僕の勤めている会社は印刷系の小さい会社です。



従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。



その会社に入ったのは去年の夏で、僕が11人目の社員でした。



それでも男性社員は少なくてOLの方が多いし、社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で、僕は営業部に配属。






その中に、世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みに行った。



飲みながら色々話していくうちに、酔ったお姉さん系社員の聡子さんは居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳のわからない事を言い始めた。






ノリのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて、こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。



そんな彼女の急な変貌に戸惑う僕を見て同僚と笑いながら、「冗談よ!冗談!」とバチバチと肩を叩かれながら飲んでおりました。



するともう一人の同僚が、「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。






「聡子、今日はいいの?」と同僚が聞くと、「この若造君をもう少し説教する」と。






いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。






しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め、店を出るとフラフラと歩き出します。



公園で休憩しようという事になったのですが、再び妖しいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。



すると、いきなりチンポまわりをむずむずと触り始めます。



もうその時点で内心、(今日・・・できる!)と思っていたのですが。






いきなり聡子さんに、「飲んでいい?」と聞かれました。






公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされて、いきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。



深夜の公園にジュルジュルと音が響き、時おり舌の先でチロチロされ、再び根元までジュルジュルとディープスロートされました。






こんな事を繰り返され、もう限界!



と思った時に、犬の散歩しているおやじさんが来て一時中断。



しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。






「先輩、なんでこんな事するの?」






意地悪でそう聞くと・・・。






「チンポぉ好きなんだもん」






散歩のおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます。






「先輩に入れたいです」と素直に言うと、「酔ってない時ね」と呆気なく言われ、手は速度を増します。






射精しそうになり・・・。






「先輩、もうだめっす」(ヘタレ台詞ですが)






片手は竿を、もう片方は受け止める様に先端をくるりと包み、その温かさの中、放出しました。



出てくる精液をクチュクチュ手で弄りながら、グイグイとしごく先輩。



放出後、手についたドロドロを、指一本一本丹念に舐め回す姿を見て、(こいつヤバいかも、痴女だ・・・)と直感。






何事も無かったかのように振る舞う翌日。



聡子先輩に、「ちょっと」と呼び出され、トイレ脇の給湯室へ。






「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~、でもザーメン美味しかったよん」と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻っていきます。






就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。



個室に入ると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでイカされます。



こんな事を毎日していたら必然的に放出量は減っていきますが、しかし彼女は、二時間、三時間置きに僕をトイレに呼び、搾り取る痴女な先輩OL。



フェラされてる時に、「我慢できない」と言って制服に手をかけると、毎回「今日は生理だから」と拒否されます。






「ならフェラさせません」と言うと不貞腐れて仕方なく制服を脱ぎ、アソコに指を入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ。






そんな事をもう一年近く続いてます。



今だに先輩の中でイッたことありません。



女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?






貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて手コキ。



展示会でもブースの裏で手コキ。



飲み屋のトイレでも手コキ。



会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。






一度、「他の人でもそういう事してるんですか?」と聞くと、「あなたのチンポが一番手にフィットする」との事。






僕は巨根でもないですし、逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。



形、大きさの他に、しなりや温かさ、適度な反発力等、彼女なりの選考基準があるらしいです。



いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。



かと言って好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、チンポは惚れられてるみたいです。



拒否すればいいのでしょうが、僕的にも嫌ではないので流れに任せてしまっていますが。



フィットするという理由でチンポを切られないかと心配ではあります。






あと先輩は飲精マニアでもあると思います。



でも、「自分にフィットした自分の為のチンポから出た精液でないと飲む気がしない」と言ってました。



自分でも変態なのはわかっているらしく、僕が目の前にいると我慢出来ないようです。






他の営業先の社員も同じように餌食になってるかと思っていたのですが、物色はしているみたいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。






なぜ手コキがいいのか、自分でもよくわかないらしいです。



ただベストフィットしているモノを握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか、そんな事言ってました。



そのベストフィットから出される白い液体は特に精神的に満たしてくれると。



・・・かなりの変態の域ですよね。






今日はキツめに「ちょっと!」とエレベータホールで呼ばれて、そのままトイレへ拉致監禁。






「ほんとあの客はムカつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。






咥えながらもモゴモゴ何か文句言ってました。






先輩は強制フェラは嫌いで、やると怒られます。



自分のペースでやりたいらしく、腰を動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。



結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。






フェラで出して直接飲ませてやれば?と、お思いの方々もいらっしゃるとは思いますが、それだと視覚的に満足出来ないらしいです。






「うっ」と出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます。






「先輩って出した後、何考えてるんですか?」と聞くと、「何も考えてない、頭真っ白よ」と。






「それで性的に満足するんですか?」と聞くと、手コキしてる時点で既に精神的に軽くイッてるらしいんです。



で、出して、手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって、脚がガクガク震えてイッちゃうと言ってました。






「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと、家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんて以ての外だそうです。






挿入は現状ではしなくてもいいみたいですが、二年とか一年とかに一度、どうしても欲しくなる時があると言ってました。



年に一度って、なんかお祭りみたいですが。






あれだけキツい目をした今日の先輩も、手コキの後は穏やかな顔で、「お先に~」なんて帰っていきます。



僕はいつもパンツがカビカビになってます。



まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。



ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が判ってきました。






明日は会社が休みなので、少しは身体が楽です。



風邪引いて休んだら電話で、「どうしても出て来い!」と言われ、「熱で行けません」と言うと、社員名簿で住所を調べて来ちゃうんです。



で、熱のある僕を起こして、無理やり手コキ。



なんでかと聞くと、「風邪引いてる時は精子の量が多いからいい」との事。



もうむちゃくちゃな先輩です。






先輩はその面ではかなりSです。



仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でチンポ握られながら文句言われます。



けれど一度逆切れして、「じゃぁ辞めます」って言ったことがあるんですが、その時はチンポしゃぶりながら、「ごめんねごめんね」と。






顔はモテそうなタイプだと僕は思うのですが、その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。



俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。



でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。