は下から上に舐めあげると、大きく口を開け咥えますが頬張りきれません。



舐めるだけで精一杯です。






おじさん「ねェ~ちゃんのが見たいな」






フェラを始めたばかりなのにそんな事言われて、(おじさん、気持ち良くないのかな?)と落ち込みかけていると、おじさんのフォローがありました。






おじさん「恥ずかしい話だけど、こういうこと久々で、しかもこんな若い女の子だから早く裸が見たくて。がっついててゴメンな」






おじさんの私に対する優しさが嬉しくて、このおじさんになら明るい所で裸を見せても良いと思い、「ありがとう。おじさん・・・それじゃおじさんに全部見せるから、外から見られないようにして」と窓を全部カーテンで隠してもらい、車内のライトを点けました。



今までの付き合った男にも初回は明るい所では見せた事なんて無いのに、今日会ったばかりの見ず知らずのおじさんに見せたのです。



しかもこれから、一番恥ずかしいところを見せるのです。



ですが車内が明るくなると、おじさんのアソコもはっきり見えています。



生々しく血管が浮き出てヒクヒクしてて、久しぶりの性交を待ち侘びているように見えます。






おじさんの手が私のショートパンツを掴むと下へおろし、私も脱がし易いよう腰を浮かせるとスルリと脱がされ、ショーツ一枚だけにされるとおじさんの指がその中心部を撫でて来ます。



クチュッと小さな音が耳に届きます。



おじさんにも聞こえるらしく、「濡れてるね」と言われて、私、恥ずかしくて横を背いて照れていると、おじさんの指が少しずつ湿った部分を強く激しく刺激し始めてきました。



いやらし音と私の声がおじさんの愛撫に合わせ大きくなります。



その刺激に私の腰も早く欲しいとおねだりをするようにクネクネと動き出し、おじさんの指に自らアソコを当てに行ってました。



私も、もう直接触って欲しくなり、おじさんの前に立ち膝でショーツを下ろすとアソコから一本の愛液が糸が引くのが見えました。



もう私を隠す布は一つもありません。



そのままおじさんの肩に手を置き、目が合うと、おじさんの手は私の脚の間へ向かいます。






私「!」






おじさんのゴツゴツした指が私の敏感なアソコに直接触れて来ます。



割れ目に指を擦られただけでこんなに感じるのですから、この硬い指先でその上にあるクリに触れられたらどうなるのか心配になるほどの快感でした。



しかも乳首も舐め愛撫されながらですので、もう意識を保つのが精一杯です。



おじさんの口に乳首を押し付けるようにもたれかかり、おじさんの頭を抱き締めるのがやっとでした。






その時、私の愛液を纏ったおじさんの指先がクリを優しく撫でました。



生まれて初めて、セックスで意識が飛びました。



ほんの数秒間だったようですが、気付くとおじさんが少し心配そうに私の顔を覗き込んでました。



どうやらイッたようです。



今まで感じた事のない快感に支配され、身体が動きません。






おじさん「凄く痙攣してイッたみたいだけど大丈夫?」






おじさん、本当に優しい。






私「うん。凄く気持ち良かった」






おじさん「そっか、良かったぁ」






そんなおじさんはまだイッてないからアソコは元気そのもの。






私「・・・おじさん・・・来て・・・」






力の入れない手でおじさんを引き寄せます。






おじさん「いいのか?・・・イッたばかりなのに」






私「お礼するはずの私だけ先にイッて悪いから、おじさんが好きなように入れてもいいよ」






そう言ったのにおじさんは、私がまだ回復してない事を気遣い、私の顔の前に浅黒いモノを差し出し口に宛てがいました。



しゃぶれという意味だと察知して、横からハムハムと唇を這わして舐めました。



数分舐めていると徐々に身体が動くようになり、アソコの感度も収まったように感じたので、「おじさん、もう大丈夫だから入れていいよ」とおじさんに向けて脚を広げ、受け入れる準備をしました。






