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【熟女体験談】職場のクラブ活動にあった茶道部のお茶の先生と












今私は40歳です。

これから話す内容は今から10数年前の体験談です。

私は当時病院で働いていて、その病院では職員の福利厚生の一環でクラブ活動が盛んでした。

その中に「茶道クラブ」があり、毎週木曜日の5時30分以降行っていました。

ほとんどが女性の方でしたが、当時の職場の上司(女性)が

「たまには出てみたら?」

と声をかけてくれ、参加してみました。

当時は

「茶道なんて・・・どうせババアの先生だろう」

と思っていました。

普段クラブを行っている和室(普段は職員休憩室)に行ってみると、なんと綺麗な先生が。

NHKのクローズアップ現代の国○キャスターに似た和服を着ている先生がいるではありませんか。

当時は熟女好きが自覚していませんでしたが、ちょっとうれしい気持ちでした。

















































「あら、男性なんて。うれしいわ」

先生はにこやかに話してくれました。

自分は本当の初心者ということもあり、先生に手取り足取り教えてもらいました。

その時かすかなお香の香がたまりませんでした。

あまりの良さに、寮に帰った後はオナニーしてしまいました。

その後も茶道部がある時には自分から積極的に参加し、先生を目で犯していました。

そんなある日、先生が他の部員(女子)と

「和服の時は下着をつけない」

という話になりました。

先生は和服の際はいつもつけないとのことで、私は

「そうすると、先生はいつも裸で・・・」

と想像してしまい、興奮していました。

夏のある日、先生から

「みんなで暑気払いを」

との提案で、一緒に参加しました。

先生の知り合いの別荘で行うとのことで、自分は教えられた場所に行くと、そこにはなぜか先生が一人きりでいました。

茶色のブラウスで、薄い白のメンパンでした。

私は時間を間違えたと思ったのですが、先生は

「いいの」

と。

「疲れたでしょ?」

と先生はビールを差し出してくれました。

先生と2人きりということもあり、ピッチも早くなりました。

するとつい

「先生の事が好きです」

と私は言ってしまいました。

すると先生も

「わかっていたよ」

とキスをしてくれました。

先生は私が目で犯しているのを知っていたとのこと。

毎回あそこが濡れていたとのことでした。

また最近はご主人ともご無沙汰とのこと。

ならばいっそと今回の計画を考えたとのことでした。

先生は当時50歳くらいでしたがプロポーションは素敵で、おっぱいもきれいでした。

焦る私を先生はまずフェラチオで大人しくさせてくれました。

亀頭からカリまできれいにしゃぶってくれました。

あまりの気持ちよさにすぐ口内発射してしまいました。

その後は正常位・バックなど先生を突き、ちょうど別荘から見える花火大会の花火を見ながら犯しました。

先生は

「あれは終わったから中出しして」

と全部中出ししました。

それから後も先生との関係は続き、和服で犯したりしていました。

今となってはいい思い出です。





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