母の一番下の妹で、38歳の叔母さんがいます。
叔父さんが1週間程出張のとき、叔母さんの家に頼まれて夜だけ泊まりに行きました。
叔母さんには娘がいないせいか、いつも私を可愛がってくれていました。
最初の夜は隣の部屋に寝ていましたが、二日目の夜中にふと目を覚ますと、叔母さんの部屋から明かりが漏れていて、呻くような声が聞こえます。
私にも声の意味がわかりました。
もう21歳ですから。
明かりの漏れている隙間から覗いてしまいました。
やっぱり叔母さんはオナニーをしていました。
それも裸でした。
黒いヘアの中に指は出たり入ったり・・・。
いけないものを見てしまったと思いましたが、私は目を離すことができませんでした。
いつしか私もヌルヌルになったあそこを指で触っていました。
叔母さんの声に合わせてオナニーをしてしまったのです。
叔母さんが激しく身体をよじってイッたようでした。
部屋の明かりが暗くなりましたので私も急いで自分の布団に戻りましたが眠れません。
オナニーの続きをしました。
小さく、「イク・・・叔母さんイク・・・」って言いながらイッてしまいました。
イッた余韻の気持ちよさにうとうとしていたら・・・。
「友美ちゃん。もう眠った?」
ふすまをコツコツしながら叔母さんが私を呼ぶ声がします。
私、ドキッとしたんですけど眠った振りをしました。
でも、戸を開けて叔母さんが部屋に入ってきました。
叔母さんは私のそばに座ると、頬をつつきながら・・・。
「ねぇ・・・寂しいから友ちゃんと一緒に寝ていい?」
つい私は、「はい」って言ってしまいました。
叔母さんが一緒の布団に入ってきたとき、私の心臓がドキドキして叔母さんに聞こえるんじゃないか、とても気になりました。
叔母さんの身体と密着しています。
何気ない話をしながら、叔母さんのおっぱいが私の身体にくっついてるのがわかります。
叔母さんの腕が私の首の下に差し込まれました。
右手がそっと私の胸にきました。
(恥ずかしい・・・)
さっきのことがあるので、私は身体を固くしました。
お部屋の明かりが消えていたのが救いです。
そのとき・・・。
「友ちゃん・・・可愛いわ・・・」
叔母さんの顔が来るのが気配でわかります。
アッと思う間もなくキスをされてしまいました。
「友ちゃん・・・可愛いわ・・・ごめんね・・・」
そう言いながら優しく・・・強く・・・何度も何度も・・・。
胸を優しく触られ・・・キスをされて・・・。
いつしか私も叔母さんの舌を吸い、吸われて・・・。
もう夢中で叔母さんに抱きついていました。
叔母さんの手がショーツの中に入ってきたときは、もうグショグショに濡れていたと思います。
オナニーの後も拭いていなかったし・・・。
叔母さんは私のクリトリスを触りながら、またキスをしてきました。
「友ちゃん・・・嬉しいわ・・・感じてくれてるのね?ほら・・・ここ・・・こんなに濡れてるわ・・・」
そして、私のあそこに指が入ってきました。
もう私は恥ずかしさも通り越して叔母さんにしがみつきながら腰を動かし、喘いでばかりいました。
「ねぇ・・・友ちゃん・・・さっきは気持ちよくなったの?私の・・・してるところ・・・見たでしょ?ああ、こんなに濡らしちゃって・・・。ねぇ、一緒に気持ちよくなりましょうよ?」
そして私の手を取ると、「友ちゃんも・・・叔母さんのおまんこ触って・・・指・・・入れてちょうだい・・・」って。
初めてでした。
自分以外のあそこを触ったりで弄ったり!
下着もつけないで裸のまま、叔母さんと私は何度も気持ちよくなりました。
胸を重ね・・・太ももを擦りあわせ、あの柔らかさと心地よさ!
もう忘れられません。
叔父さんがいないときとか、この2ヶ月に3回も4回も・・・。
一人の時は思い出してしてしまいます。
叔母さんは、「友ちゃんにいけないことしてしまって悪いわ。ごめんね」って言うけど、私は今、とっても素敵なことだと思っています。
あまりに私が叔母さんの家に行くようになったので、「友美・・・最近あなた変よ」って母が言います。
母にバレないようにって思いながら、今日も叔母さんに会いに行く私です。
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