おじさんの浅黒いモノは私のワレメに接近して先端が入り口に触れるとおじさんと私の顔も接近し、目が合った瞬間唇を重ね舌を絡め、おじさんの首に手を回し強く抱き締めると、おじさんはゆっくりと熱くなったモノを私のワレメに沈めていきました。



カリ首が入りきるとスルリと根元まで一気に貫き、また入り口付近まで戻しました。



私の中におじさんの太いモノがしっかりと存在感を持って収まったいます。



そしてそんな存在感のあるモノが、私の中を緩急を付けて蠢きます。



パンパンと腰を打ち付ける音と、結合部の愛液が出入りするイヤラシい音と、二人の吐息が狭い車内に響きます。






夜といっても夏の車内はサウナ状態で、汗を吹き出しながら身体を重ね、私が上に乗り腰を前後に振ると、おじさんのゴツゴツした手が私の乳房を包み、動きに合わせ揉みしだきます。



おじさんの太いモノが下から突き上げて来るとだんだん身体を起こしていられなくなり、おじさんの厚い胸板に身を任せていました。



力の無くなった私を寝かせておじさんは覆い被さり、最後にもう一度正常位で腰を打ち付けて来ます。



もうイキそうなところでおじさんがラストスパートをかけて来て、また私は先にイッてしまいました。



おじさんはその後、何度か出し入れすると引き抜き、私のお腹の上に濃い精液を放出しました。



かなり溜まっていたようで、相当な量でした。






私がまだ呼吸が乱れ動けないでいると、おじさんはティッシュで私のお腹の上に出した精液を拭き取ってくれました。



私が身体を起こし、脱いだ服を集めているとおじさんに、「学校はいつから?」と聞かれました。






私「9月1日から。今日8月28日だから、あと3日以内に帰れれば良い」






おじさん「もし君が良ければ、今日の俺の仕事が片付くまで待ってくれるなら、家の近くまで送って行くけど、どうする?」






おじさんの照れたような顔に私はキスして、「待つよ。そして連れて行ってくれたら今夜もお礼するから」とおじさんに微笑みました。






その日は、そのまま車内で寝ました。



朝、目を覚ますと、おじさんはもう荷物を下ろしていて、荷台を空にするとおじさんは運転席に戻り、「起こしちゃった。おはよう」と言いました。



走り出すと、近くの倉庫で荷台を積んで、コンビニでコーヒーとパンを買ってもらい、二人で朝食をとりながら石川県まで走り、荷物を下ろして隣の富山県で荷物を積んで昼食をおごってもらい、また横浜に走りました。



