725:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/29(水) 12:00:00
ワ〇メで知り合った母乳がピューっと出るママさんと即パコしてきた。
今年2月に37歳で3人目の子供を産んだらしいが、キレイな茶髪でそこそこ若く見える。
たっぷりミルクが詰まってそうな巨乳が道行く男の目を引く。
それでいてデブじゃないという大当たりの人妻。
ただし歯並びがガチャガチャだから笑うとちょっと怖い。
ママさんが育児のストレス解消をしたいと言うので、試しにホテル代は全額こちらが持つと言ってみたら、あっさりとラブホ行きが決まった。
待ち合わせ場所におしゃれなマスク姿で現れ、明らかに出会い系で男と会うのは初めてじゃなさそうな落ち着きぶり。
これから浮気をするというのに罪悪感を一切感じていない様子だった。
案外、3人の子供のうち1人ぐらいは旦那以外の男と作った子供なのかもしれない。
駅近くのラブホに入って別々にシャワーを浴びてから、早速ママさんの裸を拝見した。
「妊娠線あるからあんまり見ないで~」
照れながらお腹を隠すママさんだったが、そんなどうでもいいことより肥大化したオッパイと濃い色の乳首に目が行ってしまう。
生まれてきた新しい命のためのものなのに、どうしてこんなに卑猥な形をしてるんだ。
俺は立ったまま赤ん坊がするように乳首にしゃぶりつき、強く吸ってみた。
「あ~ん、出ちゃう」
ほんのり甘く生温かい母乳の味が口の中に広がる。
そんなに美味いものじゃないし、赤ん坊以外が母乳を飲みすぎると腹を壊すと聞いたことがあるのでほどほどにしておいた。
「あはっ、おっきいね!」
母乳を飲んで勃起した俺のチ〇ポを軽くシゴいてからしゃぶりつくママさん。
ミルクを飲みたがる赤ん坊のように亀頭を強く吸ってくる。
流石に射精はしなかったが代わりにガマン汁を飲んでもらい、ベッドに移って本格的な愛撫を始めた。
でかい乳首を指で挟みながら巨乳を揉むと母乳が滲み出てきて、どんどん指がヌルヌルになる。
そのヌルヌルを巨乳の谷間とチ〇ポに塗してパイズリしてもらう。
にゅるにゅるでぬぽぬぽ。
「うふふ、気持ちい~い?」
パイズリの最中にも母乳が溢れてきて股間から甘い匂いが漂う。
こうやってラブホでセックスする時はいいが、家で同じことをしたらベッドが乳臭くなりそう。
それからママさんの母乳でヌルヌルになった指で手マンして、アソコが乳首よりヌレヌレになったところで挿入許可が下りた。
ママさんに第4子を孕ませるわけにはいかないのでコンドームをちゃんと付けた。
俺が上、ママさんが下でギンギンチ〇ポを一気に入れてみたところ、う~ん…ガバガバ…。
顔も性格も悪くないしオッパイはでかいし母乳のオプションまであって素晴らしいのに、このアソコはマイナス材料すぎるんだが。
「あ、あ…キモチイイよ、んんっんっん!」
突くのに合わせて巨乳がブルンブルン揺れるのが非常にエロい。
それなのに全然イケそうにないなんて。
体位を色々変えてみてもガバさは変わらず…。
「あっああっ!イクッイクッイクゥゥ~ッ!!」
俺の気も知らず絶頂痙攣するママさん。
自分で両乳首を指で潰すように摘まんでいたので母乳が派手に飛び散った。
まるで乳首から射精したみたいでエロすぎ。
目から入ってきた性的刺激のおかげで何とか俺もイクことができたが、もしイキ損なっていたら間違いなく中折れしてたと言い切れる。
そんなわけで、ガバガバママさんとのパコパコはたぶんこれっきりだと思う。
産後1年くらいすれば締まりを取り戻すのかもしれないが、そこまで気長に待つつもりないんで…。
