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【熟女体験談】○学生を押し倒し童貞を奪った人妻












私には中学生と小学生高学年の息子がいます。

先日、次男の友人何人かが家に遊びに来ました。

そのうち、全員で外へ出かけたあと、呼び鈴がなりました。

出てみると、取り残された友人が一人玄関に立っていました。



どうやら約束の時間に遅れたか何かではぐれてしまったようです。

出かけた先はおおよそ見当がついてたんで、案内してあげてもよかったんですけど、

すぐ帰ってくるから・・・と嘘を言い家に上げてしまいました。



リビングに案内し、飲み物を出してテレビをつけて待たせている間に、

急いでズボンからスカートに履き替え、下着は全部脱いで、ノーパンノーブラで彼の前に・・・



ソファに座る彼の前に座り、おまたをチラチラみせて彼の目線を確かめたり、

隣に座って胸を当てて反応を見たり、

もう頭の中はどうやって彼を押し倒そうかそればっかりでした。

















































2~30分は経ったでしょうか。

そろそろ彼も落ち着かなくなってきたみたいで、そろそろ帰りますと言い始めました。



私はとっさに彼の目の前のコップを下げるふりをして倒しましたが、

中身がそれほど入っていなかったため、たいして濡れなかったのですが

どうしても足止めしたい私は、台所へタオルを取りに向かい、

彼の股間あたり(あまり濡れてませんが・・・)ゴシゴシと拭くふり。

最終的には『脱いで!洗うから!』とベタな芝居をしてました。



モジモジする彼のズボンをはぎ取るとパンツの下のオチンチンに何回かそっと触れ、

さらにバランスを崩すふりしてソファへ押し倒しました。

我ながらわざとらしくて今では恥ずかしいことをしたなと思いますが、

頭の中はエロエロモードになっていて、我を忘れてたんだと思います。

押し倒しながら彼の首筋にキスをし、ぎゅうっと抱きしめてました。



『ごめんね~』とごまかし、パンツも脱いでもらい、

恥ずかしそうにする彼にジンジン来てしまい

『はずかしい?大丈夫だよ~おばさん慣れてるもん』

それでも恥ずかしがる彼を連れ、お風呂場へ。



『洗ってあげるね~』と強引な誘いも、彼は拒否しません。

彼を脱がし、私も彼の前で脱ぎ、

彼の視線が股間と胸にいってるのを感じ最高に興奮してきました。

お風呂で体を押しつけながら洗い、ちょこちょこ乳首を彼の唇付近に近づけたり、

オチンチンを入念に洗いながら触って楽しんだりしているうちに、やはり大きくなってきました。

『あら?あら?』なんて芝居しながら『おばさんも洗って・・・』って彼を誘いました。

おまたを広げ『ここもね』って言ったり、私は最高潮でした。



そのあとは彼のオチンチンを口に含みペロペロ。

私のおっぱいも吸ってもらい、私は自分のを触りながら何回かイキました。

彼のオチンチンは射精はしてないものの、絶頂を迎えたようで、

私に抱きつき小刻みに震えてました。

それがかわいくてかわいくてたまらなく、お風呂から出た後、裸のままでベットイン。

彼の童貞君ももらい、今後の約束もして帰しました。



帰り際にいっぱいキスもして、すでに私は恋人気分でした。

息子が帰ってきたとき、我に返り罪悪感でいっぱいでしたが、

次に会える日が楽しみでしょうがないです。

昨日の話なので、今日学校でばらされなければいいな・・・

パパごめんね・・・





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