横浜についたのは夕方4時。



荷物を下ろし、次の荷物を積んで、ようやく今日の仕事終了でした。






私「今積んだ荷物はどうするの?」






おじさん「これは福島に運ぶ荷物だから東北に向かう」






どうやら私のために、他のトラックと仕事を交換してもらったようでした。






私の家は宮城だと伝えると、おじさんは早速向かってくれました。



高速に乗り、翌朝にいるはずの福島を通過して宮城まで来ました。



まだ時間は夜の9時を回ったばかりでした。



近くのファミレスで晩御飯をおごってもらい、私はそろそろお礼するタイミングかなとトラックに乗り込むんで頃合いを窺っていると、おじさんはトラックを走らせました。



おじさんは私の家まで車で十分ほどののコンビニの駐車場にトラックを停めると、タクシーを呼びました。



優しいおじさんの事だから、このまま私を帰そうとしてると思い、おじさんに聞きました。



するとやっぱりそうしようとしていたようです。



それじゃあ私の気が済みません。






おじさんの呼んだタクシーで、おじさんを私の家に連れて行きました。



遠慮するおじさんの手を引っ張って部屋まで連れて行き、招き入れました。






私「おじさん逃げちゃダメだよ。あんなにお世話してくれたのに、お礼も受け取らないで帰るなんて」






おじさん「むしろ俺のほうがお世話になったから、もう帰したほうが良いと思ったんだよ」






もうおじさんを好きになりそうです。






私「お風呂沸かすから入って、その間に洗濯するから」






お風呂が沸くまで隣に座って寄り添っておじさんを見つめ、目が合うとキスしました。



私がおじさんの厚い胸板を隅々まで撫で回すと、応えるようにおじさんの手も私の胸を弄るように求めて来ます。



しばらくするとお風呂が沸いたお知らせ音が鳴り、私たちは一旦離れました。






私「おじさん、お風呂入って来て」






おじさんはお風呂に入りました。



脱衣場に脱ぎ捨ててあったおじさんの服を洗濯しようと触れると、汗と中年男性特有の加齢臭が鼻を突きますが、今の私には興奮させる匂いでしかありません。



特にパンツの匂いは嗅ぐ度に私のアソコに潤いをもたらす媚薬のような感覚で、気がつくと私はパンツ以外を洗濯し、パンツを隠していました。



そしておじさんの匂いで興奮してしまった私は裸になり、まだおじさんが入浴している狭いお風呂場に、タオルで隠す事もせず入って行きました。



おじさんはちょうどシャワー中で、大きな筋肉質な背中と引き締まったお尻を私に向けていました。






おじさん「どうした?」






おじさんが振り向く寸前に後ろから抱きついて、胸を押し当て、厚い胸板と下半身の太いモノを撫で回しました。






私「私が洗ってあげるよ」






後ろから両手でモノを掴み、形や大きさを確かめるように撫でては扱きを繰り返すと、私の手の中でみるみると昨日の夜と同じくらいの大きさに膨らんでいき、青筋が立ち、熱くなってきました。






私「おっきくなったね」






下半身が戦闘体勢になったので、おじさんを椅子に座らせ、ボディーソープを手に付けおじさんの体に塗り洗ってあげました。



肩から腕、首筋から背中、そして後ろから抱きついておじさんの背中をおっぱいで擦ってあげました。



乳首が触れて私も感じてしまい、おじさんの大きな手で私の身体に触れて欲しくなり、おじさんの前に回り込み、向かい合わせにしゃがむと、おじさんのアソコを泡の付いた手で包み扱きました。






私「おじさんも私の身体洗ってくれる?」






おねだりして洗ってもらいました。



おじさんの大きな手が首筋や背中、腕を洗い、前に移動して乳房を洗い始めました。



泡の柔らかさの中におじさんの硬い手を感じます。



胸の膨らみを優しく撫で回すと、先端を摘まみ丹念に洗ってきます。



思わず吐息を漏らし、おじさんのモノを扱くのが疎かになると、おじさんは私を椅子に座らせ、背後から両手伸ばして念入りに乳房を洗ってくれて、私の反応を楽しんでいるようでした。






おじさんの両手はゆっくりと下りていき、脚の間の茂みをかき分け、ワレメをなぞりました。



私の反応はさっきより大きくなり、おじさんの指先が動くと声を漏らし、快楽に酔い、おじさんの手に手を重ね、もっと刺激してもらおうとしていました。



おじさんの指先は泡の混ざった私の愛液を纏い、ワレメの上のクリを攻撃し始めました。



痺れるような快感を身体全体に感じ、おじさんの手を逃がさないように脚で挟むと、おじさんの指先はさらにクリを執拗に弄ります。



呼吸をするのがやっとと言うほどの快感がやって来て、また私は数秒間意識をなくしてました。






気がつくと身体は少し痙攣をしているようで全く力が入らず、おじさんに寄りかかったままです。



おじさんは気がついた私を支えながらシャワーで泡を洗い流してくれました。



イッたばかりだとシャワーの水圧でさえ、乳首やアソコに当たると愛撫のように感じ、反応してました。






でも昨日と同じで、私だけ先にイッてしまい、おじさんが気持ち良くなってません。



申し訳ない気持ちですが、まだ少ししか力が入らず立つのがやっとでした。



おじさんに脱衣場まで運ばれタオルで身体を拭いてもらいますが、乳首やアソコはまだ敏感でした。






おじさんも拭き終わると、「俺の服は?」と聞かれたので、「汚れてるから洗濯してるよ。乾くまで待ってて。て言うかこの後も裸になるんだからちょうど良かったじゃん」とおじさんをベッドまで連れて行きました。