ワ〇メで知り合った母乳がピューっと出るママさんと即パコしてきた。
今年2月に37歳で3人目の子供を産んだらしいが、キレイな茶髪でそこそこ若く見える。
たっぷりミルクが詰まってそうな巨乳が道行く男の目を引く。
それでいてデブじゃないという大当たりの人妻。
ただし歯並びがガチャガチャだから笑うとちょっと怖い。
ママさんが育児のストレス解消をしたいと言うので、試しにホテル代は全額こちらが持つと言ってみたら、あっさりとラブホ行きが決まった。
待ち合わせ場所におしゃれなマスク姿で現れ、明らかに出会い系で男と会うのは初めてじゃなさそうな落ち着きぶり。
これから浮気をするというのに罪悪感を一切感じていない様子だった。
案外、3人の子供のうち1人ぐらいは旦那以外の男と作った子供なのかもしれない。
駅近くのラブホに入って別々にシャワーを浴びてから、早速ママさんの裸を拝見した。
「妊娠線あるからあんまり見ないで~」
照れながらお腹を隠すママさんだったが、そんなどうでもいいことより肥大化したオッパイと濃い色の乳首に目が行ってしまう。
生まれてきた新しい命のためのものなのに、どうしてこんなに卑猥な形をしてるんだ。
俺は立ったまま赤ん坊がするように乳首にしゃぶりつき、強く吸ってみた。
「あ~ん、出ちゃう」
ほんのり甘く生温かい母乳の味が口の中に広がる。
そんなに美味いものじゃないし、赤ん坊以外が母乳を飲みすぎると腹を壊すと聞いたことがあるのでほどほどにしておいた。
「あはっ、おっきいね!」
母乳を飲んで勃起した俺のチ〇ポを軽くシゴいてからしゃぶりつくママさん。
ミルクを飲みたがる赤ん坊のように亀頭を強く吸ってくる。
流石に射精はしなかったが代わりにガマン汁を飲んでもらい、ベッドに移って本格的な愛撫を始めた。
でかい乳首を指で挟みながら巨乳を揉むと母乳が滲み出てきて、どんどん指がヌルヌルになる。
そのヌルヌルを巨乳の谷間とチ〇ポに塗してパイズリしてもらう。
にゅるにゅるでぬぽぬぽ。
「うふふ、気持ちい~い?」
パイズリの最中にも母乳が溢れてきて股間から甘い匂いが漂う。
こうやってラブホでセックスする時はいいが、家で同じことをしたらベッドが乳臭くなりそう。
それからママさんの母乳でヌルヌルになった指で手マンして、アソコが乳首よりヌレヌレになったところで挿入許可が下りた。
ママさんに第4子を孕ませるわけにはいかないのでコンドームをちゃんと付けた。
俺が上、ママさんが下でギンギンチ〇ポを一気に入れてみたところ、う~ん…ガバガバ…。
顔も性格も悪くないしオッパイはでかいし母乳のオプションまであって素晴らしいのに、このアソコはマイナス材料すぎるんだが。
「あ、あ…キモチイイよ、んんっんっん!」
突くのに合わせて巨乳がブルンブルン揺れるのが非常にエロい。
それなのに全然イケそうにないなんて。
体位を色々変えてみてもガバさは変わらず…。
「あっああっ!イクッイクッイクゥゥ~ッ!!」
俺の気も知らず絶頂痙攣するママさん。
自分で両乳首を指で潰すように摘まんでいたので母乳が派手に飛び散った。
まるで乳首から射精したみたいでエロすぎ。
目から入ってきた性的刺激のおかげで何とか俺もイクことができたが、もしイキ損なっていたら間違いなく中折れしてたと言い切れる。
そんなわけで、ガバガバママさんとのパコパコはたぶんこれっきりだと思う。
産後1年くらいすれば締まりを取り戻すのかもしれないが、そこまで気長に待つつもりないんで…。
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