私は妻にエロくなって欲しいと思っています。



そして目の前で他人に寝取られてみたい、という歪んだ願望を持っています。



妻も全くエロくないわけではなく、目隠し、自分のより大きいディルドやバイブでの仮想3P、露天の家族風呂でのエッチ、ノーパンでの買い物、窓を開けてのエッチ等、これまで色々なことをやってきました。



しかし撮影だけは絶対に許してくれないのです。






8月終わりのエッチで撮影しようとして妻を激怒させてしまい、10月10日までは会話なし、当然エッチもなしの状態が続きました。



私の考えとしては、妻もエッチが嫌いではなく、そのうち絶対に妻の方から誘ってくると予想していました。



11日になり、妻から少しですが会話をしてきました。



12日にボディータッチをして様子を見てみようと思い、食事を作っている時に抱きつき耳をペロリ、服の上からオッパイを鷲掴みしたら、「んーもー」って。



子供が近くにいたので、そこまででやめておきましたが、妻がエッチをしたくなってきていることを確信しました。






翌13日、仕事から帰って、子供も寝た後、妻とドラマを観ていました。



妻はすでに子供とお風呂を済ましており、ノーブラで長袖Tシャツでお腹の丈が少し短めのものを着ていました。



前屈みになったとき、いつもはパンツのゴム紐が見えていたのですが今日は見えません。



以前、私が妻にプレゼントした、ほとんどスケスケのメッシュのパンツを穿いているのではと頭によぎりました。



さらっと妻のお尻を触るとパジャマの上からでもわかる手触り、間違いなくエロエロの下着を穿いていました。






私は興奮しつつ、リビングに寝そべってドラマを観ていました。



仕事の疲れもあり睡魔に負けてうとうとしていると、急にズボンを下ろされ、妻がオチンチンを咥えてきました。



そのときの妻はパンツ1枚の状態でした。



私に寝られては困ると思ったのか強行手段に出てきたようです。






嫁はオチンチンをじゅぽじゅぽとバキュームフェラをした後、私の全身を舐めてきました。



脇腹、乳首、首筋、耳、そして今までにないような激しく濃厚なディープキス。



その間も妻の唾液でヌルヌルになったオチンチンを手コキし続けています。



私は寝そべった状態、妻は四つん這いになっています。



すると妻は私の口元にオッパイを持ってきて、「舐めて」と一言。



私はその状態で妻の乳首を舐めました。



体を起こし、妻の乳首からはじめて、オマンコ以外の全身を舐めまくりました。



妻のスケスケパンツにはしっかり染みができています。



私は、妻の方から「オマンコを触って」と言わすため、わざと触らずにいたんです。






妻も物足りなくなってきたのか、ついに「オマンコ触って」と言ってきました。



私も意地悪をして、「誰のどこを触って欲しいの?」と聞き直しました。



妻はいつもは淫語を言うようなことはしませんが、今日は「◯◯のオマンコを弄って気持ちよくして」とまで言ってきました。






次の瞬間、私は荒々しく妻のパンツを剥ぎ取り愛撫を始めました。



妻の喘ぎ声も大きくなりました。



お隣さんに妻の喘ぎ声が聞こえるんじゃないかと思うくらいでした。



もう興奮は収まりません。



丹念に妻のクリちゃんを舐めてあげました。






次に妻は、指を入れてオマンコ掻き回してと言ってきました。



まずはクリちゃんを弄り倒し、妻は1度目の絶頂を迎えました。



次に中指を入れて掻き回し、しばらくして中指と人差し指の2本を入れました。



しばらく掻き回したあと、薬指も加えて3本で掻き回しました。



妻のあそこはびちゃびちゃで、なんと初めての潮吹きしたんです。



フローリングは嫁が吹いた潮でびちゃびちゃ。



初の潮吹きで私もかなり興奮しました。



丹念に妻のあそこを舐めてあげ、もう一度フェラをしてもらいました。






いよいよ挿入です。



もう一度、クリちゃんを私の棒で刺激して焦らします。



妻はこれが好きで、3回目の絶頂を迎えました。



絶頂を迎えてすぐ、挿入しました。



その後、色々な体位で妻を犯しまくり、最後には大量の精子を中出ししました。



そしてこれも初めての、お掃除フェラをさせました。






こんなエロい嫁が誰かに見られながらオナニーされるところや、私の目の前で他人に寝取られて欲しいのですが、今のところなかなか難しいです。



嫁の許しが出た時には、また報告したいと思います。



長文ありがとうございました。