スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】GW連休初日に繁華街でナンパしたら親子だった












連休初日に友人と飲みに出掛けた。



居酒屋で飲んで、店を出たら市街地の繁華街で長い髪の女性が2人歩いていたので、可愛いかもと思い友人と2人で声を掛けた。



綺麗な2人で、最初はなかなか食いつかなかったが、カラオケに行く事になった。



2人で似てるので兄弟かと思ったらなんと親子だった。



しかも短めのスカートを穿いてたのが母親で、娘がここに住んでるから母親が遊びに来たのだとか。















































「おばさんでガッカリしたでしょ?」



なんて言われながらカラオケを2時間。



隣に母親(理恵)が来て話したりしてました。



年齢は話さなかったが



「まだギリ30代」



と話してたので8か9か。



母親って事でビックリしたが、ムッチリした太もも、色気はなかなかのものだった。



娘が寮に入ってるようで、寮には泊まれず今日はビジネスホテルに2人で泊まるらしい。



「○○ホテルって分かる?」



と理恵に聞かれ、分かると話し、住んでる部屋も歩いて5分くらいだと話した所



「そんなに近いんだぁ」



と。



カラオケが終わると、風俗に行く予定だった友達とも別れて解散。



俺も歩いて10分のアパートへ帰る時に途中で寄った近くのコンビニでさっきの2人に遭遇した。



2人の泊まるホテルからは最寄りのコンビニだった。



「あらぁ?」



と理恵から話し掛けられ、3人で歩いて帰り、ホテル前で別れて歩いて帰った。



2、3分してからか背後から理恵が走ってきて



「もう少し飲まない?」



と理恵が来たが、繁華街からは離れてるし、結構酔ってるみたいだが…



「お家近いんでしょ?」



と言われ、アパートへ。



2人でさっきのコンビニで買った酒を飲んだ。



歳を聞かれ



「28」



と話すと



「マジでぇ?私と11違うんだぁ?」



と驚いてたが、こちらも19歳の娘が居る事自体がビックリだった。



「だって出来ちゃったんだもん」



と話す理恵。



旦那とは同じ会社で働いてたらしい。



「私こんなだからヤンママなんて言われたりしたのよ」



と確かに茶髪のロングで派手だからそれも納得だ。



「でも見た目若いからビックリしたよ?」



と話すと



「マジで?若く見えた?」



と聞かれ



「顔立ち似てるから最初姉妹かと思った」



と話すと



「マジで?嬉いんだけど」



と理恵は喜んでいた。



目鼻立ちもハッキリしてるから若い頃は今より相当綺麗だったような気がする。



「若作りしてスカート穿いて良かった」



と話す理恵。



「脚綺麗ですよね?」



と話すと





「太いじゃん?」



太いと言えば太いが、ムッチリした太ももはなかなかだった。



「いやぁ…堪んない」



と理恵の太ももを触ると理恵は



「39歳のおばさんでもいいの?」



と聞かれ



「いい…堪んないよ」



と理恵の太ももを撫で回して理恵とキスをすると



「こっち来て良かったわぁ…若い子と知り合えちゃった」



と。



上着を脱がすとおっぱいが露わに。



おっぱいは小さめか、だが色白な体が堪らない。



ベットに寝かせ脱がすと首筋から舐め回し白い肌がピンクに染まる。



おっぱいも敏感で



「ンッ…イャン…アンッ」



と乳首を舐め回すと声を上げる理恵。



下腹はちと贅肉がついてるが、気にせずに舐め回し、スカートを脱がしパンティを脱がすと



「恥ずかしいよ…暗くしてよ」



と言われ暗くして脚を開かせてなめ回すと甘酸っぱいエキスがタップリ出てました。



「アンッ!アンッ!気持ちいい!」



と暗くしたら急に喘ぎがおっきくなる。



「アンッ…おちんちんみたい」



と理恵は起き上がるとジーンズを脱がし



「やだぁ、ボクサーパンツ!」



とニヤニヤしながら少し勃起したモノを触る



「ボクサーパンツ好きなの?」



と理恵に聞くと



「だって形が分かるから」



と理恵は撫で回して脱がし先端を咥えて舌先でカリを舐め回す。



俺の息子もデカくなり、パンツから出すと筋を舐め回し、手で撫で回しジュルルジュルルと吸い付いてくる。



「理恵さんやり過ぎたら出ちゃいます」



と話すと



「ダメよ…」



と止めた理恵の脚を開かせて中に…ヌルッと滑り込むと



「凄い硬い!」



と声を上げていく理恵。



中は滑って気持ちいいし、俺も擦れ具合が堪らない。



「アンッ!イイッ!アンッ!アンッ!アンッ!」



と声を上げている理恵に突き入れました。



どんどん中はヌルヌルッと湿り気が増してきて、ピチャっピチャっと卑猥な音も出していく。



「イヤらしい!」



と理恵に話すと



「だって気持ちいいんだもん!」



と声を上げていく理恵。



先端から根元まで理恵のエキスにヌルヌルになっている。



「アンッ!イキそう!」



と理恵が声を上げ、



「いいですよ!俺も爆発しそう」



と話すと



「いいよ!アンッ!気持ちいい!」



と理恵は声を上げ、俺も激しく突いていくと



「キヤァ!イク!」



と硬直させて痙攣する理恵。



俺も激しくそのまま突き上げ、理恵の中にフィニッシュ!



「アンッ!凄い!」



と理恵がギュッと抱きついて来て果てました。



キスをすると



「凄い硬いね?若いと違うんだぁ」



と笑う理恵に



「理恵さんスブ濡れで堪らなかった」



と話すと



「気持ち良かったから」



と笑っていた。



ベットで休んでたら、理恵から2回目を誘われ、今度は上に乗られてこってり搾り取られた。



時計を見ると既に1時を過ぎていて



「泊まっていい?」



と言われ、理恵を泊めました。



話してると、理恵は20代は子育てに費やして、ようやくここ最近遊べる有余ができたらしい。



浮気は1、2度あるが最近、会社に出入りする業者の営業マンが気になっている様子。



「理恵さんより若いんだし誘ってみたら?」



と話すと



「今度、誘ってみようかな?」



としばらくその話をしていた。



翌朝帰りに連絡先を交換し帰りました。





コメント

タイトルとURLをコピーしました