おじさんを押し倒すだけの力がないので、私が横になりおじさんを受け入れます。



おじさんの舌や指先が私の身体の隅々まで触れて来ます。



乳首を両手で掴むと口に含み音を立てしゃぶりまくります。



気持ち良くて脚をもじもじさせていると、太ももから内股に手を滑り込ませ、アソコに触れました。



ワレメに指先を遣わして潤いを確認すると、おじさんは私の下半身に狙いを定め、ワレメに唇を付け舌で愛撫で潤ったアソコにしゃぶりつきました。



快感に悶え脚を閉じようとするとおじさんは私の脚を大きな手で広げ、しっかりと舐め回し、愛液をすすり、イヤラシイ音を立てています。



思わず、私の脚の間で一生懸命に愛撫してくれるおじさんの頭を持ち、もっともっととアソコを押し付けていました。






もう十分過ぎる程に潤ったアソコにおじさんは太いモノを宛てがい、沈めていきました。



昨日は初めてという事で、探り探りで優しくやっていましたが、今日は少し違い、粗っぽさも感じます。



でも痛いわけでもないので嫌ではありません。



むしろ、おじさんが今までの欲求をぶつけてくれてると思うと嬉しかったです。



おじさんの首筋に手を回して捕まえると、おじさんは私を持ち上げて対面座位にしました。



お互いに抱き締め合い、キスで口を塞がれ、快感で漏れる吐息をおじさんの口の中に出していました。



そのままおじさんが横になり騎乗位になると、おじさんは下から突き上げ、私の小ぶりな乳房を揉みしだきます。



身体を起こしていられなくなった私は、おじさんの腕に掴まり、おじさんの攻撃に耐えるばかりでした。






するとおじさんは挿入したままの私をクルッと反転させると身体を起こして、バックで突いて来ました。



バックだと少し長さのないモノでも奥まで届いてる感じで、なんとも言えない恥ずかしさもあります。



おじさんにお尻に鷲掴みにされ思い切り後ろから突かれると、四つん這いではいられません。



身体を崩すとおじさんは私の手を持ち、私の身体を起こしました。



手を引かれることでさらに奥まで突かれ、もう限界が近くなっていました。



おじさんも息が荒くなり腰も激しくなって来ました。



もう意識が飛びそうで、最後にイク瞬間にアソコが締まるとおじさんも限界を迎えたようで、すぐにモノを引き抜くと私のお尻に精液を出しました。



全て出し切るとおじさんは私の向かいに横になり、「ありがとう。すごく気持ち良かったよ」と私の頭から頬にかけて撫でてくれました。






少し休むとおじさんは置いてきたトラックに戻ろうとしたので、「今夜ここに泊まって」と泊まらせました。



裸のまま二人で抱き合って寝ましたが、おじさんはとても早起きで朝5時には起き、私も物音で起きました。



おじさんに着替えを渡すとパンツがない事を指摘されましたが、「おじさんの男の匂いをもらいたい」とお願いして貰いました。



その代わりと私の下着をあげようとしたら、「トラックに女性の下着を乗せておくのはマズい」と言われたので、おじさんの携帯のカメラで胸やアソコの写真を撮ってもらいました。



おじさんはガラケーでしたので、番号とメアドを交換して送り出しました。






今度のシルバーウィークにでも、またおじさんのトラックに乗せてもらって何日間か一緒に各地を回ろうと思ってます。



もちろん今度はちゃんとゴムを準備して。