俺の母は俺が高校2年の時、親父と再婚した。






本当は親父に結婚などして欲しくなかったんだけど、親父は母が亡くなって本当に憔悴しきっていた。



けど俺は本当は俺を産んでくれた母以外には誰だって“母親”とは認めたくなかった。



だから俺は高校を卒業すると、親元を離れた大学に行くことに決めていた。






無事大学に合格して引っ越しの時、本当は親父と一緒に引っ越しをする予定だたんだけど、親父が急な仕事で、引越しの日を変更することも出来ず、継母がついてくることになった。



最初の日は着いたのが夕方で、ほとんど荷物を開封出来ず、明日にすることになった。






夕食はマンションの近くの、ファミレスでした。



俺はほとんど継母とは口を聞かなかった。



マンションに戻り、俺はさっさと風呂に入った。



まだテレビも見ることも出来ず、することがなかった。






継母も「少し汗をかいたのでお風呂に入らせてもらおうかな?」と言って風呂場に消えた。






よく考えると布団など一組しかない。



どうするんだろうと思うと、継母は「今日は狭いけど一緒のお布団で寝かせて」と言って来た。



俺は返事もせず、時間も早いので眠ることも出来ず、ぼんやりしていた。






すると継母は「健ちゃん(俺の名前)彼女はいるの?」と聞いて来た。



俺は「そんなのいねえよ」と、つっけんどんに答えた。






静かになったので、てっきり俺は継母は寝ているものと思い、しばらくオナニーをしていなかったせいか、無性にしたくなった。



隣にいるとはいえ、寝ているからと安心して、トランクスを下げ、ちんぽを擦っていると・・・






突然「健ちゃん、我慢できなくなったの?よくそんなことするの?」と。






びっくりした。



まさかと思った。






俺は「知らねえよ」と、恥ずかしさもあり、そう答えると「もうそんな歳になったんだねえ」と。






俺は急に意地悪をしたくなって「そんなに母親ぶるんだったら、俺に彼女がいなくてこうして一人するしかねえんだから、お前とさせてくれよ」と。






継母は「何言ってるの?私は母親よ。そんなこと出来るわけないでしょう?」と。






「やはり、なんの役にも立たない女か」と言うと、しばらく沈黙が続いた後「健ちゃんセックスは出来ないけど、今日だけって約束で、手でならしてあげようか?」と、思いもかけない言葉が。






俺は「じゃあやってくれよ」と言うと、俺の寝ている横に座って、トランクスを下げた。






俺のペニスを握り上下に擦り始めた。



初めて人にしてもらう気持ちよさに声が出てしまった。



我慢できなくなり出そうだと言うと、継母は腰を折り、口に含んでくれた。



・・・と同時に射精してしまった。