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【熟女体験談】愛妻がセックス依存症になった理由












妻は一見清楚で可愛らしい女に見えました。お互い一目惚れす。

でも、知り合ってすぐセックスしちゃったんです。妻の方から誘ってきたと思います。

で、めちゃくちゃセックスがうまくて、はじめてなのに腰を使って下からおまんこを突き上げてきたのです。

うっそー・・・顔は清楚で可愛らしいのに・・・嬉しいような悲しいような気持ちでした。

処女じゃないのは当たり前ですが、かなり男と遊んできたのかなあ、と思いました。

顔は子供っぽいのに・・・セックスは熟女?

過去のことを聞いても「忘れちゃったァ」と言うばかりです。

最初は遊び半分のつきあいでしたが、そのうち、別れられなくなって結婚しました。

数年経って、セックスもマンネリ。妻が30過ぎたころ、セックスの最中に、昔、同じように妻を抱いていた男のことを考えたらめちゃくちゃ勃起してしまいました。



















































一度、それで勃起しちゃうともう戻れません。毎回、密かに妻を抱いた男のことばかり考えてセックスするとガチガチに勃起しちゃいます。

妻が裸で男といっしょのベッドに入っていて、うれしそうに男に抱かれて声をだしている姿が見えてしまいます。

自分はだんだんヘンタイになってきちゃったと思って心配しましたが、ネットで見ると、こういう男性はけっこう居ることがわかって安心しましたが・・・

ある夜、妻も私もけっこう酔っていて、けっこういやらしい雰囲気でした。

「・・・前彼のこと思い出しちゃうことある?」って聞いたら、

妻は「うふふ」って笑って「どっちだと思う?」と言ったのです。



自分は酔った勢いで、最近ちょっとヘンタイになってきちゃった・・・と妻に言ってしまいました。

「わたしね・・・あなたに抱かれながら、何回も昔寝ちゃった人たちのこと思い出してたの」

「・・・・・・・」

「夫婦って同じ時に同じこと思ってるのね・・・もう時効でしょ・・・わたし昔、好きな彼がおってね、その人に浮気されちゃって・・・狂っちゃったのね・・・誘われると好きでも嫌いでもない人に、平気で抱かれちゃったの・・・バカだったのね・・・」

「・・・・・・」

「半年くらいそういう・・・でも気がついて止めたの・・・えらいでしょ?」

「・・・・・」

「よく言うでしょ?男の人が・・・あたし、や、り、ま、ん、お、ん、な、だったのよ」

自分のチンポはこの時、ガッチンガッチンに勃起していて妻に握らせると

「すっごい」と吃驚していました。

「何人としちゃったの?」

「そんなのわかんない」

「数えられないくらい?」

「さびしくて、さしびくって・・・わたし、セックス依存症になっちゃったの。男に遊ばれてるってわかってるんだけど、うそでもいいから抱いてて欲しいって気持ち。わたしでよかったらもっともっと遊んで、っていう気持ち・・・わかんないと思うけど・・・きらいになった?」

「すっごく濡れてる」

「思い出すと濡れちゃうの・・・きらいでしょ?こういう女」

「・・・たまらない・・・きらいじゃない」

「じゃあ、何なの?好きっていって」

「好き・・・大好き」

自分はたまらなくなって妻のおまんこに挿入するとめちゃくちゃ突きまくりました。

妻は自分の体で遊んでいったいろんな男のことを思い出しているようでした。

そして、もっと後んことですが、妻は過去に浮気していたことまで告白するのですが・・・。





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